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ちょっとペースが落ちたか？本日7,000キロを達成。
先月は、3連休+αもディーラーに預けて乗れなかったのでペースが落ちるのも仕方ないかも。
（今回は陸送だったので預けてた間の増加距離は20km程度でした。何と前2回の1/10！）






今回の帰省でも、走行距離の2/5弱は長女の運転。
合図も確認もしっかりできているので、安心してハンドルを任せられる感じ。しかも低燃費。（笑）

今回はリアシートにも200キロ近く乗っていたが、GLAのリアシートって意外と乗り心地がいいかも。オーディオの音も良く聞こえるし。これで背もたれがリクライニングするとなおいいのだが。

そのリアシートからはメーター類がよく見える。どこで覚えたのか緩いカーブを3桁km/hの速度からアクセルを踏み加速しながら抜けていくのって普通？　そんな扱い方ができるから、一度ハンドルを渡すとなかなか却ってこないわけなんだな。
（そういうアクセル操作ができるクルマだということもあるのだろうが..）






今日は塩まみれのクルマの洗車（今回は他力本願）とエンジンオイルの交換で終わっていきました。
明日から、会社かぁ〜...。忘れてしまいたい....（爆）

あけましておめでとうございます。

おニューのスタッドレスタイヤで、今年も帰省で毎年恒例の妙高高原越え。

雪を巻き上げて走る除雪車の後ろをノロノロ走ったり、
爆走するトラックにビビリながらもついていったり、
豪雪で視界がなくなり通行止になったり、
夜間はホワイトアウトと言っていいような状態で前後不覚になったり、
ガードレール脇に鹿を見掛けて驚いたり（余談）。

そんなことが当たり前の妙高高原付近なのだが、今年はSAでこんな感じ。
あらまぁ、期待はずれ、じゃない、楽に走行できてドライバーとしては嬉しい限り。



気温は車載の外気温計が-5℃を指していた区間もあったので、路面には積雪がなかったものの、一部凍結。と言ったところだろうか。車のリアは塩まみれ！

スタッドレスタイヤの本来の機能を堪能するには、なんとも不十分な条件ではあったが、氷点下の高速道路もドライ路面と同様に、なんの不安もなく走行することができました。長女も必要以上に怖がることなく、運転していました。

写真は昨年末の下りの様子ですが、新年の上りはなんと、富山県内は降雨。妙高付近も路上には積雪なし。信じられないことに一部はドライという状況。（滑り止めの規制もなかったのではないだろうか？）



雪上レポートとして十分と言えるのか少々不安ではあるが、今年の冬の実情と言ったところでしょうか？（苦笑）