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32〜34用 カーボン プロペラシャフト


22万8000円 6.2kg
安いですな。




次のブレーキはこれかな。


ホイールはこれかな。


タイヤはこれかな。


金が貯まったら買おうかな。

今日、東京オートサロンに行って来ました。

気になるマシンがありましたので紹介します。
まずは、鈴鹿フルコースを2分切りした トップフューエルのS2000。

物凄い速さです。富士で2分切るのとは次元が違います。

恐らく今1番速いチューニングカーじゃないでしょうか。








つぎは、素人最速のアンダー鈴木氏のS15シルビア。
筑波2000を50秒台で走るマシン。

こちらも素人のドライブで土屋圭市氏の駆るGT500 NSXの筑波レコードタイムを破った物凄く速いマシンです。














勉強になります。


ちなみに、この下にいるマシンたちよりもかなり速いですよチューンドS2000とS15は。
↓↓

庭に放置していたアンダーパネルのセンター部分を風呂場で綺麗に洗いました。

確かシルクロード製。重さは1.4kg(FRP)
10年以上前に買いました。



フロントのダウンフォース目的で買ったので、あまりよく見ていませんでしたが、ブレーキ冷却も考えられていました(驚!)

空気は矢印の方向に流れていきます。






前から来た空気が2センチくらいの土手にぶつかり、左右のフロントブレーキに導かれ、ブレーキ周辺を冷やす効果がありました。







ここの土手をゴムのような、適度に硬くて柔軟性もある素材で少しかさ上げし、ブレーキ冷却効果を更に高めようと思います。

また週末はホームセンター巡りだな。

75mm これくらいが最適ですかね？
カインズホームにて。

フロントに履いたミシュラン パイロット スーパースポーツのテストにスカイラインクーペで狭いワインディングへ出かけました。
(1ヶ月前に装着後 1500km走行)





ワインディングに入ったら、ちょうど前に速いペースで走っている 太いタイヤを履いた峠仕様のマーチが居たので追いかけてみました。

小動物(マーチ)を巨大な怪鳥(スカイラインクーペ)が追いかけるような構図でした(笑)


タイトコーナー連続区間では小動物の方が速くてなかなか追いつけませんでしたが、短いストレートで怪鳥の加速力を生かし、同じ距離を保ちながらついて行けました。
ミシュランPSSの食い付きはかなり良いです。

そのあとは7割くらいのペースで何本か走ってみましたが、ステアリングの中立付近は過敏ではなく、むしろやや鈍感な感じです。
切り始めるといきなりではなく、リニアに強いグリップが立ち上がってくるので、高速もワインディングも気持ちよく走れました。