がっちょ！のブログ一覧

もうすぐだなと思っていて、買い物から帰ってきたところで丁度この数字。

変なところで止まることもなく撮れたのでラッキー！！！　
ラッキー7（笑）

納車後、5ヶ月で達成〜！

今日は、件の話題のクルマに試乗。
1.2リッターターボ、4WDです。





ウィンカーがシーケンシャルなのに驚く！（オプション）

直線メインの試乗であったが、直進性も良く、足回りの動きが軽く、ハンドリングも切っただけ回頭していく感じでとてもいい印象でした。相対的にGLAが重たく感じるほど。
売れているのも納得。

後方視界が悪いだの、後席の快適性が、だのコメントされているが、些細なことでしょう。

強いて言えば、足回りやボディが良いだけに、モアパワー！でしょうか。もちろんふだん使いにはなんら不自由はないと思います。が、もっと面白く走るには、もっと力があったほうが楽しいでしょう。エンジンももう少し回った方が楽しいと思うな。
それと、ロードノイズが若干大きいかな？いや、これはメルセデス比なので、厳しい評価基準かも。



試乗後、前にお付き合いのあった営業マンと2時間も話し込んでしまった。
え？もしかして営業妨害？　まぁ、許してくださいな。（笑）

たまにはカメラの話題でも。

今日はビックカメラ主催のPremium撮影会に行ってきた。
オリンパスユーザー対象ということなので、愛機のE-P5とレンズを2本持参。

しかし、表題の発売記念を銘打っていることだけあり、その貸出機があるとのこと。これ、借りないわけにはいかないでしょう、ね〜！

で、結論から言うと、借りたことを後悔するくらいの性能差。雲泥の差とはこのことか！
ほんの3年ほど前の最新機種が完全に旧機種になってしまっていることを思い知ってしまった。

手ぶれ補正の強力なこと、SDカードへの書き込み速度の速いこと！
フォーカスも速いし連写も速い、ファインダーも見やすくブラックアウトもしない！？

講師曰く、手持ちでオリオン座がキレイに撮れます。（実例表示！）
馬頭星雲もしっかり写っているという信じられない事実。

手持ち8秒露出でもブレのない写真が撮れます。
kitte屋上からの東京駅の撮影作例。...いやはやヤバイです。

感度も高く、ノイズも少ないと言うことですね。


さて、撮影会。モデルは来栖梨紗さん！2016年の湘南フォトジェニックとのこと。...カワイイ...

こちらは E-M1 MarkII


こっちが E-P5

レンズが違うので単純な比較はできないけど、撮影のしやすさは断然E-M1 MarkII。
本日の撮影枚数、なんと3,000枚超。　一度にこんなに撮ったのは生まれて初めてかも。
（連写が速いことの弊害でもありますね（笑））

ちゃんとした撮影会なら背景にも気を使うところでしょうが、会議室での即席撮影会って感じがありあり〜。










宝くじが当たって、AMGを買ってお釣りがきたら買うことにしよう。（ため息）

電柱の看板はよく見かけていたが、行ったことがなかった。

長女が、某アーケードゲームをやりたいと設置施設を検索したところ、近いところで遅くまでやってるのはここ？！
初めて訪問。

途中から前を走っていた車、後ろを走ってきた車、知らない車なのに揃って同じ駐車場に入っていくという奇遇。（というか、この時間にここまでくるとここしかないのか？）


↑こんな本物っぽい、戦闘機？の残骸があったり、
バッティングセンターがあったり、
バスケットゴールがあったり、
屋内のゴーカート？サーキットがあったり。

アーケードゲームなんて、ありとあらゆるものがありそう。
とっても広くて、なんだかすごい。

20時ごろ着いたら、駐車場は1/3くらい埋まってて、
22時に帰ろうとしたら、ほぼ満車。
24時間営業だから、週末の深夜に繁盛するのか？

意外と小さな子供づれの親子が目についたりして不思議な空間。
いやぁ、近くにも知らないことがたくさんあるなぁ〜。

先ほどの外気温は氷点下2.5度。

途中で氷点下4度のところもあったので、濡れてたら路面は凍結かな。
気をつけないと。




風切り音、するときとしない時があるような気がしていた。
上の写真のドアミラー取り付け部の前端まで伸びているAピラーとのゴムシール、これが時々Aピラーの外側まではみ出していることがあった。（なぜ時々？とは思うが）
助手席側はなぜかそうなることがないようだ。触っていじってみるが、運転席側は出たままになってしまうようだ。

そこで得意の両面テープの出番。しかし、低温でなかなかくっついてくれない。常温ではあんなにべったりつくのにサラサラな感じ。逆にそんな感じなので隙間に入れやすくてテープの位置決めがしやすかったのは助かった。浮きが大きいので最終的には両面テープ3枚重ね攻撃。（笑）

なんとか固定できてこんな感じ。


これならボヨンと外側にはみ出すこともないでしょう。（多分、ちゃんと付いていればね）

昼間の試走では、あまり風の音が低減されていないように感じたが、さっきの夜の試走では、効果ありの印象。
うるさかったりそうでなかったりしていたことを思うと、ここが音を出していたと考察するのが合理的。

まだまだ留意する必要があるが、まぁ、それが半分正解かな〜。と思うのであった。（笑）