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12km/lまで引っ張った！
いつもこのくらい走ってくれるといいのだが、昼間は無理だよねぇ〜。（笑）

オーディオの音も落ち着いた、と思う。
後は聴くだけ、走るだけ。

Aピラーのサービスホールを塞いだ後、趣味のアンプ調整。

levelが最大でもあまり変わらないと書いた気がするが、そんなことはなかった。
大きすぎるとオンオフでの違和感が大きい。これを違いが分かってなおかつ違和感がない位置に調整。

trebleは0dB（ボリューム真ん中）では、やはり差が出にくいので少し時計方向へ。
上げすぎると女性ヴォーカルに少々違和感が出るように感じた。（甘ったるくなる？）

HPF、これがまた、音がビビらなくなったので何を基準にしたらいいのやら。
しかし、やはり、あまり低い周波数にすると男性ヴォーカルが聞きづらくなるところがあるようだ。（さっき、夜の試聴で気づいた）

明日少し、下げてみよう。
今日の調整はうまくいったかな〜。（自己満足）

⚪︎先週から本日までの燃費（だいぶ下がってしまった...）
日中のエアコンがかなり足を引っ張ったか！

なんども内装を剥がしていると、Aピラーのサービスホールが気になりだした。

レイヤードサウンドのドライバの裏面の音圧を逃がすのに空いていた方がいいのか？
いやいや、それにしたってあんな大きな穴はいらないでしょ？

じゃ、音が侵入してこない程度に塞ぐ？何で塞ぐ？？
こうなると便利なのが100均。

悩みに悩んで、いや、ケチりにケチって？コルクかフェルトがいいなと。
いや？ダッシュボードの上で使う小物置きも音を通さなそうなので使えるかも？
などなど。無駄に迷ったりして。

結局、見えないとこだし、ってことでフェルト材を選択！...いいのがありました〜。
だはは、なんと靴の中敷。（笑）

日が傾いて、少し涼しくなってからバリッと内装を剥がして、適度な大きさに切り取ってテープで貼り付け。
ドアのサービスホールの塞ぎ方などと違って、なんと手抜きなこと！
しかもどれだけ効果が出るのやら。

さて、走って確認してきますかね。

追伸
走ってきたわけですが。
まぁ、今までもうるさかったわけではないのできちんと比較しないと分かりようがない。というのが分かった。（笑）　自己満足的にOK!ということで。

Aピラーがビビらなくなったので、ある意味、基準がなくなってしまった。
というわけで、ズブズブと嵌まっていくわけですな。

その上、インストール当時は（たまに？）点灯（点滅）していたClipping LEDがなぜか点灯する気配なし。
（これが常時点灯しないようにレベルを調整する必要ありとはプロショップ）
LEVELを最大にしても、耳障りになる程しゃしゃり出てこないし...

今日の午後、エンジンも掛けずに長時間、電圧計が11.6Vになるまで（深い意味なし（笑）といっても1時間もやってないが（笑））いろいろ調整してみたが、スウィートスポットが見つからない。

今までのレベルだと効果が小さすぎる。つい先日のGW、弟に違いを聞かせた時に気がついた、効果がわかりにくくなっているかも？
....で、つまりはどこまでレベルを上げたらいいんだろう？曲によっても感じが変わってくるし。HPFも効果最小（ボリューム最大/クロスオーバー周波数最低）でもなんら問題なしだし...

これでまた来週の楽しみができて（増えて）しまった。（笑）

ついさっき、2時間ほど鳴らしてきたけど、もうちょっとだけ、レベルを下げてみてもいいのかな？（レベルを相当あげてもかつてのようにビビらないことが分かったのは収穫かも）
なぜか、女性ヴォーカルが幼く聞こえるように感じる...う〜みゅ...

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