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にゅる侍のブログ一覧

2019年08月16日 イイね!

千葉フォルニア 〜 海ほたる

初めて行きました。千葉フォルニア。





風が強かったです。





駐車場ではメルセデスのオフ会やってました。
33Zも数台海沿いに並んでいました。



そこからアクアラインで海ほたるへ。
ここも強風でした。








おわり。
Posted at 2019/08/16 17:14:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年08月11日 イイね!

昨日のGT-Rマガジン記事の続き。ヘリテージ

昨日のGT-Rマガジン記事の続き。ヘリテージ昨日のGマガの引用記事は2016年で、プラス側のハーネスのトラブルでバッテリー上がりをしていましたが、修理で対応するしか方法がなかったようですね。




しかし、2019年ならニスモ ヘリテージパーツで対応できますね。(^-^)



ヒュージブルターミナル(赤いやつ)付きのようです。
↓↓


カテゴリー エレクトリカル

NISMO部品番号 24077-RHR20
部品名称 HARNESS
本体価格 28,000円
Code Q
適合 '89/08~
生産情報 一般生産部品
商品分類 純正復刻品
保証 1年間2万km
Parts information ハーネス


ついでにマイナス側も欲しいなー。
↓↓


カテゴリー エレクトリカル

NISMO部品番号 24080-RHR21
部品名称 CABLE BATTERY
本体価格 6,700円
Code Q
適合 '89/08~ 寒冷地仕様車
生産情報 一般生産部品
商品分類 純正復刻品
保証 1年間2万km
Parts information バッテリーケーブル



寒冷地仕様は太いケーブルなので、標準車にそれを付けても面白そう。値段同じだし。
それこそアーシング要らず(^-^)。
でもD端子用だから、バッテリーのマイナス端子にこんなのを被せる必要がありますね。
↓↓















Posted at 2019/08/11 09:57:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年08月10日 イイね!

オルタやバッテリーが新品の32GT-Rを襲ったトラブル

オルタやバッテリーが新品の32GT-Rを襲ったトラブルGT-Rマガジンより。
↓↓↓



 たまにしか愛車に乗らない皆さんにとって、心配なのはバッテリー上がりではないだろうか? キーを回してもエンジンがかからない。しかし、単純にバッテリーが空っぽと言っても、オルタネーターや配線劣化など、その原因はいくつもあるのだ。






 この夏休みに久々に愛車で田舎に帰る。休みの日にしかクルマを動かさないという方は、途中でトラブルになる前に、クルマの各部がしっかり稼働しているか簡単にでもチェックすべきだ。

 つい最近経験した話。平成6年式のR32GT-R。走行距離こそ35万kmオーバーとはいえ、エンジン載せ換え、ボディリフレッシュなど程度は極上のクルマがある。





 ある日、片道100kmの取材に出掛け、その先で突然エンジンが掛からなくなった。症状としてはバッテリーが上がった状態。実際、バッテリーは空っぽ。しかしなぜだ? 100kmも高速道路を走れば、充電は十分にされるはずなのに。そこで疑わしかったのは電気を作る場所であるオルタネーターの劣化。20年以上も経てば弱ってくる。


 が! このR32GT-Rの場合、昨年の11月にはオルタネーターとバッテリーを新品にしている。ならばオルタネーターが原因となるワケがないのだ。









【配線の劣化により充電が不十分になっていた】

 そこでR32GT-Rの主治医である日産プリンス東京販売 モータースポーツ室にて詳しく調べてもらったところ、原因はなんとハーネス! つまり配線の劣化にあったのだ。






 オルタネーターで作られた電気がバッテリーまでちゃんと送られていなかったというワケ。具体的にはオルタネーター~ヒューズボックス、バッテリー~スターターの配線が経年劣化により硬化しており、かなりの抵抗が発生していたようだ。







 しかし、20年以上経つ旧車の域に達したR32は、純正部品の製造廃止という壁に悩まされている。配線にしても同様で、新品に交換することは出来ず、配線を修理することで対応。

 結果、修理前はオルタネーターで13.8Vの出力時に、オルタネーターの端子では13V、バッテリー端子で12.2Vだったところ、修理後にはバッテリー端子で12.6Vまで上昇した。






 数値としてはわずかに見えるが、それまでは1週間乗らないとエンジンの掛かりが悪かったのが、今では10日経っても絶好調。端子も新しく交換すればもっと数値はよくなるのだろうが、部品の製造廃止のため古いものを使い回しているため致し方ない。

 古くなったクルマは配線の劣化が思わぬトラブルを招く。たまにはエンジンルームの中を覗いて、チェックしてみたほうがいいだろう。板金を経験したことのあるクルマはボディアースの部分もチェック。塗料によってアースが埋まってしまい、しっかり機能していないこともある。






 クルマにとって一番は、毎日少しでもエンジンを掛ける、走ること。それが無理な場合は、定期的に劣化しそうな部分の点検を心掛けてほしい。そうすれば大切な愛車はかなり長生きしてくれるはずなのだ。

投稿日: 2016年8月10日 TEXT: GT-Rマガジン編集部 松本奈巳
Posted at 2019/08/10 18:56:37 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年08月09日 イイね!

金塊を奪いに「最高機密」の基地へ潜入

金塊を奪いに「最高機密」の基地へ潜入やばそうなところへ来てしまった、、、。



千葉県某所。
かなりやばそうだ。
ステルス機で向かったので敵には見つからず。




隣は燃料集積所か? 便利だな。

敵の戦闘機がいっぱい駐機してやがるな。

戦闘機は旧型が多いなー。






おっ!?これは?
敵の秘密兵器か?



でかいタービンだな。800馬力は出るな?
ウチのじゃ歯が立たんな。

分厚いアルミラジエターで冷却も抜かりないな?
純正のシュラウドまでつけてやがる。

キャリパーはN1の金ブレンボだな? ホイールはOZか。10.5Jか、11Jだな? やるな。

ABSが付いてて、34のマスターシリンダー使ってるな?
パワステタンクは32純正のままだな?

バッテリーはカオスを使ってやがるな?


見つからないように、スパイ写真を撮りまくります。

















拉致されることなく、金塊を奪い去ることが出来ました。この金塊さえあれば、、、。





最高機密の秘密基地です。
これ以上近付いて撮影できません。

離脱します。




帰還後調査。
これか!











ゴールドのデモカーはこれまで数多く存在したが、BNR32では20年以上前に依頼されて塗ったユーザーカー1台のみ。つまり、デモカーとしてのゴールド32Rはこれが歴史的ファーストモデルということになる。

それだけでも特別感が強いが、この車両は内外装の徹底レストアのみならず、エンジンもオーバーホールと同時にトラストの2.8Lキット+T78-33Dタービンを搭載。現代チューンドとも真っ向勝負できるようにオーバー600psスペックまで鍛え上げられているのだ。

プライスタグは800万円を予定しているというから、完璧なチューンドGT-Rを欲するユーザーは一刻も早く問い合わてみることをおすすめする。トップシークレット永田和彦の深いGT-R愛が詰まったチューンドコンプリートを手にするチャンスなど、そうはないのだから。






Posted at 2019/08/09 18:50:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年08月07日 イイね!

GT-R 走行チェック。

アースポイントリフレッシュ後にGSユアサの新品バッテリーを搭載したので走行チェックしました。



















バッテリー新品なのでエンジンのかかりは元気いいです。

走り出すと、少し元気がいいかなー?という感じで大きくは変わらないです。

まあ電装系は、やってもこんなもんでしょう。











夕方とはいえ、エアコンなしは30分が限界でしたf^_^;


次はプラス側のリフレッシュやろうかな(^-^)。







Posted at 2019/08/07 18:36:42 | コメント(1) | トラックバック(0)

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