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のび@DC5のブログ一覧

2025年08月17日 イイね!

【映画】雪風 YUKIKAZE

【映画】雪風 YUKIKAZE見て来ました。史実に基づいた映画とのこと。
戦争の悲惨さの描写を薄めているので見やすかったです。

数々の戦場をくぐり抜け、無傷ではないにしろ終戦まで残ったのは正に奇跡の駆逐艦です。

ちなみに呉を母港としていたので、この世界の片隅で、のすずさんも見ていたかも知れませんね。

こんな船がいたことを知れたのが、この映画の唯一良かったところ。

それ以外はイマイチ。映画というクオリティではない。
一番ダメと思ったのが文化祭レベルの「腕」。あれは無いわ。一気に興醒めした。
あとはもっとCGやVFXとか優れた映像技術があるはずなのに予算がないのかな?

いわゆる映画の口コミサイトの通りです。



【ストーリー】
多くの仲間を救い続けた艦船、「雪風」の史実に基づく物語。たった80年前。平和な海が戦場だった時代。帰ることを夢見ながら戦い続けた兵士たちや、その無事を祈り、待ち続けた家族たち。彼らひとつひとつの人生にはどんな物語があり、それぞれが何を想い続けていたのか。映画『雪風 YUKIKAZE』は、太平洋戦争の渦中から戦後、さらに現代へと繋がる激動の時代を背景に、懸命に生き抜いた人々の姿とその運命を、壮大なスケールで描く。


【公開日】 2025年8月15日
【上映時間】 120分
【配給】 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/バンダイナムコフィルムワークス
【監督】 山田敏久
【出演】 竹野内豊/玉木宏/奥平大兼/當真あみ/藤本隆宏/三浦誠己/山内圭哉/川口貴弘/中林大樹/田中美央/田中麗奈/益岡徹/石丸幹二/中井貴一 ほか

太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」の史実をもとに、戦中から戦後、さらに現代へとつながる激動の時代を懸命に生き抜いた人々の姿とその運命を、壮大なスケールで描く。さまざまな資料を基に映画オリジナルの登場人物として生み出された「雪風」艦長の寺澤一利を竹野内豊が演じる。

太平洋戦争下、数々の激戦を最前線で戦い抜き、ほぼ無傷で終戦を迎えた駆逐艦「雪風」。軽量で機動性に優れていることから、艦隊の先陣を切って魚雷戦を仕掛け、対空戦闘によって戦艦や空母といった主力艦を護衛するのが駆逐艦の役目であり、「雪風」は任務を果たしながら、幾多の戦場を生き抜いていく。そして、最後まで戦場に留まり、沈没する僚艦から海に投げ出された仲間たちを救助して帰還することも多く、時には敵兵にも手を差し伸べた。「雪風」は戦うために出撃しながらも、最後は必ず人を救って戻ってくることから、「幸運艦」「不沈艦」と称された。

アメリカをはじめとする戦勝国からも讃えられた「雪風」の雄姿を、史実に基づいたフィクションとしてよみがえらせる。主演の竹野内のほか、玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、益岡徹、石丸幹二、中井貴一ら、そうそうたる顔ぶれのキャストが結集。監督は「聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実」「空母いぶき」の助監督を務めた山田敏久。脚本も同じく「空母いぶき」などを手がけた長谷川康夫が担当。

2025年製作/120分/G/日本
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、バンダイナムコフィルムワークス
劇場公開日:2025年8月15日

オフィシャルサイト
Posted at 2025/08/23 11:33:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2025年08月15日 イイね!

【映画】劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション

【映画】劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション見てきました。
前作に引き続き、今回もいろいろ突っ込みどころだらけでした。
TV放送でもよいかな?

記憶に残っているのは、、、
・鈴木亮平の肉体美(笑)
・C2輸送機、格好いい。でも屋久島空港(1600m)に着陸できるの?←最大離陸重量で着陸する場合2300m必要。積載少ないから今回はいけるかも?
・重量物の撤去に使われない、NK1のウインチ。
・無免許での操船&雑な着岸。船体損傷で浸水しないか?
・噴石が落下しているのに、ノーヘルで外を歩く安全意識の低さ。
・エンドロールの写真(ドクターヘリとかの医療チームの写真)


<映画概要説明1>
【TOKYO MER】――オペ室を搭載した大型車両=ERカーで事故や災害現場に駆け付け、患者の命を救うため自らの危険を顧みずに戦う、都知事直轄の救命医療チームである。彼らの使命はただひとつ、“死者を一人も出さないこと”。

2021年にTBS日曜劇場枠で放送された「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。
鈴木亮平演じる医師の喜多見幸太は「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念の持ち主。どれほど切迫した状況でも常に冷静沈着にメンバー達を引っ張り、どんな苦境にも飛び込んでいく、頼れるチーフドクターだ。
立てこもり事件、トンネル崩落、爆破テロなど立ちはだかる大きな壁に果敢に挑む姿は、「新たな形の救命医療ドラマ」として多くの感動を生み、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ。

2023年4月に公開された劇場版一作目では、横浜のシンボル・ランドマークタワーを舞台として、爆発事故により193名が閉じ込められるという大災害に立ち向かう姿が描かれた。
映画ならではの壮大なスケール感と、仲間同士の熱い絆に、多くの観客が胸を熱くし、興行収入は45.3億円という大ヒットを記録。続編を求める声が多くあがっていた。

そして2025年、ついにMERの再始動が決定。
『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』としてスクリーンに帰ってくる。
すべての命を救う――その困難な使命に直面しながらも、固い絆で繋がるMERメンバーたちの感動の物語であり、前作以上に壮大なスペクタクル作品が完成した。

これまで数多の命を救ってきた彼らの次なる舞台は、大海原だ。
鹿児島と沖縄にまたがる海に浮かぶ島々を巡る『南海MER』が誕生。彼らはオペ室を搭載した特殊車両=NK1を乗せたフェリーで海を渡り、医療が行き届かない離島医療に従事していた。
そんなある日、とある火山島で大規模な噴火が発生!迫りくる溶岩と噴石に、全島民79名が命の危機に陥る。噴煙によってヘリでの脱出は不可能、島民のなかには子どもや高齢者も多く、移動さえ容易ではない…喜多見は、そして新しいMERメンバーたちは、すべての命を救うことが出来るのか?史上最大のミッションが幕を開ける。

<映画概要説明2>
2025年、これまでの実績が評価され、全国の主要都市である札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡に新たなMERが誕生していた。一方、沖縄・鹿児島では離島地域に対応できるMERの誘致活動が活発化。オペ室を搭載した特殊車両=NK1を乗せたフェリーで、南の海の島々を巡る“南海MER”の試験運用が開始された。TOKYO MERチーフドクターの喜多見、看護師の夏梅は指導スタッフとして南海MERに赴任し、医療が行き届かない離島医療に従事していた。そんなある日、鹿児島県・諏訪之瀬島で突如として大規模な噴火が発生― 溶岩が村を焼き尽くし、飛び交う巨大な噴石が道路や建物を破壊する。

監督 松木彩
出演 鈴木亮平、賀来賢人、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマ、菜々緒、中条あやみ、小手伸也、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、江口洋介、玉山鉄二、橋本さとし、渡辺真起子、鶴見辰吾、石田ゆり子
[劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』 上映時間:115分 ]

劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』:公式サイト
Posted at 2025/08/15 16:53:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2025年08月13日 イイね!

HID交換

HID交換運転席側のヘッドライトが切れました。前兆なく、突然。

交換用の部品の情報収集していると、HIDのバルブと交換できるLEDのバルブもある様子。ただしバルブ穴径や後方スペースに制約があるようで、車種ごとに可否が書いてある。DC5は古すぎるのか、チャレンジャーがいないのか、適合に載っていない。みんカラの整備手帳にも無さそう。


LEDは魅力的ですが、適合不明&HIDバルブ単品に比べて高額。なこともあり、純正と同じHIDバルブ(D2R)を買うことにします。


特にメーカーのこだわりはないので、最近よく目にするHID屋の普通のバルブを購入することにしました。Amazonで4,000円&お盆時期なのに翌日到着のありがたさ。
でも雨続きだったので、しばらく交換できませんでした。

今日やっと雨予報がなくなったので、午前中に交換作業しました。
HID屋 箱。必要にして十分。
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HID屋 箱open。注意書きが正面を向いているのが好印象。
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DC5はHIDバルブ交換の作業性が非常に悪く(後方の作業スペース皆無)、毎回バンパー外してヘッドライト外して交換作業しています。バルブの空焚きもやりやすいので。

車高下がっているので、お手製のスロープに前輪乗せてバンパー下のスペース確保。経年劣化でボロボロ崩れる樹脂クリップを外し(壊し?)バンパー脱。
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10ミリのT型レンチでヘッドライトを脱。キチャナイ。
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外したヘッドライト。
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裏蓋外し、針金みたいな固定具を解除し、古いバルブ外す。
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ヘッドライトを仮置きし、ボンピンのピンに紐で固定。仮結線して新しいバルブをヘッドライトの外で空焚き。
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3分点灯させたら冷却してヘッドライトに固定して復元していきます。
左側も同様の手順で交換。切れていない助手席側は予備として保管しておきます。

途中、樹脂クリップ崩壊したところはタイラップで誤魔化して復元。

準備・清掃含めて1.5時間くらいの作業量でした。






先日交換したラジエータ。新品なのでアッパータンクもきれい。
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ラジエータキャップも新品。
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インテークパイプも新品でピカピカ。ラジエータアッパーホースも新品でキレイ。
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Posted at 2025/08/17 12:56:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2025年08月07日 イイね!

オーバーヒート修理完了

8/7(木)夕方、早めに会社を抜け出し、公共交通機関を使ってディーラーまで引き取りに。

早めにエンジン切ったことが幸いしエンジンに大きなダメージは無さそう&部品交換で修理完了です。ざっくり10万円。もうしばらくDC5に乗れそうです。

以下、経緯もろもろ。
7/26(土)夕方にオーバーヒートし、ディーラーに入院となりました。

トラブルシューティングの結果、ラジエータのアッパータンク(樹脂)が経年劣化で破損。そこから冷却水が漏れオーバーヒートしたのでは?とのこと。

今年4月にサーモスタット交換した際に、漏れてはいないがラジエータにクラックが見えるので、交換検討したほうがよいとアドバイスいただいていましたが、こんなに早く壊れるとは。。。(とはいえ、20年選手の樹脂部品なのでいつ壊れてもおかしくない)

破損したラジエータはもちろんのこと、今まで未交換だった、アッパー/ロアホースも交換してもらうことにしました。ホース自体は柔軟性に問題は無かったのですが、突然破裂しても困るので新品に交換しました。これで水回りは新品に交換完了です。

アッパーホース交換時に、インテークパイプに亀裂が見つかったのでこちらも交換しました。エアクリーナとスロットルボディをつなぐ部品なので、隙間からごみが入っても困りますし。ゴム部品ですが柔軟性がなくなり亀裂が入ったようです。
Posted at 2025/08/17 12:34:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 修理 | 日記
2025年07月26日 イイね!

伊丹空港20250726

伊丹空港20250726伊丹空港にたくあん(C3PO塗装機。JA743A)が来るよと教えていただいたので撮影に向かいました。

せっかくなのであまり撮影したことのない、スカイランドHARADAの駐車場から撮影することにします。(いつもは、上の芝生広場から撮影)

意外と構造物があり、タイミングが難しいです。


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広角系のズームレンズだったら、もう少し後ろ側も撮れたハズ。
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ここまで奥に行くと、望遠レンズの圧縮効果を効かすことができます。
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プロフィール

インテグラDC5(2003年式)に乗っています。 昔は月イチでミニサーキットや草ジムカーナを楽しんでいましたが、最近は近所のお買いもの号になっています。 ...
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