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- 導電性材料による静電気放電まとめ スバルWRX ...
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まとめ記事(コンテンツ)
トムイグさん
2020/06/02
給油口から静電気を除去しました
カテゴリ : エンジン廻り > 燃料系 > 調整・点検・清掃
車種:スバル WRX STI
作業日:2020/06/02
目的:チューニング・カスタム
作業:DIY
難易度:★
作業時間:30分以内
1
ノンタマさんのアイデアをほぼそのままコピーしてガソリン給油口から静電気を除去しました。ここは走行風が紛れ込むので静電気放電には使いやすいと思います。
2
まずは給油口のフタを開ける際に必ず触るここに導電性アルミテープを貼りました。人間が帯電している場合でも私は必ずここをキャップを開けるのと同じ左手で先に触ります。気化したガソリンの爆発的燃焼は発生しません。
3
通常見えないところに3枚ギザギザ加工された導電性アルミテープを貼りました。
4
効果が無かったら書かないでスルーするつもりでしたが貼ってすぐ効果を感じました。低速からトルクアップを感じました。マニュアルのWRX乗りの方には特に嬉しい効果だと思います。
5
ハンドルコラムカバーに貼ればグリスが柔らかくなってハンドリングが良くなるのですから、給油口の樹脂に触れている金属パイプを通して燃料の静電気が除去されるのも有りだなと後付けで思いました。
ガソリンの霧がきれいに作られてエンジン内の燃焼が改善されるのでしょう。
ノンタマさん、ありがとうございました!
この対策には続きがあります。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1160010/blog/44066555/
ガソリンの霧がきれいに作られてエンジン内の燃焼が改善されるのでしょう。
ノンタマさん、ありがとうございました!
この対策には続きがあります。
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