• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

R016のブログ一覧

2023年04月24日 イイね!

ミラーレス EOS M series の終焉 20230424

ミラーレス EOS M series の終焉 20230424
写真は EOS R50

マウント系が大きく 中のイメージセンサーの小さいこと!



CANON EOS M series

2012年9月に発売を開始した CANON の ミラーレス一眼カメラだ。

CANON は、この新シリーズカメラを、APS-Cイメージセンサーで作成した。

当時のミラーレス一眼カメラは、AF精度、速度が今ひとつで有り、コンパクトカメラの上位機種的な位置づけのような、とにかくコンパクトさを最大の特徴として売り出した感じである。

このEOS M series は、改良を重ね、「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載した、EOS M5 が、2016年11月 に発売され、

更に、2018年3月 に、EOS Kiss M が発売される。

この EOS M は、マウント径 47mm フランジバック 18mm と小さく、結局、後に発売されたフルサイズ ミラーレスカメラ、新しいマウント 「RFマウント」マウント径 54mm フランジバック 20mm のカメラ EOS R が、2018年10月 に発売となった。

この EOS R の、新マウントが登場したことにより、CANON は 3種類の マウント製品を保有することになり、いつの日にか、EOS M マウントは RF マウントと統合され消滅するだろうと予想されたが、

RFマウントのAPS-C機 EOS R7 が、2022年7月に発売され、EOS M series の終焉が見えてきた。

更に 2023年4月に 実質 EOS kiss M2 の後継機となる、EOS R50 が発売された。

そして、EOS M 用のレンズも販売終了の製品が多くなり、 EOS M series は11年で実質幕を閉じる形になるのだろう。

CANON APS-C フォーマットのカメラとしては、レンズも含めてコンパクトなシステムだとは思うのだが、 このシステムもこれで終わりになるのは、残念な気もする。


個人的には、CANON EOS M シリーズ と SONY NEX シリーズ のどちらのシステムを買うか、迷った時期があったが、結局、CANON EOS システムから、SONY NEX-5R,NEX-6 の SONY Eマウントシステムに乗り換えた経緯もあり、EOS M システムを選択していたなら、発展性も乏しく、今頃頭を抱えていたかもしれない。


SONY NEX シリーズを選択した理由

① 2015年時点で、NEX シリーズのカメラ本体およびレンズの中古が市場に数多く出回っていて、安く入手可能だった。

② カメラ本体のUSBで充電可能で、屋外でモバイルバッテリーを使用することにより、バッテリー充電が可能

③ イメージセンサーが、同じAPS-C 規格サイズでも、CANON より若干大きい

CANON が良いと思う点

① カメラのメニュー画面が、使いやすい SONY NEX シリーズは、機能別にメニューを分けてない 使い勝手が悪い

② 画像の色味、使い勝手が、CANON のほうが使い慣れている。 純正RAW 現像ソフトが、CANON のほうが使い勝手いがよい

結局 SONY NEX の利点ポイント 特に価格と、センサーサイズを重視して、とりあえず お試しとして、NEX-5R の、中古を 2015年に購入した。


正直、CANON は、EOS M を開発する時点で、フルサイズミラーレス一眼カメラを視野に入れて、最初からRFマウントで、開発、製品化していれば、今のミラーレスカメラのCANON のシェア率も大きく変わっていただろう。

そして、ここまでSONY αシリーズのシェアも無かったかもしれない。

なにより、私自身が、CANON EOS システムから、SONY E マウントシステムに、システム変更する事も無かったかもしれない。



Posted at 2023/04/24 16:16:59 | トラックバック(0) | camera | 日記
2023年04月15日 イイね!

岸田文雄 首相 の 選挙演説 に 爆発物 20230415


衆議院補欠選挙 の 選挙演説に和歌山を訪れた際に、爆発物らしきものを岸田文雄内閣総理大臣に投げつけた。

去年7月の参議院選挙で、襲撃された 事例と同じで、選挙期間中の政治家への襲撃

決して許される行為ではないが、今の政治と、政治家への歪み、与党とされる、自由民主党政権の一極集中による、政治のおごりの、反動でもあるのだろう。

強いものが、力を振りかざして独断で突き進む今の時代。

多様性の時代 といいつつ、多様性を排除し一色に集約しそうな流れ。

このような、事案は残念だが、今のままではなくならないだろう。







岸田首相襲撃で「テロリズム連鎖の時代」が始まるのか

2023年04月15日(土)18時39分


<岸田首相が遊説先の和歌山市で襲撃された。24歳の容疑者の動機はまだ定かでないが、昨年の安倍元首相銃撃に続くテロリズムの連鎖は「新しい戦前」論を否応なく想起させる>

4月15日午前11時半頃、衆議院和歌山1区補選の選挙応援で和歌山市の雑賀崎漁港を訪れていた岸田文雄首相が襲撃された。演説を始めようとした岸田首相に対して男が「銀色の筒」を投げつけ、聴衆やSPに取り押さえられた直後に大きな爆発音と白煙があがった。岸田首相にけがはなかったが、選挙期間中の遊説会場で白昼なされた暴挙に衝撃が走った。

現職首相に対する襲撃は戦後3例目だ。昨年の安倍晋三元首相は総理経験者の事案だが、1960年7月に岸信介首相が首相官邸前で太腿をナイフで6カ所も刺され重傷を負い、1975年6月には佐藤栄作元首相国民葬に参列していた三木武夫首相が顔面を殴打されている。実行犯はいずれも「右翼活動家」だったが、今回、威力業務妨害で現行犯逮捕された兵庫県川西市在住の木村隆二容疑者(24)がどのような背景を持っているかはまだ分かっていない。

しかし、この事件は今後、昨年の参議院選挙中に発生した安倍晋三元首相暗殺事件との「関連性」に否応なく焦点が当たるだろう。

銃撃犯の山上徹也被告は殺人罪などで起訴されたものの未だに公判前整理手続も始まっていない段階であり、公判廷における事件の真相解明はこれからだ。その山上については巷間、旧統一教会への私的怨恨が動機であり、「失われた30年」のロスジェネ世代論から犯行を分析する声もあがっている。

しかし、政治的に絶大な影響力を誇っていた安倍氏を狙った山上の凶行が「テロ性」、すなわち社会に対する公的な憤りを暴力による恐怖で解決する側面を有していたことは否定し難い。また、民主政にとって本質的に重要な選挙演説の最中に行われたことの政治的意味合いも軽視してはならない。安倍元首相暗殺事件はその後の自民党内の派閥バランス変動も含めて、令和日本の政治を揺り動かす転換点になっている。1人のテロリストがこれほど日本政治に影響を及ぼした例は近年ないだろう。

今回の襲撃事件も同様に、選挙期間中に行われたものだ。安倍元首相事件後の選挙遊説会場での要人警備強化策が功を奏したのか、幸いにも大事には至らなかったが、大勢の聴衆の中でパイプ爆弾状のものが投げ込まれた事実は残る。軽井沢でのG7外相会合直前のタイミングでもある。そうした警備の問題に加えて、政治的文脈で今回の実行犯が山上徹也の「模倣犯」と言えるのかが、重要な問題としてわれわれに突きつけられている。

木村隆二容疑者が一匹狼型の単純模倣犯なのか、それとも山上のテロリズムを称賛するような狂信的な「信者」の一人としての模倣犯なのか、詳細はまだ不明である。しかし現時点でのニュース速報映像を見る限り、SPに取り押さえられた木村容疑者の相貌が、山上に酷似している印象を与えることに驚かされる。これは単なる偶然か、それとも意図的な模倣か。

かつての過激派すらしなかったテロ

戦前の歴史を見ると、1921年の「平民宰相」原敬首相暗殺、1930年の浜口雄幸首相銃撃、1932年の5・15事件(犬養毅首相殺害)といった襲撃事件があり、いずれも日本の議会政治・政党政治を大きく変質させた。ただでさえ脆弱な民主政の土台を切り崩す「テロリズムの連鎖」こそが、結果として軍部の暴走を許し戦争を出来した悲劇を思い起こせば、今回の事件の政治的意味合いを過小評価してはならない。

現職首相の選挙遊説中にパイプ爆弾(状のもの)を投げつけて爆発させるというテロは、かつての過激派ですらしなかったことだ。今回の事件の背景に万が一、山上由来のテロリズム連鎖の「発芽」があるとした場合、日本政治に今後何がもたらされる可能性があるのだろうか。社会の分断と混乱の中で遠からずファシズムの足音が聞こえてくるといった「新しい戦前」論が、単なる直感と感想に留まらない可能性を想起すると、さすがに慄然とせざるを得ない。








Posted at 2023/04/17 08:24:59 | トラックバック(0) | NEWS
2023年04月15日 イイね!

プーチン大統領 に 誰が 戦争を辞めさせる 決断をするのか? 20230415


ウクライナ戦争

2022年冬季 北京オリンピック が終わる頃に始まり、夏が来て、秋になり、また冬が来て、結局1年を経て、春になっても、まだ終わる気配がない。

ロシア プーチン大統領に、「敗北」という二文字は無いようで、ズルズル進展するわけでもなく、消耗戦の感じで今日も争いは続いている。

ウクライナ は、自国の領土を守るため、ロシアの攻撃に対して必死に反撃しているが、ロシアの攻撃に対して圧倒的な防御力はなく、ウクライナ軍の勝利!

という流れにはならない現状が続いてる


一番手っ取り早い終わりかたは、西側諸国が、ウクライナ戦争に参戦して、ロシアを攻撃すれば、それほど時間がかからずに終結出来るのだろうが、そうなると、大国 ロシアとアメリカの二大大国の戦争になり、すなわち、第三次世界大戦 になるという、極地戦争ではすまなくなるという背景があるために、西側諸国の直接的参戦が見込めない。


結局

意地でも続けるロシア

堪える ウクライナ

しかし、ロシア プーチン大統領は、いつまで 戦争を続けるのだろうか。

そう思っている ロシア国民 関係者がたくさんいるのだろう。

利益のない戦争 早く終わって欲しい。




ワグネルトップ「停戦すべき時が来た」 ロシア軍の敗北にも言及 4/15(土) 8:31 Yahoo!ニュース 1200

ロシアによるウクライナ侵略で、露軍側で参戦している露民間軍事会社「ワグネル」トップのプリゴジン氏は14日、「プーチン政権は軍事作戦の終了を宣言すべき時だ」とする声明を交流サイト(SNS)上で発表した。同氏はまた、露軍は「東部ドネツク州全域の制圧」とする主目標を達成できそうもない上、ウクライナ軍の反攻で敗北する可能性があるとも警告した。

ワグネルの部隊は最激戦地の東部ドネツク州バフムトを巡る攻防で露軍側の主力を担当。プリゴジン氏は、露軍側の戦力低下を認識し、作戦の終結を求めた可能性がある。ただ、プーチン政権は「軍事作戦は目標達成まで続ける」としており、現時点で停戦に動く可能性は低いとみられる。 プリゴジン氏は声明で、ロシアはウクライナ領の重要地域を占領し、露本土と実効支配するクリミア半島を結ぶ陸路も確保するなど十分な「戦果」を達成したと指摘。侵攻開始から1年に当たる今年2月24日時点の前線を停戦ラインとすべきだと主張した。停戦しない場合、露軍はウクライナ軍の反攻で占領地域を奪還され、威信も失う恐れがあると指摘。「ウクライナはかつてロシアの一部だったかもしれないが、今は国民国家だ」とも述べ、「ウクライナはロシアの一部だ」とするプーチン露大統領の持論に暗に異を唱えた。 一方、ドネツク州のキリレンコ知事は14日、同州の中心都市スラビャンスクの集合住宅などに露軍のミサイルが着弾し、2歳の子供を含む民間人8人が死亡したと交流サイト(SNS)上で発表した。ウクライナのゼレンスキー大統領は「邪悪な国家が再びその本性を表した」と非難。「ウクライナは国内にロシアの痕跡を一つも残さない。全ての敵を罰さずにはおかない」と表明した。


Posted at 2023/04/17 06:51:59 | トラックバック(0) | JOURNAL
2023年04月10日 イイね!

カムチャツカ半島 大規模噴火発生 20230410

カムチャツカ半島の火山で大規模噴火発生だという

大規模 とは どれくらいの噴火なのだろうか

非常に気になるし、噴煙の状況など、地球規模で影響が生じるような噴火なのか?

続報を待ちたい。




気象庁が日本への津波の有無を調査 ロシア・カムチャツカ半島の火山で大規模噴火発生 4/10(月) 23:37 Yahoo!ニュース

ロシアのカムチャツカ半島にある火山で、日本時間の10日夜大規模な噴火が発生したとして、気象庁は10日午後11時過ぎ、この噴火に伴う日本への津波の影響があるかどうか調査中であると発表しました。 気象庁によりますと、日本時間の10日午後10時10分頃、ロシアのカムチャツカ半島にあるシベルチ火山で、規模の大きな噴火が発生したということです。この噴火を受けて、気象庁は現在、日本への津波の有無について調査しています。 この噴火に伴って津波が発生して日本に到達する場合の到達予想時刻は、最も早い場合、北海道の太平洋沿岸で10日午後11時半頃だということですが、これまでのところ、海外や日本国内の観測点で目立った潮位の変化は観測されていないということです。 ただし気象庁は、日本への津波の有無についてはまだ調査中だとして、今後の情報に引き続き注意するよう呼びかけています。 去年1月、南太平洋のトンガ諸島の海底火山で大規模噴火が発生した際には、日本の沿岸で津波のような大きな潮位の変化が観測され、津波警報や津波注意報が発表されました。 この時は、大規模噴火によって大気が大きく乱されて生じた気圧波と沿岸の地形など複合的な要因が重なったため、大きな潮位の変化がもたらされたと考えられています。 TBSテレビ
Posted at 2023/04/11 04:21:54 | トラックバック(0) | 自然災害
2023年04月06日 イイね!

陸上自衛隊 行方不明 20230406


沖縄 伊良部島 沖 で 陸上自衛隊のUH60JA が 消息を絶った

そして、そのヘリコプターに搭乗していたのが複数搭乗していたという。

個人的に疑問に思うのが、ヘリコプターが行方不明になって、それほど時間が経っていない その日の内に、第8師団長以下第8師団の幹部が搭乗していた事実を公表した点だ。

事実を即公表することは、隠したり、虚偽を、いうことより良いことなのだろうが、国防という観点から考えると、そこまで即座に公表するべきなのだろか?

有事ではないし、自衛隊は軍隊ではない。

なので、今回のヘリコプターの消息不明を隠す必要はないのかもしれないが、仮想敵国からすれば、日本自衛隊の、統率に穴が空いている可能性があるという事を知る事になる。

しかも、1機に師団の幹部が複数乗り合わせているという、危険回避をしていない現状が公になってしまった。

ちょっと、危機管理が、薄いのでは?

と、素人の私でも思う。



追記 20230411

未だに消息を絶った ヘリコプターと、乗員の発見に至っていない。

陸上自衛隊 大丈夫か?

と、思うのと、一刻も早く、消息を絶った自衛隊員が発見される事を願う。


追 記 20230414

ようやく 墜落したヘリコプター本体が発見されたようだ。

詳細はこれからになるようだが、発見まで一週間

なぜこのような墜落事故に至ったのか?

原因究明への第一歩がようやく始まるのと、同時に、搭乗者の全員の一刻も早い発見を切に願う。





陸自ヘリ不明「航空事故」 師団長ら10人搭乗、偵察訓練中 宮古島周辺

2023/4/6 21:08



6日午後3時56分ごろ、沖縄県・宮古島の北北西の洋上で、飛行中の陸上自衛隊のUH60JA多用途ヘリコプターが航空レーダーから消失した。陸自は事故と判断し、事故調査委員会を設置した。ヘリは地形偵察の訓練中で、坂本雄一第8師団長(55)ら隊員10人が搭乗していた。民間人への影響は確認されていない。自衛隊と海上保安庁が周辺海域を捜索している。

陸自トップの森下泰臣(やすのり)陸上幕僚長は6日夜、防衛省で記者会見し、航空事故と判断したと説明。航空機の部品のようなものが周辺で確認されたことなどを明らかにした。

陸自によると、ヘリは高遊原(たかゆうばる)分屯地(熊本県益城町)の第8師団第8飛行隊所属。坂本師団長ら6人と操縦士2人、整備員2人が搭乗していた。6日午後3時46分に宮古島分屯基地を離陸し、午後5時5分に戻る計画だった。ヘリの乗員は島の海岸地形に対する偵察任務訓練を行っていたという。

一方、海上保安庁第11管区海上保安本部に入った連絡によると、沖縄県の宮古島北西沖で6日午後6時50分ごろ、海保の巡視船が「陸上自衛隊」などと書かれた救命用ボート1隻を発見した。現場周辺で行方不明となった陸自ヘリコプターのものとみられるが、折り畳まれた状態だった。海保関係者によると、周辺海域ではこのほか油や浮遊物も見つかっており、巡視船4隻が捜索を続けている。

国内で起きた自衛隊機の人身事故は、昨年1月に航空自衛隊のF15戦闘機1機が小松基地(石川)を離陸直後に墜落し、乗員2人が死亡。平成30年2月には佐賀県神埼市で陸自のAH64D戦闘ヘリが住宅に墜落し、乗員2人が死亡、住宅にいた女児がけがをした。陸自によると、これまでの陸自の事故で最も死者数が多かったのは昭和43年2月に松山駐屯地(松山市)付近で起きたUH1Bの墜落事故で、8人が死亡した。

UH60JAは隊員や物資の輸送のほか、離島部の急患輸送や被災地の救助活動などにも用いられる。定員は操縦者を含め14人。昨年3月末時点で、陸自は40機を保有している。



岸田文雄首相は6日夜、陸自ヘリのレーダー消失に関し、「人命救助最優先で取り組む」と述べた。官邸で記者団の取材に応じた。





不明の陸自ヘリか 水中で機体のようなもの発見 隊員らしき姿も 4/13(木) 22:55 Yahoo!ニュース


沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊のヘリが消息を絶った事故で、現場周辺海域を捜索している海上自衛隊の掃海艦「えたじま」が13日午後10時ごろ、宮古島の西にある伊良部島の北側海底で、ヘリの機体とみられるものを発見した。防衛省関係者への取材でわかった。隊員らしき姿もあるといい、防衛省は水中カメラを使うなどして確認作業を進めている。

事故は6日に発生した。同日午後3時46分ごろ、陸自第8師団第8飛行隊所属の多用途ヘリ「UH60JA」が、宮古島の航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸。予定されたルートを飛んでいたが、同56分ごろ宮古島北西、伊良部島北の洋上でレーダーから消えた。不明になった機体には坂本雄一師団長(陸将)ら10人が乗っていた。 事故後、海上保安庁も巡視船を投入するなどして周辺海域を捜索。事件当日から7日にかけ、レーダー消失地点の北側海域でスライドドアや回転翼のブレードなどが見つかった。8日以降は消失地点の南側で機体の部品が相次いで発見されたが、機体の大部分や隊員10人は不明のままだった。 朝日新聞社



Posted at 2023/04/11 14:41:47 | トラックバック(0) | NEWS

プロフィール

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/4 >>

      1
2345 678
9 1011121314 15
16171819202122
23 242526272829
30      

愛車一覧

トヨタ ウィッシュ トヨタ ウィッシュ
今日も登山口までレッツゴー!!
その他 その他 その他 その他
写真の頁 CANON AE-1(右)  CANON EOS5(左)
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation