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midnightbluelynxのブログ一覧

2016年08月31日 イイね!

跨道

跨道 「戸口新田橋」
 「葛袋3号橋」

 あぁ橋の名前なのだなとお分かりでも、何所の橋かまで知っている人は少なかろう。
 河川に架かる橋であれば、地元の人ならご存知かもしれないが、2橋ともに高速道路を渡る橋(跨道橋/オーバーブリッジ)。多少は土木構造物に詳しい私の実感でも、橋名まで意識して跨道橋を利用しているかと問われれば、首を縦には振れない。

 しかも現存せず、既に撤去されて久しい。




 戸田新田橋は、同じく撤去された町田橋と共に、関越自動車道・坂戸西スマートインターチェンジが新設されるまで、地元住民の東西移動の便を提供してきた。

 インターチェンジの設置に支障すること・耐震性に少なからず問題があることから、集約および拡幅された「新町田橋」に役目を譲り、解体・撤去された。



 葛袋3号橋は、都市近郊では珍しい単線規格の鉄道跨道橋で、関越自動車道の西側に連なる山から採掘されるセメント原料の粘土を運搬すべく、東武東上線の高坂駅から北西方向に伸びる「日本セメント東松山専用線(後に事業譲渡され秩父鉱業東松山専用線」の橋として1974(昭和49)年に架設、最盛期には一日6往復の貨物列車が雁行していたという。

 ところが建設需要の減退・トラック輸送への切替えで、専用線は1984(昭和59)年に廃止。供用僅か10年で、無用の長物と化してしまった不運の橋でもある。

 何ら役に立っていない構造物が、重要インフラの一つである関越高速道に覆いかぶさっているのは、震災発生時に崩落して通行を阻害しかねず危機管理上問題が多いとの理由で、やはり解体・撤去されてしまった


 実は両橋とも、私は小・中学生の頃に近隣で暮らしていた。
 「戸口新田橋」は実際に自転車で渡り、「葛袋3号橋」は廃止となってから線路跡を辿って、橋の袂までアプローチしたことがある。

 30年以上前に引っ越してからも、関越自動車道を利用する度に下を潜ってきたが、前記の経緯で橋が姿を消して以降は、記憶の片隅に残るだけになっていた。
 ところがである。思わぬ場所で、両橋に再会できることが今日になって判明した。

 高速道路会社の関連子会社の研修施設で、構造サンプルおよび教材として、一部が保存されているのだ。



 戸田新田橋は、桁内部に巨大な円筒形の空洞を設けて軽量化した構造の橋(中空床版橋)で、経済性に優れることから施工例は多いが、高速道路の跨道橋としては新設されなくなった。
 中空部を形成する型枠(薄い金属製)が、打設中にコンクリートの重みで潰れてしまったり、固化前のコンクリート内部で発生する浮力の影響で位置が上ズレし、床版上部の被りが薄くなる/下部に隙間ができるといった施工上の欠陥が多く、不良個所から劣化が進行し崩落の危険を招きかねないのだとか。

 葛袋3号橋は、コンクリート製の桁にピアノ線の束を通してテンションを掛け、高い強度を持たせる構造(フレシネー工法)の橋で、西詰端部をそっくり輪切りして保管されている。
 単線鉄道用の橋なので道路橋に比べると幅が狭く、構造サンプルとして断面全体を保存するにはちょうどいい(道路橋の戸田新田橋は欄干部分+歩道+車線の一部のみ)。


 インフラ整備の過程で大量に築造された土木構造物が、一部とはいえサンプル保存されるのも珍しいが、その構造物(傍から見れば単なるコンクリート塊)に関して、思い出を語ってしまう私も、かなり珍しい存在かもしれない(苦笑)。



 機会を見付けて、業務遂行に関連した実地学習を兼ね、思い出にも触れて来たいものである。




Posted at 2016/08/31 22:34:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2016年08月30日 イイね!

共稼

共稼 全国紙・産経新聞が運営するニュースサイト「産経ニュース」の配信記事から『配偶者控除の見直し 自民・二階俊博幹事長が検討表明 』に意見す。


 我が家は夫婦して結婚前からの仕事をフルに継続し共稼ぎしているので、そもそも配偶者控除の恩恵に与った例しが無い。だから制度が廃止されようが改変されようが何ら影響を被ること無く、率直な物言いが赦されるなら、全く興味が無い。

 だが政治情勢と絡めて現状を眺めるとき、私は皮肉を込めた冷笑を禁じ得ない。



 控除云々以前に、保守的な方々は、女は家庭に入り、家事育児に専念せよと主張する。
 女が社会に出るから、伝統的な家族像とやらが崩壊し、世の秩序が乱れるのだ、とまで言う。


 なれば問う。
 今の経済状況下、男の稼ぎだけで穣かな暮らし向きの家庭が、一体どれだけあるのか。
 パートナーの稼ぎを足してなお、絶望的な貧困から脱出できず、もがく若いカップルも多い。
 子を生すこと叶わず、生しても育てられず、何とか長じてもまた、親世代の貧困が子を襲う

 かつては男の稼ぎだけで暮らせたものが、不可能になりしは何故か。
 雇用を壊し、所得を削り、生活の安定を図る術を家庭から奪う目的は何か。
 ごく一部の勝者以外は全て敗者という、醜い競争社会の上層から睥睨するのは誰か。


 他でもない。新保守主義を打ち出した中曽根政権/聖域なき構造改革を実行した小泉政権/金融政策に偏重した”アベノミクス”に縋る安倍政権が、政治と経済を掻き回した結果である。

 先に記したように保守層が手放しで賛美する家庭の伝統・秩序・美徳……といった諸々を、経済・社会政策を通じて悉く破壊していった下手人が、これまた保守層が盲目的に支える政権与党であり、配下の官僚であるという、この上なき滑稽な状況。
 そして現政権が推し進める配偶者控除の廃止・縮小により、保守的な人々が理想に据える専業主婦家庭は、経済的に致命的打撃を被って消滅していくことになる。

 これを腹筋が痙攣せずに見ていられるとしたなら、それは脳みそまで鍛え上げたマッチョか、或いは相当に愚鈍な人物だろう。 
 


 
 私は保守的な人々が盲従する価値観を、信じない。
 家庭環境が複雑であろうが、親が働いていようが、子は自分の道を見付け、辿り往く
 私や家族が非難される理由も、憐憫の情を受ける筋合いも無く、それなりにハッピーな生活を送らせてもらっている。黴臭い主張の圧し付けは、耳元に纏わり着く蚊の如くに迷惑である。


 私は保守政権の打ち出す諸政策もまた、信頼を置かない。
 少数の富裕層だけが嗤い、圧倒的多数が不幸に追い込まれる政策が、佳いはずはない。
 「美しい日本」を実しやかに口にする権力者よりも、ここで下らない極論を弄する私の方が、余程箸の持ち方が美しい。

 科学的根拠なき迷信、理想を見喪った政策、行動と一致しない言葉ほど、空しいものは無い。





 経験から得た教訓を交えて、ここにアドヴァイスを挙げておこう。

 経済的に困難を抱えつつも、夫婦および親子が日々教養を得て賢く成長でき、各々が我が国の伝統文化や美徳を血肉とし、かつ保守政権の失政から生活の安定を自主的に護り抜く方法が、一つだけある。

 夫婦で共に経済・社会へ積極的にコミットし、子どもたちへは早い段階で社会性を身に着ける場を整えること、即ち黴臭い保守思想やケチな配偶者控除なんぞに縛られることなく、共稼ぎでガッツリ儲けて、家庭へ再投資する原資を潤沢に確保すること、である。

 


Posted at 2016/08/30 23:54:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | オピニオン | 日記
2016年08月29日 イイね!

起源

起源 フランス系の国際通信社・AFP通信の日本語版配信記事から『五輪でも男子シンクロを!リオ五輪メダリストから解禁求める声』に注目。

 男子の参入が許されていない五輪競技2種目(新体操/シンクロナイズドスイミング)のうち、シンクロについて男子に門戸を開こうか……という記事。

 性別を理由にした障壁が許されなくなっている昨今、遅かれ早かれ議論に終止符が打たれ、男子選手がにこやかにシンクロ競技会場のプールサイドを闊歩する日が来るのだろう。

 できることなら、その皮切りは来る東京大会にしてもらいたい。
 なぜなら日本には1988(昭和63)年、オリンピックで言えばソウル大会の当時から、男子シンクロを連綿と続けているチームが存在するからだ。


 弊ブログでも度々紹介している、旧制中学から連綿と歴史を紡ぐ六校の一角にして、ノーベル賞科学者・梶田先生の母校・埼玉県立川越高等学校の水泳部である。

 関係者からすれば、四半世紀以上の時間を経て、漸く世界が我々に追い付いてきた……と胸を張るところだ。


 奇想天外な男子シンクロ(男子校なのだから女子選手はそもそも在籍しない)の演技が披露される、回数何と69を数える文化祭「くすのき祭」は、今週末の9月2日(土)・3日(日)の開催。
 関東近県にお住まいの方は、是非映画およびTVドラマ「ウォーターボーイズ」のオリジナルにして、男子シンクロの起源を、観賞しにお出掛け賜りたい。



 東京大会から正式競技になれば、きっと川越高校にも外国メディアが取材に来る。
 「プロフェッサー・カジタの母校は、こんなにも独創的なパフォーマンスを編み出す学校だった」と世界に紹介されたら、OBのノーベル賞受賞にも匹敵するインパクトになるのは間違いない。

 大騒ぎになって入場が儘ならなくなる前、まだまだ席に余裕がある今のうちに、お楽しみのほど。





関連情報URL : http://kusunoki-fes.com/
Posted at 2016/08/30 00:10:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2016年08月28日 イイね!

沈菜

沈菜 全国紙・産経新聞が運営する関西版ニュースサイト「産経WEST」の配信記事から『韓国人のキムチ離れ深刻、5年で20%減 「タクアンが好き」「中国産多くまずい」…ミナミで“緊急調査”』に注目。

 朝鮮半島との深い関係の中で生き、朝満国境の街にルーツの一つを持つ私および我が家において、キムチは日常的な食材である。



 前世紀のことだが、現地で調達した高級品を、初めて食した際の感動は今も忘れられない。
 メイン材料である白菜の歯応えが絶妙なだけではない。烏賊・アミ・牡蠣など海産物が風味を深く掘り下げ、稀に舌へヒットする梨や栗の甘みが、刺激的な辛さとのコントラストを演出して風味の奥行きを拡げる。

 古典的な製法で作られたキムチは、発酵の程度で違った味を愉しむことができる。
 例えば「カクトゥギ(賽の目切りした大根を用いたキムチ)」なら、私は発酵が進行した酸味の強いものが好みだが、発酵が浅い状態でのシャキシャキ感も捨てがたい。

 先に記した通り素材も多様で、ワタリガニを生のまま漬け込んだ「ケジャン」など蟹肉の甘みが殊更に強調され、思い出すだけでも唾が出てくる。
 ケジャンと食べたいがために、渡韓を企画したこともあったほどだ。



 以後、日本で「キムチ」と称して売られているものの大半は、口にできなくなった。
 十分な発酵プロセスを経ておらず、単に辛いだけ、或いは水っぽくて芳醇な風味を全く感じない、粗悪品が多いからだ。


 だが昨今は、記事に在る通り本場の製品も怪しくなってきたことは、数年前から家族の中で話題となっていた。
 元々は中国々内でも朝鮮族の多い東北部で、本場と同じ手法で製造した製品を輸入していたのだろうが、中韓貿易の拡大・自家製造する家庭の減少に伴って需要が増加、粗製乱造した製品が出回るようになったものと推測する。

 最近の訪韓においても、フードコートや庶民的なレストランで提供されるキムチは、確かに以前よりも味が落ちたと実感する。そんなキムチが、中国製の安物なのではないかと合点していた。


 経済の冷徹な原則で、悪貨は良貨を駆逐する。
 不味いキムチが大量に出回れば、口にする人が減少し需要も縮小。
 市場がだぶつき価格が下がれば、まともなキムチを製造しようと考える業者は減る。
 そして増々粗悪な製品が席巻し、キムチの需要が更に縮小…を繰り返した結果が、記事に見る現状なのだと考える。


 
 日本においても、好まれる味が流転し、生活スタイルの変化から伝統的な食生活が廃れていく状況を否定し得ず、同様の状況が隣国でも並進しているに過ぎない。

 しかし、伝統的なキムチの味に魅せられた食いしん坊が、異国で涎を垂らしていることを、韓国々民には理解してもらいたい。
 芳醇なキムチの風味を喪うことは即ち、国家・地域のコアコンピタンスを喪うことである。


 振り返って我が国もまた、安易に輸入品を当てにするなどして、伝統的な食文化を空洞化させてはいないか。以て他山の石としたい。




Posted at 2016/08/28 21:19:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2016年08月27日 イイね!

揃踏

揃踏 残念ながらスタジアムでの観戦は叶わなかったが、今年も挙行された侍ジャパン壮行試合「高校日本代表vs大学日本代表」をBSフジの中継でフルイニング愉しんだ。

 大学代表の横綱相撲で当然すぎる勝利(0-5)を得たが、試合内容を精査すると、双方に課題が露見したようにも思う。



 高校代表は慣れない木製バットでの打撃となるため、得点機会が限られるであろうことは事前に想定できたが、それにしてもチャンスを得られなさ過ぎた。
 唯一「ん!」と思ったのは、大学代表キャプテン・柳(明治大)から1回(鈴木・静岡高)・2回(松尾・秀岳館高)に放ったツーベース。
 結果的に散発安打になったが、2回のヒットは先頭打者の、しかも初球打ち。1回に打席が回っていれば得点となって、その後の展開が変わっていたかもしれない。

 次につなげる野球に徹すれば、活路は必ず開けよう。



 大学代表は快勝したようにも見えるが、得点は初回5点(5安打)のみで、2回以降は散発5安打と沈黙。特に先発メンバーで一人だけ快音が聞かれず、蚊帳の外だった1番・佐藤(立教大)の不振が気に掛かる。

 前日・26日の高校日本代表vs立教大との練習試合では、神宮でのリーグ戦で名前を拝見したことのない1・2年生中心のチームながら2-6で勝利しており、佐藤も最上級生として意地を見せてほしかった。

 来月には秋季リーグ開始、そして運命のドラフト会議もある。
 万全な調整を経て、ファンを喜ばせてもらいたい。


 また今回のベンチには、慶應大・早稲田大・東京大の選手が招集されず、東京六大学の揃い踏みとはならなかった。
 早稲田大は、立教大に先立ち25日に高校日本代表との練習試合に臨み、呆気なく負けている(5-4)。
 個人的には、高校生相手に鬼神の如く立ちはだかる東京大のエース・宮台の雄姿を期待していたのだが、対戦は実現しなかった。
 3校の選手は、秋季リーグ戦での活躍でファンに埋め合わせをしなければならない。



 
 大学日本代表では、応援席にも課題が見られた。
 既報の通り、高校側には「美爆音」こと習志野高校吹奏楽部が、大学側には「野球応援の発祥」東京六大学応援団連盟が、それぞれ陣取り応援合戦を繰り広げ、それなりに盛り上がりを演出できたものと思う。
 しかし、日頃からリーグ戦で応援に参加している者としては、大いなる不満を禁じ得ない。


 1・7回:法政大/2・8回:慶應大/3・9回:明治大/4回:東京大/5回:早稲田大/6回:立教大と割り振りを固定し、各校第一応援歌から応援を始めるまではいいとして、その後のチャンスパターンが「チャンス法政」/「ダッシュケイオウ」/「神風」(明治)/「不死鳥の如く」(東京)/「コンバットマーチ」(早稲田)の無限ループになっていた。

 それぞれプロ野球や高校野球でも聴かれる野球応援の名曲にして、現役学生による「ホンモノ」の演奏ではあるが、その曲だけを演奏し続ける応援は「9回裏。一打出れば逆転サヨナラ!」というような、特殊な状況下でしか見たことがない。

 6回の立教大だけは「スワニー」~「ポパイ」~「行け立教健児」の3曲ローテーションで、他校に比べればヴァリエーションが豊かだったが、それも曲目・曲順が固定されることへの違和感が拭えない。



 実際の神宮球場における応援では、試合展開によって複雑にチャンスパターンを入れ替える。
 ソロホームランで得点した場合は別だが、アウトカウントを取られながらも塁を埋め、得点チャンスを広げていく過程で、応援団は様々な応援曲を駆使してスタンドを徐々に盛り上げる。

 相手校の投手交代で試合が止まってしまう時には、そんな場面用の曲も準備されている。
 選手同士が交錯して負傷し、長時間手当をしているようなシーンでは、一旦演奏を止めて「学生注目!」や「勝利の拍手」を入れたり、負傷した選手(自校・相手校問わず)にエールを捧げたりもする。

 そして「ここで一打が出れば!」という段階になって、ようやく「ダッシュケイオウ」「コンバットマーチ」等々代表的な応援曲を投入。「待ってました!」とばかりに、スタンドの盛り上がりは最高潮へと導かれる。
 試合展開を読みながら、得点シーンとスタンドの興奮のピークをシンクロさせる絶妙さは、毎シーズン見ていても「神業」だと感心させられる。

 

 今回の応援は、東京六大学の混成部隊だったがために、応援団リーダー・チア・ブラスバンドの連携(次に演奏する曲を指示する、各校独特のサインがある)に難があり、あまり複雑なパフォーマンスができなかったのでは、と推測する。

 とは言え、今回初めて六校が同じスタンドで揃い踏みを果たした(スタンド以外では毎年の「六旗の下に」「歌舞伎町祭り」など、イヴェントで実現済み。またオールスター戦で、毎回組み合わせを変えた3校vs3校の合同応援はある)。
 応援曲一つ一つだけでなく、構成も含めたパフォーマンス全体で「ホンモノの応援」を、次回こそは見せてもらいたい。


 私としては、唯一正式に許諾を貰って演奏している明治大の「狙いうち」/神っている広島カープの応援スタンドを盛り上げる、同じく明治大「ハイパーユニオン」のホンモノを、高校生相手にぶつけてほしいと願っている。





Posted at 2016/08/28 10:46:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記

プロフィール

「育児 http://cvw.jp/b/1043160/47663127/
何シテル?   04/18 19:29
 建設業界で禄を食む文系出身(経済学専攻)のプロフェッショナル・エンジニアが、愛車整備・政治経済・文化学術・スポーツそして土木施工の現場で日々記した野帳を公開し...
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