
3泊4日というのは駆け足でしかないけれども記録、
走行距離二千キロぐらいかと思っていたけど、そこまでは行かない、燃費は下道多かったから25Km/L超え
1日目:自宅から秋田、いつもの日本海側ルートを淡々と
2日目:秋田からは日本の101経由で青森まで、市内に泊まる理由ないから青森中央インター側に宿泊
五能線とクロスしながら走りますが、リゾートランナー「くまげら」に人がいたぐらいでほぼ無人、線路はヨレヨレ、儲からないとそう言うもんだろうね
7号線も青森市内に入ると片側二車線になるんだ、
3日目:青森から八戸経由、三陸道路で気仙沼まで、久慈の手前で自動車道に飽きたから下道の45号、こちらの方がまだマシ
道の駅久慈売店の鯖、別に海鮮丼じゃなくてこの鯖食いたい、大概そうですが、ウニ丼とかいくら丼とか人気ありそうなメニューはあるけどもそれはありきたり、「ホヤ」とか見たことないし
山椒魚の一種らしい、これも久慈道の駅で、
進むと民家のある集落には大概万里の長城、海見えないと思う
陸前高田のメモリアルホール、この場所自体津波エリアですが、三陸は過去から周期的に津波に襲われても、記憶が風化すると平地に舞い戻る繰り返しで、おそらくまた世代を重ねたら平地に舞い戻るだろうと思う、人間とは忘れることが取り柄でもあるしね
4日目:気仙沼から帰宅
常磐道のいわきから先って始めて走ったと思う、ほぼ対面通行だけども、未だ帰宅制限地域通り抜ける(ソーラーパネルだらけなのは原発への当てつけみたいなものか、今はそれしか土地活用出来ないわけだろうし)のと放射線量計表示が要所に、
いつも通り、道の駅で買い物(主として野菜と煎餅、一斗缶煎餅は次の機会だね)で帰還
Posted at 2025/06/12 19:14:18 | |
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