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midnightbluelynxのブログ一覧

2024年04月27日 イイね!

最短

最短 全国紙・産経新聞が運営するニュースサイトュース」の配信記事から本日付『飛行時間7分〝日本一短い航空路線〟廃止へ「苦渋の選択」 世界に5機の特別仕様で運航』に注目。

 麗しき南大東島滞在を思い出させてくれる記事。内容のメインは航空便のルート改変であるが、シュガートレイン始め島内の雰囲気や観光名所も紹介している。

 記事中、南北大東島を結ぶ路線に投入されている「DHC-8-(Q)400CC」※について解説されているが、大東島線だけでなくRACの離島航路で隈なく飛んでいて、当にこやつが不調に陥って、多良間島への移動を阻んでいたのである。 
 しかも5機しか運用していなければ、1機の故障でも輸送力が2割ダウンする訳で、平時からあまり余裕のない運用であることがわかる。

※正式には、型式に「Q」(=Quiet)が付されるが、参考情報URLに見るように、運行会社はQを付していない。
 
 なお、-Q400は-Q300の長胴型で、客室に20~24席増やせるのだが、RACの-(Q)400CC(=カーゴコンビ)はそのスペースを貨物室の拡大に使ったため、搭乗定員は-Q300と同じ50席となっている。


 -Q300は民間航空機としてのみならず、軍用・官用としても多用されており、その内の1機が海上保安庁羽田航空基地所属「みずなぎ1号」で、年初の羽田空港で日航エアバスA350と衝突し失われた。
 民間機モデルは、右列一番前の座席が後ろ向きに配置されていて、この部分だけが「ボックスシート」のような体になっていた。
 私は以前、丘珠(札幌)~根室便で-Q300に搭乗した際、この「後ろ向き座席」にアサインされ(基本的に満席かつ座席指定が無い状態で最後にチェックインしないとアサインされない。他に空きがある場合は空席)、一般的にはアテンダントやパーサーしか経験しない、貴重な後ろ向きでの空の旅を経験させてもらった。


 南北大東島線は、世界中でもここだけという特殊な機材だけでなく、運行形態も珍しい「三角運行」となっている。
 南北大東島を、一筆書きに周遊してこようと思うなら便利であるが、一つの便に二つの目的地が混在すると、目的地A・B間で空席が生じたり(記事に拠れば、地元の人の行き来は冠婚葬祭だけのようであるし)、需要が偏った場合に搭乗を受け付けられないなど、非効率な面は否めない。

 確かに南/北大東島それぞれに運航便を独立させれば、50名の定員をフルに活用できるし、一度に両島を周遊して帰ってしまう(そして多くは、二度と訪問しない)よりは、それぞれの島へ渡航・滞在して貰えた方が航空会社・地元ともに貰いが大きい……といった事情もあろう、


 ただ、一昨年前のクリスマスに南大東島を訪れた際、大東漁港から外洋を望めば、すぐそこに北大東島が見えた。
 その時は業務出張だった上に、次の離島(多良間島)訪問が迫っていたため北大東島へは行けなかったが、行けるものなら行ってみたいと思うのが、旅人の本能だろう。





 地元民の交通需要が希薄であっても、基幹産業である精糖会社の社用便(空路/海路)のようなものが設定されているなら、リソースを観光需要に開放してもらうなどして回遊性を高める努力をしてほしいと願う。

 改めてDHC-8の話題に戻ると、同機は高翼配置のターボプロップ機であるため、低翼配置のジェット機と異なり下方視界に翼が入らず、運行高度も低い(最大で7500m程度)ため地上の景色が良く見える。
 殊、離島便であれば行き帰りの都度、青い海・白い砂浜・緑濃き島の風景を愉しめる。
 唯一、エンジン脇の席にアサインされると視界は然程よくないが、機械好きとしては唸りを上げるエンジンが、航路のフェーズごとに回転数が変わり、タッチダウン後はプロペラのピッチを変えて推力を逆転させる様子(ジェット機でいうところの逆噴射)を、目の前で確認できる。

 不具合に因る故障→長期欠航は勘弁願いたいが、また遙か離島を旅したいものである。



Posted at 2024/05/04 10:24:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記
2022年12月23日 イイね!

行程

行程 出張行程の度重なる変更は、概ね上手くいったのだが、唯一変更が確定できていない区間が残っていた。
 帰路の最終区間、宮古~羽田の便である。本来は昨日の最終便を確保していて、途上の変更に伴い今日→明日と先送りになっている。
 サイトを見る限り、明日は予約が全て埋まっているわけではなく、余裕があるはずなのに座席の指定ができない。

 結論から言うと、明日24日が土曜日かつ年末運賃の開始日で、搭乗に用いていた企業向けの回数券が、本来使えない日だった。
 宮古島の航空会社支店窓口へ出向き、予約を変更できない状態を相談したところ、そう言われたのだが、そもそも度重なる機材故障で行程が狂ったが為に年末運賃日程に食い込んでしまったわけで、航空会社の責任で何とかしてくれと申し入れたところ、支店の端末からアクセスして、24日の最終便の席を確保して貰えた。

 これで全ての行程が確定し、後は多良間島での業務を遺漏なくこなすだけと、勇み市街地から空港方面へ向かった。
 午後便までは少し余裕があったので、空港手前の本土資本の量販店に寄って、行程延長に伴い不足する着替えとお土産の購入、そして隣接するステーキ店で昼食を摂り、鋭気を養う。

 ステーキ店は滑走路(04/22)の延長線上にあり、北東(04)側に出発する航空機が真上を通過する。
 離島としては発着便の多い空港ではあるが、然程頻繁に離発着があるわけではないので、飛び立つ飛行機を眺めつつ航空時刻表を参照しながら、「これは那覇便だね」「次は中部国際空港行きか」などと評定しながら食事をして、店を出た。
 ジェット機も飛び立つ滑走路端から、空港ターミナルまでは少し距離があるものの、腹ごなしにちょうどいいやと歩き始めた時、上空をDHC-8-Q400CCが飛び去った。

 あれ、この便は航空時刻表に無い。
 度重なる機材故障等があったので、乗客を乗せないフェリーフライトとなったのかな……程度に考え、そのまま空港ターミナルまで歩き、チェックインして漸く多良間便の搭乗客となった。



 多良間空港は、ローカル線の駅舎と言ってもいい位のこじんまりしたターミナルを持つ空港で、機材を降りてから歩いて到着ロビーへ向かう。
 建屋に入り、到着ロビーのカウンターを何気なく眺めると、既に到着済みの便として宮古からの臨時便が表示されている。
 状況が直ぐには理解できなかったので、到着カウンターの係員に尋ねると、午前便は欠航したが、前々日からの欠航で搭乗できなかった利用客の便宜を図るため、昼過ぎに臨時便を飛ばした……と。欠航でご不便をお掛けした皆さまには、それぞれご案内したはずなのですが……と付け加えた。

 ステーキ店から出た時に見たDHC-8-Q400CCは、この臨時便だったのだ。
 いやいや、臨時便が飛ぶなんて情報は受け取っていない。
 私が欠航を知って直ぐに、手際よく午後便に振り替えてしまったからだ。航空会社としては、後続便を確保できているのだから、連絡はいいやと思ったらしい。
 しかし昼に臨時便が飛ぶのを知っていたら、間違いなくそちらで多良間入りし、その日中に仕事を終えて宮古に戻り、羽田行きの最終便に乗り継いでいた。

 機材故障に因り2日も宮古島で待たされた上に、臨時便の情報を伝えてくれないとは、どういうことか。臨時便に搭乗できていれば、多良間島での宿泊は不要だったので、この費用は負担してほしい旨、係員に抗議と要望を伝えた。
 係員は抗議と要望を一旦引き取って奥に下がったが、程なく「ご宿泊の領収証をお示しいただければ、実費をお支払いします」と答えてくれた。
 その対応には納得しつつ、機体整備に万全を期し欠航が無いよう、そして直前に搭乗便を変更した利用者が、臨時便の情報を知らない可能性にも配慮するよう、改めて申し入れた。


 空港ターミナルに併設のレストランが、レンタカーの貸出しカウンターを兼ねていたので立ち寄り、足を確保。
 面会予定の代理人さんには、漸く上陸できた旨の報告とお詫びを伝え、明日の予定をお尋ねすると、作業が始まるタイミングで宿まで行くので、朝一緒に現場へ行きましょうと仰る。
 恐縮しつつ提案を受け容れ、明日の行動が確定した。


 島内は、空港周辺や周回道路を除けば、概ね細い道ばかりで、観光地化され開発が進んだ島々とは異なり、離島で暮らす人々の静謐な生活の中に入り込むような感覚がする。
 宿まではクルマで、チェックイン後は歩いて周辺を回ったが、村営の観光施設を除き、お土産物屋や飲食店の看板等はなく、少々離れた市街地中心部に、生協が運営するスーパーがある程度。あとはひたすら個人のお宅が並んでいる。

 宿はコテージ形式で、テレビが置かれたリビングと玄関が共有だが、鍵の掛かる個室が配置されている。ベッドも大きく、居心地はよさそうだ。
 ただ夕食は、厨房が病欠で食事を提供できないとのことで、居酒屋を探して食事にありついた。
 明るいうちは気付かなかったか、民家の庭先に在る、少々大きめの納屋かと思っていた場所が、夜は居酒屋として営業していた。

 明確に観光客と見受ける客はおらず、我々のように仕事で来島している人か、地元の人か……という構成だった。
 ここでも多良間の暮らしに溶け込んだような経験をさせていただき、時折雲間で煌々と輝く星々を眺めながら、宿に戻って明日に備えた。

Posted at 2024/05/06 12:43:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記
2022年12月22日 イイね!

欠航

欠航 前夜の不安は、不幸にも的中してしまった。
 午前便・午後便とも、機材繰りがつかず欠航となり、フェリーも前日の段階で欠航が確定していたことから、今日中に多良間入りする計画は、早朝の段階で脆くも破綻した。
 



 不幸中の幸い、というべきか、面会予定の代理人さんには「渡れる見通しが付いたら改めて」とだけ言ってあり、予定にフリーハンドを残したことと、業務用のPCを持ち歩いていたため、急ぎ処理しなければならない仕事や問い合せ等は何処にいても対応できる状態だったことで、宮古で明日まで待機する体制を組めた。
 当然に、まずは最短で多良間へ渡るべく、明日の午前便に予約を入れ直し、投宿中のホテルに延泊を申し入れた(改めて、新型コロナ対策の金券支給)。


 私も帯同者(同僚)も、午前中で為すべきことを終えてしまい、午後は昼食場所を探しがてら、島内を回ってみようかという話でまとまった。

 宮古島は、周辺に浮かぶ池間島(池間大橋)/伊良部島・下地島(伊良部大橋)/来間島(来間大橋)とは、それぞれ道路橋でつながっており、レンタカーを確保できれば効率的に回ることができる。
 観光案内などで、風光明媚な海中道路の景色をご覧になられた方も多かろう。

 幸いホテルから徒歩圏内で、格安で軽自動車を貸してくれるところが見つかり、いざ3つの橋を一挙に渡ろう…と出発した。
 勿論目的は単なる物見遊山ではなく、建設技術者として地方における道路インフラ整備状況および海上における長大橋梁の見学、である。

 いやいや、そんな無理繰り理由付けしなくても、出張先で時間が少しでも空いたなら、観光地や名所旧跡を巡っておくべきだ…と、先輩職員に教わった(それが目的化してはならないが)。
 所詮は外様でしかない我々が、地元に根付いて仕事をされている方々と渡り合うには、如何にも情報が足りない。況してや、文化も風土も異なる沖縄の離島である。
 話の枕として「有名な○○城へ行ってきましたよ」「△△山の景色は凄いですね」と話題を振ることができれば、相手も悪い気はせず、追々会話が弾むことが多いのは経験から実感している。
 殊、建設業界で禄を食んでいるのであれば、地元ゼネコンや生コンプラントが施工に携わったであろう長大橋と、青い空と海の中をクルマで走り抜ける絶景を経験しておいて損はない。

 日本離れした景色が味わえ、途中に航路確保のため起伏が設けられている池間大橋・伊良部大橋、比較的短いものの、橋の袂にある展望台から絶景を望める来間大橋を、それぞれ堪能できた。
 特に池間大橋は、北詰(池間島側)の公園内に、橋の建設に用いたPC箱桁のサンプルが置かれていて、中空構造の桁構造や、PC鋼線を通して桁同士を連結・緊張させる仕組みが良く理解できる。



 宮古島のインフラ見学を終え、レンタカーを給油・返却して一旦宿に戻り、夕食は近くの居酒屋でもと同僚と約束して、別れた。
 私は少し元気が残っていたので、繁華街から平良港の方面へ散歩に出た。



 港まで緩い下り坂になっている途中、宮古神社のところで、やたらと人懐っこい猫を見付け、遊んでいた最中、宿に残っていた同僚から電話があった。

 「明日の午前便も、欠航になったと表示が」

 踵を返して宿に戻りながら、スマホから午後便の予約状況を確認し、空きがあったので直ぐに振り替えた。
 同時に、午前便で渡れれば必要がなかった多良間での宿泊の再手配を、同僚にお願いした。
 冬休み前とは言え、インフラの脆弱な離島の場合、まさにこれから面会に行く現場の作業員さんなどで宿がいっぱいになっている惧れもある。
 幸い、こちらも村営の宿泊施設に空きがあり、部屋を確保できた。


 トラブル続き…ではあるものの、トラブルへの対応は何故かスムーズに進むという、良く分からない状況に戸惑いながら、今日の夕食は沖縄民謡のライヴ演奏が愉しめる居酒屋で、しかも1曲リクエストを聞いてもらって、鋭気を養い明日の移動に備えた。




Posted at 2024/05/03 17:13:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記
2021年06月06日 イイね!

回航

回航 陸・海・空の乗りものに加えて、軍事ネタも豊富なニュース・コラムサイト「乗りものニュース」の配信記事から『なぜ? 「ハワイ経由で最期の地へ向かう旅客機」増加中 極北アンカレッジ経由から変化 ANA』に注目。
 コロナ禍の影響で、航空便の利用客が激減(国際線は壊滅状態)し、大型機材の除籍→売却が進む中、アメリカへ回航する際の経由地に関する話題。


 以前にも紹介したことがあるが、美術好きの私をして、最も好きな絵画の一つとして挙げるのが『解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テメレール号』である。
 
 ネルソン提督の指揮下でトラファルガー海戦にも参加し、大きな損害を受けつつも洋上に浮かび続け武勲を得た戦艦「テメレーア」(仏語読みで「テメレール」)であったが、嵐の如き敵艦船の砲撃に耐えた強靭な船もテクノロジーの進歩(蒸気船への移行)に抗うこと叶わず、除籍・解体処分のため眩い夕日に見送られて回航される様子を描く。

 やはり感染症の猛威に勝てず、物理的寿命を全うする遙か以前に、社会的・経済的な寿命を迎えてしまった航空機の回航もまた、自由に異国へ渡航できた平穏な時代の終焉を象徴し、感情が揺さぶられる。


 記事では、低廉なコストやオペレーションの安定性・冗長性を担保する目的でホノルル経由が選択される実例を紹介しているが、これとて感染症対策でハワイへの観光客入境を厳しく制限し、空港の発着容量が大きく余っている事情も影響しているのではないだろうか。



 ハワイを旅したことはあるが、子どもたちが生まれる前だったので、家族旅行は達成していない。エリアもオアフ島のみで、その他の島は未踏だ。
 当時は「戦艦ミズーリ」が本土から回航の上で記念艦として展示される前だったので、海中から泪のように重油がポツリポツリと浮かび続ける「アリゾナ・メモリアル」を改めて訪問するのと併せ、日本海軍「大和級」と並び立つ巨艦の威容を目の当たりにしたいと願う。

 大型航空機の座席がいっぱいになり、見分を広め得難い体験を為すため世界の何処へでも自由に出掛けられる世の中へ、早く戻ってほしいものである。




Posted at 2021/06/06 10:27:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記
2018年08月11日 イイね!

榛名

榛名 全国紙・産経新聞が運営するニュースサイト「産経ニュース」の配信記事から
 『【防災ヘリ墜落】長年報道に携わり「決して無理する人ではなかった」 機長・天海紀幸さんの悲報悔やむ』および
 『【防災ヘリ墜落】東邦航空がHPに謝罪コメント 社員2人も死亡』に黙想す。


 群馬県の防災ヘリ「はるな」と同型のベル412EP(Enhanced Performance) は、全国の公的機関で採用されている。
 そのうちの1機・墜落現場とは尾根を隔てて隣接する長野県の防災ヘリ「アルプス」が昨年墜落事故を起こした際、弊サイトでもお悔やみと併せ問題提起をさせていただいた。


 冒頭記事にある東邦航空の殉職者2名は、操縦士・機付きの整備士として派遣されていた方で、参考情報URLからアクセスできる群馬県の公表資料(平成29年度群馬県防災ヘリコプター「はるな」業務統計)上に、やはり殉職された消防職員の方々と一緒にお名前が読み取れる。
 
 東邦航空に運航を委託していた点が、自主運航形態を採用する長野県とは異なっている。
 しかし、防災ヘリコプターの運行を民間航空会社に委託するのは、決して珍しいことではなく、国土交通省などは北海道開発局・沖縄総合事務局(内閣府の支局)が運用する機体を含め、全てのヘリコプター運行を民間委託(東邦航空はじめ最大手・朝日航洋、中日本航空、四国航空が参入)している。

 
 確かに連続して機体を喪失する事故が発生しているものの、日本国内で日常的に40機以上が運航され、機体そのものに致命的な欠陥を抱えているとは考え難い。
 最終的に、天候の急変もしくはパイロットの判断ミスという結論に至ってしまうのかも知れないが、個人責任を突き詰めても、事故の犠牲となった災害救助の精鋭たちは還らない。


 少子高齢化でパイロットや消防職員の確保が困難となる中、都道府県単位で消防防災ヘリコプターを保有することの是非を含め、より有効かつ安全に究明救助の体制を構築し直す必要があるように思う。



 もしかしたら、度々仕事で訪れている東京ヘリポートの駐機エリアで、或いは我が家から仰ぐ青く高き大空で、目の当たりにしたかも知れない「はるな」とクルーの魂を、衷心より慰めたい。




Posted at 2018/08/16 17:11:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 飛行機 | 日記

プロフィール

「育児 http://cvw.jp/b/1043160/47663127/
何シテル?   04/18 19:29
 建設業界で禄を食む文系出身(経済学専攻)のプロフェッショナル・エンジニアが、愛車整備・政治経済・文化学術・スポーツそして土木施工の現場で日々記した野帳を公開し...
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