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まとめ記事

ジーンのカスタマイズ【変遷編】

ぴょん・きちさん
2025/06/05
403

ジーン(ぴょん・きちのロードスターRF)のカスタマイズと言うか改造というか、その変遷を記録しておこうかと思います。
カテゴリー別は別のまとめ記事にて。
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このバージョンで使わなくなった既存品
・ビーナス mars アルミニウム ブレーキ ハブカバー
使用期間:フォスより移植 ~ 2023年4月 -
みんからのロードスターRFのパーツレビューで、つけている方の見て、即買いしました。 セパレートのブレーキローターをつけているみたいで気分アゲアゲです!出典:ぴょん・きちさん
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パーツに再レビューとして投稿したかったのですが、過去所有の車のパーツレビューだからか、投稿できませんでしたのでブログに投稿してます。 赤いアルミのハブカバーはフォスから引き継いでジーンに今までつけていました。 とてもよいアクセントになっていてとてもお気に入りだったのですが・・・先日実施した一年点検時に問題確認! 経年劣化なのか、あるいはサーキット走行が災いしたのか、取付穴が変形してしまい、はめるには削ったりしなくてはならなく(ディーラー談、自分も確認)なっていました。 お手軽でよかったのですが、安全面も考えて、ここらでこの商品も使用終了とします。 しかしこのアクセントは気に入っているので、今後は、次回ディスクローター交換時に、同様の部分を塗装するカラードディスクローターってやつを使ってみようかなと考えています。 蛇足ながら、確かなことは申せませんが、普段普通に走っている分にはこうならないのじゃないかと思いますです。ハイ。出典:ぴょん・きちさん
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V2.2 <2022年9月> ※タイヤだけ6月
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早朝と夜はなんとか過ごせるようになってきましたが、昼間はまだまだ暑いですねぇ。 皆様におかれてはいかがお過ごしでしょうか。 さて、わが愛車”ジーン”を、純正タイヤが寿命になったため、いよいよスポーツ走行を視野に入れて変更したのと、足回りに少し改良を施し、V2.1→V2.2にしました。 本当は今回、タイヤ以外は変更するつもりはなかったのですが、とある動画視聴をきっかけに、以前から気になっていた「悪さ」が、足回りの変更によって対応できるんではないか、という考えがムラムラと沸き上がり、居ても立っても居られなくなって、気が付いたらなじみのディーラーさんに連絡を取っていたのでした。 悪さっていうのはですねぇ、リアの突き上げ感です。 コーナーとか、あるいは大入力があったときは別に問題ないというか、良い感じなのですが、洗濯板状の道路(って言ってわかるのは高齢な証拠?)つまり微小にガタガタと上下にゆすられる不正路面では、リアの突き上げが顕著です。(フロントは全然大丈夫です) 原因として考えられるのはローダウンスプリングにしてサスペンションのストロークが短くなり、微小入力を処理する能力が ...出典:ぴょん・きちさん
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素直な感じのハイグリップタイヤでした。 スポーツ走行◎な上に、普段乗りでも問題ないというか、純正よりか安心感ましましなのにこちらもまた素直な乗り味で。 相性が良かったのかな。 次もまた購入の選択肢に入ってくるタイヤだと思います。出典:ぴょん・きちさん
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効果は・・・変えてからスポーツ走行とかしていないので、まだよくわかりません。。 が、覗き込んだ時の満足感はOK(笑) 工賃はそれなりにかかりました。出典:ぴょん・きちさん
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かなり車高ダウンしているので、スタビの働きを阻害しているのではないかと思い導入しました。出典:ぴょん・きちさん
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車高ダウンの影響を消すべく導入。 気持ち的には微舵角時に素直になった・・・か、どうか。(笑)出典:ぴょん・きちさん
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効果はまだよくわかりません。。 目的は純正のスタビは本体側に糊付けされているので動きを阻害している(現在すごい車高ダウンしているので)・・・かも、と思ったのでブラケットを変えるならスタビ本体まで変えてしまおうと考えました。出典:ぴょん・きちさん
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V2.1 <2022年4月>
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その1 AutoExeの乾式エアフィルタ(Air Filter Replacement)に交換。 単体での違いは自分では体感できませんが、”付けている”という雰囲気で◎。 その2 シフトノブをAutoExeの本革のものに変更しました。 シフトノブなんて変えても大した違いはない・・・と思っていましたが、これが結構はまってgood!でした。 絵面もいいし、握った感じもばっちりで、握るたびにさりげなく自己主張してくる感じです。出典:ぴょん・きちさん
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空気の吸入抵抗が減っているのでアクセルレスポンスに寄与している・・・はずだが、体感はむずかしいかもね。 値段が上がってしまったので、使い捨てにするのにはコストパフォーマンスが微妙になってきたかも。 ☆写真はAutoExeのWEBより出典:ぴょん・きちさん
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握り方の好みとして、上からではなく横から握ることが多いため、球形ではないこちらの形を選びました。 ステッチは赤と黒が選べましたが、他のインテリアのステッチが赤ではないため、違和感の少ないブラックステッチを選択。 操作するとき純正より重量感があり、また革の感覚とてっぺんのアルミのひんやり感覚が掌に心地よく気に入りました。出典:ぴょん・きちさん
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V2.0 <2022年2月> ※いよいよ走行性能アップ!
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ジーンをバージョンアップしてV2.0としました。 今回のテーマは、いよいよ走行性能アップ!(してるといいな~) 何をどこまでやるかという問題は人それぞれ、環境にもより答えは様々だと思いますが、自分の場合は以下の条件がありました。 ・サーキットを気持ちよく走りたいが、レースに出たり、シビアにタイムを競い合うほどではない。 →富士は走りたいので、スピードリミッターは解除の方向で。 →スポーツ走行をするとパワーが足りないというより、アクセルへの反応がもっさりしている感があるので、この辺を改良できないだろうか。 →純正の足回りだと、ロールの大きさやスピードが大きいのでもう少し落ち着いた足にしたい。 →全長調整式車高調も視野にはあったが、ローダウンスプリングでもある程度まではいけるとの提言を複数の方面から聞いていたのでその方向で。 というようなことを考えつつ、今回は小山町に工場を構えるドゥ・エンジニアリングさんに相談して、お任せしたのでした。 ――――― 【足回り】 ・ドゥ・エンジニアリング(サスペンションプラス)のローダウンスプリング(UC-02) ・ローダウン後のアライ ...出典:ぴょん・きちさん
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性能には満足しました。 純正のダンパーとの相性も良く、乗り心地は犠牲にせずスポーツ走行までこなせるいい塩梅のスプリングだったと思います。 惜しむらくは、リアのヘタリが発生したことです。出典:ぴょん・きちさん
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高速道路で試しましたら高回転側(5000rpmくらいから)の伸びが良くなったのと、全体として純正の時のもったり感が少なくなったことが体感できました。 あと、富士を遠慮なく走りたいので、180km/hリミッターを解除しました。出典:ぴょん・きちさん
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牽引フックです。 これのお世話にはなりたくありませんが、サーキット走行のもしものためです。 でも、つけてるとレーシーな気分になるということは否定できません。出典:ぴょん・きちさん
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V1.5 <2022年1月>
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やー、ブログ更新怠ると、次に書くのが億劫になりますね。 今さらながら、 今年もよろしくお願いします。 さて、11月以来の更新となりますが、サーキットで走行したらブレーキが不安だったので、対応しました。 Dixcel Z typeのブレーキパッド AutoExe スポーツブレーキライン 純正 ブレーキフルード Dot.4 ブレーキ踏んだ時のダイレクト感はスポーツブレーキランとDot.4のせいだと思いますが、停止状態でブレーキ踏んでもそれとわかるくらいタッチが変わりました。 とてもダイレクトなので、コントロールとかもしやすいんじゃないかな。 パッドについては、まだサーキットを走っていないので、その領域の感想は言えませんが、普段乗りでも全く問題ありません。 ダストは多めに出ると思います。 ということで、カスタムとしては、次回走行性能のアップをV2.0とする前提で、今回の改良はV1.5とします。出典:ぴょん・きちさん
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【再レビュー】(2023/04/06) 取り付けたのが2021/12/18で、終わったのが2023/3/1なので一年と2か月で使い果たしましたね。 【総体的に】 ・コストパフォーマンスは良かったように思います。 ・ブレーキダストは多めでした。 ・ディスクローターへの攻撃性は高かったのかもしれませんね。(3月1日のブログ参照) 【普段乗り】 ・まったく問題ありません。 【スポーツ走行時】 ・効きの強さは申し分ないが、初期制動が自分には強すぎたかな。 ガツンと効きすぎてしまうので踏み加減がデリケートでした。出典:ぴょん・きちさん
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ブレーキを踏んだ時のダイレクト感が純正に比べたら雲泥の差です。(ただし、ブレーキフルードも同時にDOT.3からDOT.4へ変更しています) 覗き込まなければ見えない部分ですが、赤がとってもきれいです。 購入価格は工賃込み、フルード交換含む。出典:ぴょん・きちさん
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V1.0 <2021年8月> ※ジーンのエアロ(≒エクステリア)決定!
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GENE号をバージョンアップしてV1.0としました。 今回のテーマはエクステリア(≒エアロ)のカスタマイズです。 V1.0 <2021年8月> ■エクステリア系 【社外品】 ・KENSTYLE リアディフューザー ・FUJITSUBO オーソライズRMマフラー 以上2点セット 【ディーラーオプション】 ・MAZDASPEED フロントアンダースカート ・MAZDASPEED リアスポイラー 以上2点セット ・MAZDASPEED サイドアンダースカート もともとロードスターRFの純正の外観も個人的にはクラシックスポーツカー的で好きでしたが、フォス号から数えれば4年乗ったのでそろそろ新しい形で乗りたくなったのです。 ロードスター乗りの方々からすればもしかしたら定番的なドレスアップなのかもしれませんが、MAZDASPEEDのフロントアンダースカートとリアスポ、サイドスカートについては自分もすぐに決めました。 残ったのはリアの下回り&マフラーでした。 純正の片側2本出しだとフロントとかサイドに手を入れてもクラシックな感じが脱しきれないと思ったのです。 ...出典:ぴょん・きちさん
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・さりげなく追加するだけなのに、見た目もひきしまって、かつ機能効果もあるとのことなので、非常にお気に入りです。 ・色はエクステリア全体のバランスを考えボディ色にしました。 ・こちらはリアスポイラーとセット販売です。出典:ぴょん・きちさん
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・エアロとしては控え目なので、れん(RX-8)の時つけてたようなもっと横にも回り込んだトランクスポイラーも候補にあったのですが、カタログ上フロントアンダースカートとセットだったのと前後バランスもOKとのことでこちらにしました。 ・色はエクステリア全体のバランスを考えボディ色にしました。 ・こちらはフロントアンダースカートとセット販売です。出典:ぴょん・きちさん
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・これがあることで、エアロ全体を引き締める効果を絶大に感じますね。 フロントアンダースカートの流れをリアにつないでいく、そのつながり感、バランス感で導入を決めました。 ・全体のバランスを考え、色はボディ色です。出典:ぴょん・きちさん
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・ロードスターRFのクラシカルな雰囲気を現代的に塗り替えてくれるので非常にお気に入りです。 ・色はマットブラック ・マフラーとセット販売です。出典:ぴょん・きちさん
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・マフラーエンドのチタンのブルーも良いですが、本体の造形もばっちりですね! ・ディフューザーとのセット販売ですが、相性も抜群です。出典:ぴょん・きちさん
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