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久々に乗るクーガ。運転が楽しいって本当にいいですねぇ〜。（しみじみ）










RECSを施工して、それでもアイドリング時の「Dレンジ」での振動が気になった（大きくはないのだが）ので、3万キロも走ったしということで、ATFの交換を考えていたのだが、エンジンオイルを交換したら治ってしまった。共振点って、そんなに微妙なのかな？本当に？？？

いづれにせよ、MERCON® LV なんて普通には手に入らなそうだし。24万キロ交換不要だというし。当面は様子見かな。

いやいや、やはり運転が楽しいなぁ。これですよ、これこれ！
足の踏ん張る感じ、お尻が痛くならないシート、ドライバーがちゃんと踏ん張れて運転しやすいポジションに、しっかり手応えのあるステアリング。
そして、ダイレクト感があり、盛り上がるトルクを感じるエンジン。

気がつくと今日も既に150キロくらい走ってるし。（笑）

本日は迷った末、こちらを見てきました〜。



アストンマーチンのDB10、ちゃんと走ってるし！（当たり前？）

ボンネット、フロントバンパーがなんとワンピースでできてる。エンジンはどうやって点検するんだろう？




新しいボンドガールのレア・セドゥ、表情が豊かでセクシーで美人。
アクションも。(前作のMIにも出てたらしい）




詳しくは、こちら。


いやいや、それだけ？じゃなく。
ミッション・インポッシブルに全く負けてないアクションの連続。
初っ端のビルの崩壊シーンや飛行するヘリでの格闘、列車内での格闘にカーアクション.etc.etc
息つく間もなく次から次へ。そしてどのシーンも思わず声を上げてしまうほど。（私だけ？）
...堕ちるシーンが多かったからかな？（笑）

圧倒されっぱなしで、160分があっという間でした！
前作と比べてもお得感満載、ってところでしょうか。

幻のアルバム、夢の発売〜！
それもデジタル音源がなかったシングル盤の「シーズンSeason」をボーナストラックに収録して！！！

懐かしくて涙がでそう。（笑）



...でもきっと、誰も知らない。（苦笑）

インドのナレンドラ・モディ首相は12月12日、インドが「初めて」日本にクルマを輸出すると発表した。
http://www.indochannel.jp/member-area/news/corp/nws0023584.html

エコスポーツの立場は？（笑）
きっと言葉が省略されているに違いない。

「日本メーカーの」クルマを、とかね。

燃費がいい〜！
ざっくりクーガの2割り増しってところでしょうか。ゆったり走っている時の燃費が特にいいです。
←この写真を撮る前（ちょっと回す前）には15km/lほどの数値が出ていたのだが。





ぼちぼちと100kmほど走りました。
・4WDにするとコーナーリングは安定する
・しかし、挙動不審（というかよく判らないので怖い）で踏めない、突っ込めない。クーガよりアンダー傾向かな？
・低速時、細かい凹凸はとてもよく吸収し、乗り心地がいい
・反面、中速（？（笑））域で大きな入力があるとボディがぶるんと震える感じがする

そして比較することになって分かった、フォードのシートの優秀さ。（よく耳にしてはいましたが）
久々にお尻が痛くなる感覚、たった1時間の乗車で。慣れない車の緊張もあり、背中も張り気味。クーガではこの倍以上乗っていてもお尻が痛くなることなんてなかったのに。（腰も然り）

追伸
ドライ路面で乗りました。ハンドリングの印象一変です！

意外と粘るコーナーリング。気づくと結構な速度。実はイケるのかもしれません。ロール角が安定しないのは減点ですが、それにしても安定感があります。ふむふむ、へえ〜。

慣れるとこれはこれでアリなのかな、と思ったり。（爆）

あ、ウィンドウの全閉時に内装がたわむのはどうにかしたほうがいいかもね。


追伸-運転した長女の感想
・ハンドルが軽い
・なんだか運転席が狭い（通訳、ハンドルがチルトで上にあまり上がらない）
・ちょっと見にくい（通訳、ボンネットの先端が高いので手前が見にくい。...のだと思う）



燃費がいいと思っていたけど...なんだかどんどん落ちてきている感じが...