ﾃｨｱﾅのブログ一覧

今日は自分がしてる洗車です
まぁ特にこれと言って変わったことはしないけど

満月の夜は愛車と一緒に月光浴しましょう

車庫から出して､月光が当たるとこに停めたら
２時間程放置…

この時､水張ったﾊﾞｹﾂ(埃などが入らないようにして)も放置(.. )
月光水を作ります

ﾃｨｱﾅはﾍﾞﾗﾝﾀﾞで居眠り（笑）

２時間後､月光水で洗車して(＾O)＝3
乾かしたら車庫に戻しましょう

ﾃｨｱﾅは感謝と労いの言葉もかけますm(__)m
信じられないと思うけど
車は人の声､ちゃんと聞いてるみたいですよ(超小声)


で､翌朝
ｻｲﾝちゃんに変化が

ﾜｯｸｽもかけてないのに艶が出てﾂﾙﾂﾙに(≧▽≦）V
発進が凄く滑らか
燃費も

本当に何故?としか言いようがないけど
ｻｲﾝちゃん絶好調

ﾃｨｱﾅもたまに月光水(当てる時間は１時間程)を洗顔に使います

｢何の化粧品使ったら､そんなに(肌が)綺麗になるの?｣って言われるけど

化粧なんて一度も

ちょっと逸れたけど､
そんな訳で月には不思議な力があるのかな…?

どうもm(__)m
洗車以来､ﾏｰｸⅡのﾎﾞﾝﾈｯﾄの端っこに着いてるｱﾚが気になって仕方ないﾃｨｱﾅです
ｱﾚ､何だろ?

それは良いとして
ｲﾝｻｲﾄが来て3ヶ月経ちました

運転にもちょっとずつ慣れてきて
やっと名前も決定

え～と…
ｻｲﾝちゃんです

三ヶ月悩んでこれかよ
ってGTOのﾘｵﾝに突っ込まれてるけど気にしない

あのｺは何か訴えてる
だからｻｲﾝちゃ…←ﾘｵﾝに踏み潰された(+_+)

ｻｲﾝちゃん､この前は災難だったねぇ

晴れたから洗車→翌日暴風雨で泥だらけ→更に翌日洗車→帰りに脱輪して田んぼに→その翌日洗車
ちょっと洗いすぎかな

それとこの前は緊張したね～
店の駐車場に停めてたら､両隣にｾﾝﾁｭﾘｰ様とﾌﾟﾚｼﾞﾃﾞﾝﾄ様が駐車されて
しかも狭い駐車場だったから､
もし､傷つけたら…って思って2台が帰られるの待ってたねφ(.. )

それにしてもｲﾝｻｲﾄが自分の物になるなんて今でも信じられないな

今まで色んな車に乗ったけど､ｻｲﾝちゃんが一番だよ(≧▽≦）V←親ﾊﾞｶ

ついでに(覚えてる限り)今まで乗ってたは
ｶﾛｰﾗﾚﾋﾞﾝ→ｶﾛｰﾗ→ｶﾘｰﾅ→ｼｬﾘｵ→ｸﾚｽﾀ→ｸﾜﾄﾛ→ﾁｪｲｻｰ→何かのｻﾙｰﾝ(名前忘れた)→MR2→ﾏｰｸⅡ→ﾏｰｸⅡ
8割ﾄﾖﾀだ

洗車のときに確認したら､ぶつけ傷が増えてた
こんなにぶつけたかってくらい

気をつけてるけど､ﾄﾞ初心者だから
でも､ﾎﾝﾄにｺﾞﾒﾝよ

可愛い×2ｻｲﾝちゃん←親ﾊﾞｶ2
だからもし､ｻｲﾝちゃんに車が突っ込んできたら
ﾃｨｱﾅは命に替えても守るよ(v_v)
あの日のように…

何時だったっけ?
突っ込んできた車からﾖｿ様のｲﾝﾌﾟﾚｯｻを守ったのは＼(^^;)
詳しく知りたい人には教えます←そんな人いないって

左腕の捻挫だけで済んで良かったけど､

今度の休みには傷治しとﾜｯｸｽ洗車出来たら良いな(人´∀)


ｻｲﾝちゃんにはぶつけ傷があるって書いたけど勿論､わざと傷着けてる訳じゃないですm(__)m

でも､中にはわざと傷つけられてるｺもいるんです
そのｺのことを書こうと思いますが｡

※注意
･長いです｡
･自分の車を愛車と呼んでいるような人には辛い内容かもしれません&気分が悪くなるかも
では下にどうぞ↓↓


最初に解説

M君
近所の駐車場のｺ｡
当時はそれ程車好きじゃ無くて､名前は知らなかったけど後で思い出したら恐らくｴﾎﾞⅢだったと思う｡
でも確定は出来ないから三菱の頭文字を取った←説明長っ
ｵｼﾞｻﾝ
近所に住んでるM君のｵｰﾅｰ｡
ｼﾛ
駐車場に住んでる野良猫の子｡


これはﾃｨｱﾅが高校生の時のこと｡
帰宅前に駐車場に寄るのが日課で
ｼﾛに昼ご飯の残りやﾐﾙｸをあげていた
M君は一番端に停まっていた

今まで全く気にしてなかったけど､この日M君の下にｼﾛが潜って…
ｼﾛを引き出そうと近づいた時､初めて間近で見たM君は

傷だらけだった

｢どんな事故に遭ったんだろ?｣とか考えて､出てきたｼﾛと遊んでいたら

隣の家から､ｵｼﾞｻﾝが出てきてM君に近づくと､ﾄﾞｱの横を蹴飛ばした

ﾃｨｱﾅをﾁﾗ見すると
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら出て行った

それから､よくｵｼﾞｻﾝと会うようになった
ｵｼﾞｻﾝは猫と遊んでるﾃｨｱﾅには無関心で
やっぱりﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら､M君を叩いたり蹴ったりしていた

ﾃｨｱﾅも自分に干渉してこない限り､人が何していようと関係ない…と思ってるけど､流石に異様さを感じた

何日か後､ｼﾛがいなくなった
先の家の庭にいたｼﾛには､首輪が着けられていた

ｼﾛは飼い猫になったんだもうあの駐車場に行くことも無いな
と思い､通うのを止めた｡

｢そういえばあの車…｣
工学で車の話が出て､ふと思い出す

久々に行くと
M君の傷は増えていた…
引っかき傷のようなものもあって
段々可哀相になってきた

ｵｼﾞｻﾝが来たから､勇気を出して聞いてみた｡
｢何で自分の車を傷つけるんですか?｣

自分の物をどうしようが勝手だろ｡｣
と言われた

そう言われると､どうすることも出来ないﾃｨｱﾅは
ただ毎日様子を見ていた｡

引越すことになった前日､やっぱりｵｼﾞｻﾝに会った｡
｢こんなこと言う権利､自分にはありません｡
それでも言います｡この車を傷つけないで｣
ｵｼﾞｻﾝは何か言いかけたけど､ﾃｨｱﾅは走って逃げた

後で思えば聞くのが怖かったんだと思う

一年程後､駐車場に来てみたらM君はいなくて別の車が停まっていた｡

その車は誰の物かわからないけど
M君は何処へ行ってしまったんだろう…

この時､ﾃｨｱﾅは思った｡
車はｵｰﾅｰを選べない｡
だから､ﾃｨｱﾅが車を買ったら愛情かけて大切にしてあげよう…って

ｴﾎﾞⅢを見かけると
この出来事を思い出す｡

この人にとって､車とは何だったんだろう?

皆さんにとって
車とは何ですか…?

因みにﾃｨｱﾅにとっての車とは…

命に替えても守りたい愛しいﾓﾉ