まとめ記事(コンテンツ)

2020/05/19

フロントスピーカー交換

カテゴリ : オーディオビジュアル > カーオーディオ、ビジュアル > 取付・交換

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パーツレビューで詳細を記したように、KENWOODの2ウェイ2スピーカーシステムKFC-RS174Sのほぼ新品を、某ネットオークションで安価に手に入れました。むふふん。
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写真奥に写っているマルチブラケットは、出品者がホンダ車用に加工したとのことなので使いません。
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代わりに、アルミダイキャストのSKX-102Sを準備しました。
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制振ラバー付きです。
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純正のフロントスピーカー。
躯体はプラスチック製・・・なのかな?
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交換終了!
ハーネスの長さや端子の向きの関係で、「KENWOOD」のロゴは上下逆さま(^^;

ドアのフィニッシャを戻すと・・・スピーカー交換したことは全然分かりません。まぁ仕方ないですね。

でも、音は変わりました!
ボーカルの音声やピアノなんかの音が綺麗になった気がします。
例えて言うなら、今までは薄い壁を隔てて聞いた音? 今度はその壁が無くなって直に聴いてる感じ?
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今回は、デッドニングには全く手を出しませんでした。単純にスピーカーを交換しただけ。
次にまとまった休暇が取れた時には、デッドニングやスピーカーハーネスの交換とかにも挑戦してみたいです。なので、今はデッドニングの勉強中です。
あ、その前に、リアスピーカーも交換したいな。それに付属のツィータ―も。
今回ツィータ―は使いませんでしたが不要というわけではなく、現在はこの写真の(海外版エクストレイルの)日産純正のツィーターを装着しているので。
ただ気になるのがクロスオーバー周波数です。純正ツィーターは約18kHz、このKENWOODのツィーターは約12kHz。
KENWOOD製に対し純正ツィーターのほうは約12~18kHzの間の音域が出ていないことになります。その分、ウーハーの特性とはアンマッチ状態なのかもしれませんね。
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既に、「純正位置にKENWOODのツィーターをインストールするにはどうすればよいか」を研究開始しました!
きっとブラケットを自作することになりそうですが、考えるのが楽し過ぎます(^^)

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