にゅる侍のブログ一覧

今度遊びに使ってみようかな😁


怪しい錠剤😁

また土日は嫁の実家の群馬でした。

早起きして峠をひた走る🚗
↓まるでニュルブルクリンク🤣















野を越え山越え、しばらく走っていたら、とある駅につきました。





ローカルな駅です😍






高崎市内にある吉井駅でした。
無料のバス🚌もあるのか、スゲー






いい味出してますね〜😍
こういうローカルな駅、好きです。





しばらくしてから
嫁の実家に戻ると、インターホンが鳴らないとのことでしたので子機の電池を交換してみる。







親機に問題があるようでした。





このバッテリーがだめになったようです。
しかし純正品を注文すると5000円もするとか。





しかしよく探したらこんなに安いのがありました😍
即購入。






あとはダメになったバッテリーを分解してみる🤣




なんだ、ニッケル水素電池2個くっつけただけかー🤣




直列繋ぎかあー。




腹減ったのでおにぎりを食す🍙
群馬限定品なのかな❓🤔なかなかのお味でした👍



おわり。

多分ものすごく高価だと思いますが、こういうメニューがあること自体素晴らしい😍。
priceless❗️
決して効率よく儲かる仕事ではないのに、苦しい中に敢えてやる。
さすが日産。


永遠の名車、スカイラインGT-R。これからも大切にしたいですね😃


スカイラインGT-Rは世界遺産です🏛


私たちの国には、GT-Rがあることを誇りたい(cmより)。















2020/12/04

NISMO restored car サイトオープン

NISMO restored car とは?
"ニスモが定義するレストア施工" とは、視覚的に綺麗にするレストアという一般的な考え方／手法を超え、「性能も可視化した形でレストアする」という新たな概念で行う施工となります。
この事は、様々な状態で存在する施工対象車に対し、新車当時の性能に一定のレベルで戻す事を目的とした施工となり、また、様々な手法・技術・設備・施設等を活用したニスモにしか出来ない施工です。

"NISMO restored car" はオーナーにとって、唯一無二の車両となり、これからの何十年という年月、輝きと性能を維持し続ける事でしょう。

MODEL 施工内容

NISMO
restored car
ニスモが新たに定義した、BODY、ENGINEを含め「性能を可視化した形」でのレストア施工車となります。
また、施工時点で交換出来る部品は全てSTD PARTSをベースに交換。
施工証明の一つとして、シリアルNo.で管理された専用のMODEL PALTEが取付けられます。

▼
Complete refresh & overhaul ニスモが考えるフルオーバーホール車となります。
市場ではレストア車と言っても過言ではないレベルの施工を施します。
交換部品はMIN.～MAX.数まで、ご予算に合わせて提案いたします。
仕上がった車両の見栄えは、NISMO restored carと同等レベルとする事も可能です。

▼
Section refresh & overhaul ニスモ直営店舗OmoriFactoryの施工MENUです。 ご希望に合わせ、各セクション毎の施工を施します。

ニスモが定めるレストア施工とは ?
1. BODY

総合的な性能を担保する為に、自動車メーカーの実績をベースとしたニスモ基準でのBODY捩り剛性測定と、BODY寸法測定後、劣化値修正の為の良好なバランスを維持した修復。劣化したシーリングの再塗付後、車体全てを希望色での再塗装。
（OPTION：電着塗装・メルシート交換）

















2. エンジン

全分解でのオーバーホールとバランス取り後、ベンチ台上での性能測定とラッピング。
（OPTION：NISMOチューニング仕様へアップデート）
他、駆動系 制動系
作動確認・点検・分解洗浄・オーバーホール・消耗劣化部品の交換・塗装。
（OPTION：希望の部位構成部品の追加交換）














3. 内装
クリーニング
（OPTION：NISSAN GT-R（R35)表皮を使ってインテリアをトータルコーディネートした張替え、プラスティック部位の塗装リペア）





他、電装系
導通作動確認・点検・消耗劣化部品の交換。







4. 完成検査
シャシダイナモメータでの性能実験後、ニスモのテストドライバーまたはプロドライバーによるチェック走行。





詳しくは
↓↓
https://www.nismo.co.jp/products/restored_car/

今日は、成田ゆめ牧場🐮に行ってきました。



動物と戯れたり牛乳🥛やヨーグルトやアイス🍦食べたりして癒されました😍




ここに行く前にイオンに寄ったのですが、そこにヤリスクロスがありました。


嫁と子らの買い物が長いので、買う気はないですが最近の車ってどうなのかな❓と思って見ました👀。

これと同じやつでした。(この写真はネットより)




お姉さんが来て説明はじめました。
まずは運転席。今はヴィッツ(ヤリス)あたりでもパワーシートだということに驚きました😲

あとはあまり興味ないので流して聞いてました。

リアシートとトランクは狭かったですよ。
ラクちゃんの方がかなり広々してます🤣






リアにはエアロスタビライジングフィン。
このあたりの写真を撮りはじめた頃から、お姉さんの様子が❓❓❓
となってきました。
「やばい、変なおじさんに当たっちゃったよー😅」
みたいな。




おっと、リアのタイヤハウスの後ろにもフィンがある👀
ここも説明に困ってたので、
「あー、オジサンはマニアックだから説明いらないからねー😄」
と言っておく。

タイヤは18インチでした。
今どきのヴィッツは18インチなのかー🤔



次に下を覗き始める👀
フロントのストレーキも大きいねー🤔
お姉さん「は、はい💦、、、」


変なところばかり見てすんませんね😅
この形状だと、空気をややフロア下に流すような感じでした。





つぎにエンジンルーム。
3気筒でした。燃費良さそうですね😃
自然吸気なの❓と訊いたら、また固まったので、ターボは付いてないよね。と言ったら通じました。
最近は燃費とか使い勝手とかの説明だけでいいみたいですね🤔




バッテリーは外車用のみたいでした。
B19程度の大きさで、ccaは240と書いてありました。アイドリングストップしないから小さくても大丈夫なんでしょうね。



いろいろお勉強になりました😃

変なおじさんはこれにて去りました😅

今朝、ラクティスのセルの回り方が少し弱いような気がして🤔

「やっぱ再生バッテリーだからダメなのかな❓🤔」

と思って雨の中調べてみました。




cca⚡️は438で異常なし。






電圧⚡️も12.7。


杞憂に終わりました。