にゅる侍のブログ一覧

最近スカイラインGT-Rなどの盗難が多いですが、こういう昔ながらの盗難防止策も良いですね。
セキュリティは1つだけでなく複数の方法でやると良いと言われてますし。
値段もそんなに高くないです。

↓↓↓

【セキュリティシステム　オートキーパーとは？】

オートキーパーとは車の盗難予防のためにウインドガラスに車体番号を印字する施工システムです。
車体番号を金属の文字盤で組合せてガラスに貼り、アルミの粉をエアーで吹き付けてガラスに印字するため、
一度番号を刻み込めば永久に消えません。仮に窃盗犯がガラスの刻印に気付き、ガラスの交換を行おうとす
ると、高額の交換費(乗用車で４０万程度)がかかることとなり、窃盗のメリットが少ないため、ガラス刻印施工
車を避けるようになります。そのため、車の盗難の予防につながり、また盗難時には車の発見を容易にします。











当社専門スタッフがお客様の愛車をしっかりと施工いたします！

出張施工等ご相談に承ります！！詳しくは
　TEL　(043)242-7117　
日産部品千葉販売（株）施工サービスグループ迄

※施工サービス　セキュリティオートキーパーは予約制となっております。




施工面数 参考施工金額
ガラス4面 ￥15,383　（施工料金＋部品代込）
ガラス6面 ￥19,583　（施工料金＋部品代込）
ガラス8面 ￥23,783　（施工料金＋部品代込）


お客様のお車の状態により補修/施工ができないもの、また補修/施工の料金が異なる場合がございますので詳しくは
当社施工サービスグループまでお気軽にお問い合わせください。

東京ミッドタウン日比谷にて。











カーボンルーフ。
焼け石に水の軽量化？


豪華な室内





豪華な天井





タイヤ：（前）245/40RF21 96Y／（後）275/35RF21 99Y（ミシュラン・パイロットスーパースポーツZP）※ランフラットタイヤ

ホイール: (前)8.5J ／ (後)9.5J
大きさ、車重に対して細めですねー。

フロントブレーキ。
6ポッド アルミモノブロックキャリパーに400mmローター。



2ピースローター。


リアブレーキ
4ポッド アルミモノブロックキャリパーに359mmローター。


フィン付き








デカいです。車重は2020kg !

CVTを10速に区切ってあるらしいです。
飛ばせばそれなりに速いんだろうけど、基本的にゆっくり優雅に走る車なんでしょうね(^-^)。

「おーい、イキの良いタイヤが入ったぜー」

知り合いの車屋のオヤジから連絡があり、安く譲ってもらいました。
1本10500円。

普通に買ったら1本4〜5万はします。
スカイラインクーペ リア用2本。
リアが245から275になります。ほんとは255が良かったんですが、せっかくなので使ってみます。

これで前後PSSになります。バリ山の2016年39週目のタイヤ。
現行M3のオプションタイヤです。

UTQG 300, AA, A

少しだけ減っているので、僅かに軽くなっていると思いますが、275の19インチでこの重量は軽いです。
実測 右側 11.8kg
実測 左側 11.6kg




<参考>タイヤ重量
【サイズ 225/45ZR17】
9.7 kg ミシュラン_Primacy HP MO
9.8 kg コンチネンタル_ContiSportContact 3 MO
10.0kg ミシュラン_Pilot Sport PS2
10.4kg ミシュラン_Pilot Super Sport
10.4kg グッドイヤー_EAGLE F1 ASYMMETRIC 2
10.8kg ピレリ_P ZERO　ROSSO MO
10.8kg トーヨー_PROXES T1R
11.1kg ダンロップ_SP SPORT MAXX
11.2kg ヨコハマ_Advan Sport
12.3kg ブリヂストン_RE050

先ほど12:49、千葉県船橋市にて左フロント50℃になりました。
窒素ガス充填していても空気圧が0.1〜0.2上がります。
↓


今日、青梅市では気温40.8℃らしいです。



自分の32GT-Rで渋滞にはまったらオーバーヒート確実な気温です(~_~;)。ラクティスは全然平気。

熊谷日本記録更新おめでとう御座います㊗️。
41.1℃

貴方はどちらの33評を支持しますか？

イニシャルD ？
湾岸ミッドナイト ？





イニシャルD
↓↓

R33なんざブタのエサ、、、、だそうです。





湾岸ミッドナイト
↓↓


やっぱり３２Ｒはいいナ
心情的にも特別な車だ。惹かれる。

だが、実戦ではやはり３３Ｒだ。新しい３４Ｒが出た今でも──

ワケしり顔がこざかしい理屈で３３Ｒを評価する
３２Ｒより伸びたホイールベース。
大きくなったボディ。
ピュアに走りを追求していないと──

笑わせるぜ。何も見えてないくせに。

──その時、その領域を共にした者だけが、
３３Ｒ、この本質を知るんだ──

大きくなったボディや、伸びたホイールベースは
たしかにコーナーでのダルさや車との一体感を欠く

だがそれは、低速度域、低荷重でのハナシだ。
大きいボディは空力を優先し、２００ｋｍからキク

長いホイールベースは超高速域で急激な変化をおさえ込み
信じられない一体感安定感を出す

──結果、恐ろしい速さで右に左に舞える

そして一番大事なコト。
３３Ｒは真っ直ぐ走ろうとするんだ。

その領域を知らない者達はカルく言う
最高速なんて真っ直ぐでしょ
ただアクセルベタ踏みでしょ

車は真っ直ぐ走らない

その領域で真っ直ぐ走る車は世界中ドコにもないんだ

──そして公道３００ｋｍを出すというコトは
必然的に２５０ｋｍ級のコーナリングを繰り返していくコトなんだ。