入社して2年目の時の(平成4年頃)支店長が記事に出ていました。
相変わらずヤクザにしか見えません(笑)
元々大金持ちで働く必要はない方なんです。
当時は鷺沼から瀬田まで毎日クラウンマジェスタで通勤していました。
やることなすことビックすぎて目からウロコな出来事ばかりでしたが、今も健在でした。
あの頃52才くらいでしたから、今は76才くらいだと思います。
76才にしてハイパワーなC63とはさすがです。
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メルセデス・ベンツ、日本での新車整備100万台目となる「C 63 S Edition1」を納車
メルセデス・ベンツ日本は11月19日、日本に輸入した車両の新車整備台数が100万台に達したことを発表。同日に愛知県にある豊橋新車整備センター(豊橋VPC)で記念セレモニーを行い、100万台目となる車両をオーナーに引き渡す納車式を執り行った。
VPC(Vehicle Preparation Center)は海外から船便で送られてきた車両が日本の法規などに準拠しているかを確認し、必要な装備品の追加を行ったり、輸送中にトラブルが起きていないかなどをチェックする施設。メルセデス・ベンツ日本の豊橋VPCは、ナンバープレートの封印作業まで完了させてオーナーに引き渡すことができる「デリバリーコーナー」を備えていることも大きな特徴となっている。
納車式では、これまでに「7台以上」と本人も把握しきれないほどメルセデス・ベンツモデルに乗り続けてきた東京都在住の伊藤氏が会場を訪れ、新たに購入した「C 63 S Edition1」が豊橋VPC内にある完成検査ライン通過して、自身の居住地域を管轄する品川のナンバープレートが車両に装着されるシーンを見学。さらにメルセデス・ベンツ日本 代表取締役社長兼CEOの上野金太郎氏から記念の「ビッグキー」が手渡された。
納車式は、完成検査ラインを通過した「C 63 S Edition1」が、拍手する豊橋VPCの社員による花道をゆっくりと走り抜けてステージ位置に駐車するシーンからスタート
リアのナンバープレートがネジ止めされたあと、スタッフの手で封印が施された
メルセデス・ベンツ日本 代表取締役社長兼CEOの上野金太郎氏から贈られたのは、輝きを放つスワロフスキーで彩られた「ビッグキー」
メルセデス・ベンツ日本 代表取締役副社長兼CFOのティナ・フタニ氏から記念品を贈呈
豊橋市市長の佐原光一氏からは、豊橋市が「生産量日本一」を誇る胡蝶蘭が贈られた
「デリバリーコーナー」でも記念撮影を実施。ビッグキーを手に笑みを浮かべる伊藤氏
新車整備100万台として認定されたC 63 S Edition1。ボディーカラーは「オブシディアンブラック」
納車の記念として、車両がリボンで彩られた
Posted at 2016/04/10 07:34:28 | |
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