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こいつを百日草というと思っていたら、日々草だった。



こっちが百日草。花の中に花が咲いてるみたい。
ちゃんとみたことがなかったので、この構成にびっくり。

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この何ヶ月でちょっと古い国産車を乗ったりしたが、ステアリングのギア比の違いは意外と印象深かった。古い国産車は
「こんなにステアリングを切らないと曲がらないのかよ〜！」
という感じだったが、メルセデスは
「切れ味よく曲がるっってこんな感じね！」
改めて実感。
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知らなかったが、メルセデスでいま一番値引きが渋いのはGLBらしい。
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A200dはアダプティブヘッドライトだった。
レンタカーのGLBが、アダプティブだと思い込んでたのに違ってたのとは正反対。対向車にパッシングされて初めて気づいた。（だよね〜汗）
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A200d、少し車速を上げるとオーディオの音が聞きづらくなり、ボリュームをあげてしまう。GLAではそんなことないのに。察するに、実はエンジンの暗騒音が思いの外、大きいのかもしれない。
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新しいGLBもAクラスもウィンドウのガラスは遮熱ガラスではないのかな。陽が出るとGLAより明らかに暑い。フロントウィンドウの面積は見かけに依らず、GLAのほうが大きい（結構違う）のに。
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ああ、ワイドFMのラジオが羨ましい...
で、やっぱ、四駆のハンドリングが好きだわ。苦笑

ふらりと100キロくらい乗ってきた。

・なるほど長女がエンジンの違いに触れることがないわけだ。ノイズが大きいわけじゃない、振動が大きいわけじゃない。そして、GLAの低速トルクが割と大きいこと（サブコン付き）が、このエンジンとの差異を小さくしてるんだな。こりゃ、言われてもディーゼルだってにわかに信じられないかも。
・FFだからなのか？ステアリングが若干重い印象はあるが、クイックで素直なハンドリング。
・ギャップのいなしはタイヤとの相性もよし。しかし、コーナーで少しアクセルを多めに踏むとスキール音がする。ディーゼルのトルクの大きさにタイヤがついていかない？エコタイヤのせいなのかな。
・車内の遮音性も問題なく高級車。しかし、オーディオの音は今ひとつ。前回乗ったGLBとも共通するが、全体的に音が軽く、高音がちょっと尖ってる。違う車に乗るたびにGLAのハーマンカードンのチューニングの秀逸さに気づくことになる。
余談だが、BOSEの販売員さんが、「イコライザ（アプリなどのイコライザ機能）でユーザーが調整する場合に、いじった時に全体のバランスをどうとっていくか（メーカーのカラーを保っていくか）がメーカーチューニングの腕の見せ所」と言っていたが、その辺りにあまり力が入ってない感じ。メーカーチューンじゃないので当然といえば当然か。
さらに余談だが、イヤホンのアプリのイコライザで、細かく調整できるメーカーは.....そういうことだ。メーカーが音質チューニングをユーザーに投げてるってことね。（ま、良し悪しだと思うが）

バックドアは自動じゃないけど、荷室は割と広いしいいじゃないですか！A200d。
そうそう、燃費も2駆GLBのガソリンエンジンより全然良さそう。市街地走行でも20km/lは軽く超えてきそうな手応え。ディーゼルすごいな。

8月も下旬に入ろうかというのに、近所で見つけたクチナシの花。
一輪だけなので、狂い咲きか？　珍しい。

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浄土平レストハウスのラーメン。「魔女の瞳」
何で色付けしてるんだろう？注文した弟曰く、味は醤油ラーメン。

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通い始めた頃はそんなに混むことがなかったのに、最近は平日でも予約なしだと10組待ちなんてザラ。安いわけでもないのに。
...といいつつ、食べ放題なのでお腹を壊しそうなほど食べ過ぎてしまうのはいつものこと。
今年は看板の色を変えたようだ。

ちなみに三春の夏は、盆地のせいか関東平野並みにクソ暑い！

幻のような気温。
ああ、夏はこんな土地に住みたい、遠い目。（裏磐梯気温）






今回の代車はA200d。
まだ運転していないが、買い物に乗っていった長女と家内には車高が低いのが不評。腰が痛いとまで言い出す始末。ディーゼルエンジンの出来の良さの印象なんぞひとことも出てこないのはなぜ？いい車のはずなのに...

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今回の福島旅行、姪っ子夫婦は親に車を借りてくるという。途中でそれが軽だとわかり、どんな車かね？と話題にしていたら、途中でエンプティになったのでガソリンを給油するとの連絡あり。出てくる時に満タンにしてこなかったのかとみんな不思議がり...

で、乗ってきた車は、話題の車デリカミニ。

聞くと満タンで出てきたのに、途中でガソリンがなくなったとのこと。250キロ程度の走行距離でエンプティとは！タンク容量も25リットル程度しかないらしい。マジか？！
一応、ハイブリッドのようだが、そんな燃費でいいのか？？
エアコンつけて、市内の踏切渋滞や高速の渋滞にハマったからかな？とは運転手談。いや、有り得んだろう、状況が悪かったとしてもそんな航続距離！

さて、帰りはどうだったのかな？（聞いてない）

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今朝は、代車の納車前にアウトレットまでひとっ走り。

シルバニアファミリーってそんなに人気なの？？？
昨日売り出された限定品、池袋のショップでは300人を超す人が並んでいたとのこと、長女談。それを見ても諦めきれずに、他のショップを当たって見つけた「整理券発行したのに取りに来なくてキャンセルが出るかもしれないお店」。笑
今日の朝イチで整理券が出るかもしれないとのこと。

...というわけで、開店前に並んで二人でゲットです。

大喜びの長女を尻目に、その価値がわからん状態である...。苦笑

例の病を患ってから、（いやそれ以前からだが）あまり山歩きはしていなかったが、今回は姪っ子夫婦の提案もあり、少し歩いてみることにした。もちろん天気次第ではあったが。

当日は好天！（先週末です）全くの登山日和。
下界（特に関東近辺）が、酷暑だというのにたどり着いた駐車場の涼しいこと。
一人だけ、半袖半ズボンとちょっと山を舐めてた（というより無理矢理連れてこられたが正しいか？）弟が、風が冷たいと長袖を所望するほど。



一時期入山規制があった一切経山からは、今でも噴煙が出ている。




こんな可愛い花があちこちに咲いてる。


途中から見渡せる鎌沼。水の色がキレイ。


吾妻小富士が、眼下に見渡せる。


一切経山の山頂から見下ろせる、五色沼（吾妻の瞳もしくは魔女の瞳）。
山頂はさらに気温が低く、風も強いので、半袖の弟が早く降りようとせがむくらい。（苦笑）



行程はこんな感じ。

往復3時間。駐車場からの標高差は350mくらいだろうか。心持ち険しいところもあるものの、よっぽど体力に自信がない方以外は十分登れるのではないだろうか。
...と書きつつ、流石に心拍数の上昇に身体がついていかず、急な斜面では何度も休憩を挟んだのは、年や病歴を思えば当然か。Apple Watchはこんな時にも便利と痛感する。

とはいえ久々の軽登山、特に筋肉痛に襲われることもなく、楽しい旅程でした。
なぜか、右手の甲だけ日焼けが激しく、お風呂でちょっとヒリヒリ。

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無事に旅行からも戻り、明日は（きっと）最後の入庫。エクボ傷の修理です。修理期間がどのくらいになるかは、預けてからかな？
いや、その前に明日は朝イチで、酒々井のアウトレットに某限定商品をゲットしに行くんだった。（長女のリクエストだが果たして入手できるのか？？？）