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なぜか手元にあるんだなぁ〜！100均のアルミテープ。

注記には車のボディに直接貼るなと書いてある。（笑）




ハンドル下部と




フロントウィンドウの下部に貼ってみる。

さてさて、効果は如何に〜〜〜！？

やってみようっと！

アルミテープで走りの味が変わる!?　トヨタが新技術を公表「みんなで試して」
http://response.jp/feature/article/2016091401.html

ウィンドウが帯電しにくくなれば、ホコリが付きにくくなり、長距離走行時の視界確保の一助になりそう。
コラムカバーの下も試してみたい！

いやぁ、面白い、興味深い〜！


追伸

すでにアマゾンで売ってた！　ビックリポン！！
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01J9L9UME/ref=pd_sim_sbs_263_6?ie=UTF8&psc=1&refRID=0NJC2J4E3FE9JCXETDV7
それにしても原価を思うと高く感じるのは私だけ？

昨日も夜中に100キロ超のドライブ。ちょっと感じた、ハンドリング評価の高いフォードとの独断比較インプレッション。

フォード車の運転は、ドライバーがステアリング、アクセル、ブレーキと会話するように、自分の手足の延長のように操れるのが特徴と言えるだろう。表現を変えると想像を裏切らない操作性。だから運転が楽しいのだ。

さて、メルセデス。こいつはフォード車との比較であるが、若干個性を主張する。ドライバーは彼の主張を受け入れて運転することを（若干だけど）強いられる。道路脇に繁殖した雑草、横道に曲がっていく前車、セフティ機能がぶつかりそうだと教えてくれる。アクセル、あるところからトルクが分厚く強力に。前者はドライバーを信用していないかのよう、後者はオレはここからはデキるヤツに変わるんだぜ！と自慢しているかのよう。

メルセデスくんの主張も解らんではないが、なんせ彼は主張を譲ることがない。
こちらが慣れて、妥協していくしかないのだ（きっと）。

反面、よくしつけられてて、車内のきしみ音は皆無と言っていいほど。また、大小のギャップのいなしも驚くほど角がなくスムーズ。クーガで大きなギャップの後に反動でサスが上突きするようなところも上手に抜けていってしまう。伊達にメルセデスを名乗っているわけではない。



ハーマンカードンは音の定位がいい。夜のドライブには、音も重要な評価ポイントなのだ。
ナビは三菱製のようだが、オーディオのアンプも三菱製なのだろうか？それなりを超えている音に感じる。
私の好みだと、若干ベースのボニュームをあげるとさらにいい感じ。エージングが進んできたせいもあるのか、こなれてしっとりしてきたようにも感じる。

人と車、これからどう馴染んでいくのか、楽しみである。
まだまだ、いろいろな発見もありそう。

←ディーラーさん、不具合確認に200kmも走っちゃったのね？？？
（ガソリンもなくなるわけだ）


キャニスタにガソリンが回るだなんて。
そんな構造ありですか？活性炭が飽和？

他にもそんな体験をしている人はいるのかしらん？
私だけ？（苦笑）

今回は20キロほど走ったら、症状は落ち着きました。

いやはや、ダウンロードに一度失敗。タイムアウトだなんて、ファイルサイズが大きいからじゃないの？

6は最初から10.0.1がインストールできたが、7はプレインストール版が10.0.0。アプデが必要だった。だから、サイトが混んでるんだろうな。









さて、明日。点検から戻って来るはずのGLA。

メルセデスディーラーの偉いところは、ちゃんと途中で経過報告やら確認の電話をくれるところ。
昨日は20：30に確認電話。今日も昼ごろに不具合の状況確認と経過の電話。

ボンネットのチリも、COMANDシステムのモニタのビビリも直ったとのこと。

そしてそして、懸案のエンジンとミッションの協調不具合。
エンジン関係のエラーメッセージが何もなく、原因がわからないとの途中経過だったが、その後、目処がついたと連絡あり。
（営業マン、今日は休みだと言っていたのに、なぜか出勤してるし）

ガソリンはセルフで入れてるか？一度給油が止まってからも継ぎ足しているか？　との確認。

ななな何と！
タンクいっぱいいっぱいにガソリンを入れると（曰く）、（エンジン）トラブルになる。とのこと。そんなこと初めて聞いたよ〜。
ガソリンを散らす目的のリザーブタンクに、ガソリンがたくさん溜まっていたのが原因の可能性大。（そんな機構も知らなかった）
給油がセンサーで止まったら、それ以上入れないで欲しい。（そんなことできるかな？）


一件落着のはずだけど、なんだか複雑な気分。（苦笑）



追伸

満タンにしたら、また症状が出てしまった...。
営業さんが言っていた、リザーブタンクは思い違いで、サービスの方に聞いたら、ガスの入れすぎでキャニスタに液体のままのガソリンが回ったのではないか？とのこと。
今回は入れすぎないよう（入れすぎということも変だと思うのだが）、ストップしたところで止めたのだが、アクセルを踏むとあっぷあっぷと息継ぎをするようにガクガクする。10〜20キロくらい走ると安定するので、あながちキャニスタに回っているというのも間違いではなさそうだが、それにしてもそんなに簡単に回り込んでいいのか？？？
を？揺れた？？？