ふと、思い立って、佐渡島へ行こう と 思い立った!
佐渡島へは、新潟港から、両津港への フェリーがある。
フェリーだから、当然、車を乗せて・・・
往復のフェリー料金を見てみると・・・・
自動車航送運賃 が、往復で
4m以上5m未満 片道 18,370 円 往復 36,740 円
さらに 、燃料油価格変動調整金
燃料油価格の高騰に伴いまして、片道1人(1台)あたり下記の「燃料油価格変動調整金(以下、調整金)」を運賃に加算させていただいております。各運賃表には調整金が含まれています。(ペット、手荷物を除く) 調整金は燃料油価格の変動幅に応じて3ヶ月毎に見直しいたします。
2022年6月現在の価格
カーフェリー 大人 650 円 小児 330 円 自動車 2,800 円 二輪車 1,410 円
つまり、5ナンバーの一般的な車だと、\40,000.- を超える!
つまりだ、1日2日の佐渡観光ならば、フェリー代がすごい割高!
で、両津港で、レンタカーを借りると、小型車 くらいまでなら、1日 \7,000.- 程度で借りられる。
少人数ならば、小型のレンタカーで十分だ。
で、急遽レンタカーの手配を!!
しかしだ、土日ともなれば、観光者の考えることは皆同じ・・・
レンタカー 予約で埋まってる!!
常に埋まっているわけではないのだろうが、佐渡旅行を考えはじめたら、即、レンタカーの予約状況を確認する事を強くおすすめする。
宿泊するなら、旅館の予約も必要だろが、まずは、足の確保が先決か!
フェリーならば、満室になる確率は低いだろうが、レンタカーは佐渡島内に限りがある。
お金に糸目をつけなければ、車をフェリーに乗せれば済む事ではあるが、コストパフォーマンスを考えると、レンタカーを借りるほうが、財布に優しい。
なので、佐渡汽船の船便の予約よりも、まずはレンタカーの手配を・・・
結局、レンタカーの手配が出来ず、さらに天気もよくない予報になったので、佐渡行きは、流れたので、今回は行かなかったのだが・・・
Posted at 2022/06/16 16:09:23 |
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