
トーヨーのプロクセスCF2はとっても良かったので😍また同じ銘柄にしたかったのですが、違うタイヤも試してみたいので今回はコレにしました😄
乗り心地が良いが、コシがあるタイヤ。

アルデンテ的なタイヤ😆
ラベリング的には
転がり抵抗A
ウェット性能b
と性能的にはプロクセスCF2や
ミシュランエナジーセイバー4
などと同じスペック。
転がり抵抗が小さく、濡れた路面でもグリップするタイヤ😃
そのタイヤは、、、。
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ピレリ チントゥラートP6
デビューは2017年ですが今はもうカタログ落ち😆しました。(チントゥラートP1と統合❓)
以下はデビュー時のニュース
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2017年3月28日、ピレリジャパンの代表取締役社長CEOであるディミトリオス・パパダコス氏が、新たな乗用車用タイヤを披露しました。
ピレリの中でも人気シリーズの「Cinturato(チントゥラート)」に加わる「Cinturato P6」。
4月1日からの発売で、全21サイズ展開、価格はオープンプライスとなっています。
「Cinturato P6」は、コンフォートとスポーティの中間、スタンダードとプレミアムの中間という性能と価格のバランスに秀でた新タイヤ。
最大の狙いは、燃費向上に寄与することで、革新的なトレッドキャップコンパウンドを採用することで、転がり抵抗を低減。
転がり抵抗と相反するウエット性能もケアされていて、コンパウンド内のポリマーとフィラー間の作用を向上させることで、ウエットグリップと転がり抵抗の最適なバランスが確保されています。
さらに、フルシリカコンパウンドの採用により、転がり抵抗を低減。
燃料節約技術である「The Fuel Saving Technology」によってタイヤのエネルギー消散を低減し、 耐摩耗性に有害な影響を与えることなく、ドライとウエットの両方で安全性を高めるコンパウンドを実現したそう。
転がり抵抗を改善するため、タイヤ製造時の新しい加硫サイクルも開発されています。
加硫プロセスを速くすることで、ほかの領域の性能を損なうことなく転がり抵抗を低減させることが可能。
また、よりフラットでよりスクエアになった形状は、低転がり抵抗、ハンドリングと制動性能、安全性と省燃費を向上させる設計になっています。
快適性の向上も図られています。
新たな溝の配列とサイピングを採用することで、ノイズの周波数の振幅を減少させて静粛性向上を果たしたとしています。
しかも安い🤣
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4本送料込みで18,040円🤣
ピレリは今までスカイラインクーペでチントゥラートP7とP1を使ったことがありますが、特にP7はかなりいいタイヤだったのでP6はそこまでの性能はないと思いますが楽しみです😃
P1もなかなか良かったです。
明日にはタイヤ屋さんに届くと思うので、そのうち装着したいと思います😄
たまにはイタリアン🍝も食べないとね😄
Posted at 2020/06/19 16:32:55 | |
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