フロントのピレリ チントゥラートP7 がだいぶすり減ってきたため、次期タイヤを模索しています。
P7はBRIDGESTONEのポテンザS001と性能的には同等か、やや上回るタイヤで非常に満足しています(^-^)(^-^)
(純正装着の050よりは遥かに上)
全く不満がないので、次もP7に行きたいのですが、世界の他のタイヤも試してみたいという気持ちもあり、その候補として
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スカイラインクーペ フロント用の225/45/19 サイズもありました。
コンチネンタルタイヤの値段は高額なものが多いんですが、このコンチ マックスコンタクトというタイヤはこの19インチサイズで1本15000円以下とお手軽な値段です。
(P7と同等の値段)
コンチネンタルというとミシュランあたりと並び、メルセデス、アウディ、BMWなどの欧州プレミアムカーがよく履いているイメージですね。
おそらくP7よりはコンフォート寄りに振ったタイヤだと思いますが、
なかなか良さそうな感じがします。何と言っても世界のコンチネンタルですから、大きく外れることはないでしょう。
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★コンチ マックスコンタクトMC5
活性化シリカコンパウンドテクノロジー:
効率良く化学的にクロスリンクされたポリマーと活性化シリカを混合したことにより、トレッドコンパウンドのウエット・グリップ性能を向上させました。
非対称パターン:
非対称パターンの採用により、ハンドリング性能と静粛性、乗り心地を両立しました。
(※確かにこうすれば両立できますね!少しネガテイブキャンバーにすると良いかも。)
ノイズブレーカー:
メインのストレートグルーブに施したサイレント・トレッド・パターン・テクノロジー「ノイズブレーカー」が走行中に発生する気柱間共鳴音の音波を分断。 ロードノイズを抑制し高速走行時の静粛性を高めます。
3Dグルーブ:
ブロック・エッジが路面に接触する際に発生するノイズを、面取りされた3Dグルーブのエッジが衝撃を弱めることでパターンノイズを減少させます。
コンフィ-サイプ:
タイヤ内側のブロックの最適な位置にサイプを配置。一番圧力がかかる接地面上のブロック剛性を弱めることで、路面からの突き上げを効果的に減衰しノイズの発生を抑制し、乗り心地を向上させました。
ContiMaxContact™ MC5
世界で磨き上げられたContiSportContactファミリーのパフォーマンスを継承し、快適性も両立したプレミアム・スポーツタイヤ
ContiMAXContact™ MC5 は、16~18インチのハイパフォーマンスカー向けタイヤで、そうしたクルマに求められる優れた走行性能とアジア太平洋地域のユーザーが求める快適な乗り心地、経済性を追求して開発されたタイヤで、ドライ、ウエット性能、快適性、静粛性を高い次元で両立し、燃費性、耐久性、環境性能などの多様なニーズに対応しています。
Posted at 2016/11/03 09:29:58 | |
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