『凱旋帰国』～Die nummer ist 155.～

何もかも，皆懐かしい・・・ パタッ (-＿-)


 
 

 
 
 
【　6月の"激闘" から早3ヶ月以上経過して，あの日のことを懐かしく
　  感じているところですが・・・戦勝車にはレース終了後は車検のため
　  見ることはできませんでした。
　　　※24時間，単身で戦い抜いたその姿を是非見たかったところでしたが

　　ところが，その後めでたく（？） あのマシンが凱旋帰国しました♪
　　既に各地のイベントなどに引っ張りだこだそうで （※そりゃそうだ！）
　　もう一度，じっくりと見てみたいなあと思っていた矢先・・・　】

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【　不意にその機会が訪れました ＼（＾ ＾）／

　  まさにそれは 好機到来！　
　  当然の如く（笑），すかざす行動を開始致しました♪　】


【　遥か10.000km近くの距離を経て，帰還を果たしたtS。
　　本当にお疲れ様でした。
　　　※ 聞けば，レース終了後に船便で1ヶ月以上かけて運んできたとか。
　　　　　 予算の都合もあり，VWやAudiのように3台以上の布陣は難しいなかで
　　　　　 たった1台で，よくも素晴らしい戦績を残してくれたものだと，改めて感動しました！！　】


【　そして・・・あの戦勝車と文字通り，肩を並べるチャンスが
　　遂に！ 遂にやって参りました (^_^) v

　　  " 諸事情 " もあり，先日の鈴鹿の某イベントへは涙を飲んで
　　参加を見送りましたが（泣），ともかく短い時間ではありましたが
　　こんな機会が巡ってきたことに，ただただ感謝の一言です！  】


【　そして両者の 中枢部分を "比較読影"  してみました！（爆）

　　まあ外見だけでも既に差異はあるわけですが，中身は （当たり前の話）
　　レーシングマシンと市販車と，はっきりと違うことがよ～く分かりました (･o･)
　　　　（注： 念のため，一部映像処理を施しております。ご了承下さい ＾＾; ）

　　既に次回に向けてプロジェクトが動き出している，とかで
　　また来年も，是非こういう機会が訪れるよう期待します♪
　　再びドイツまで応援に行きたいと思います。
　　
　　感動をありがとう！（・∀・）　】