maneki-nekoのブログ一覧

世の中も落ち着いてきたので、年に一度は泊まり旅行。去年はgo toで箱根だったけども、世の中は感染症対応で大変化。

宿は無論、蕎麦屋にも消毒はすでにデフォルトになっていて、入り口に普通に非接触体温計置いてあるし。

宿は標準メニューだと量多すぎだからブッフェスタイル選択したけれども、① マスク入室、② ピックアップはビニール手袋着用マスト。
おそらく対策レベルは客層の2σをカバーしてクレームや回避が出ないようにしているぐらいかと推測。

テレビのとこにはリモートで密チェックがスマホからできるようになってるし。




高原はすでに冬間近で、お店のにぎわいはすでに過去、もしかしたらもともとしまっていたのかも知れないけど。



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1日目に寄ったとこ：平山郁夫シルクロード美術館

この写真の菩薩はどう見ても西洋風、アフガンだとそうなるか。なぜ八ヶ岳で平山郁夫なのか聞いてみたら、平山郁夫の別荘があったのが縁らしい。




２日目、道の駅みなみ清里。鴨が放し飼いで寝てるか草つついているかのどちらか。




プリウスPHVで320Kmぐらい走行で、残り走行距離はまだ750Km残っているから夏場のエアコン使わない環境では満タン1,000Kmは楽勝。エリーゼより７割重くて、燃費３倍ぐらいというのはある意味驚異的。アクセルは踏まないですが。

台風一過なので、午後遅くから散歩。

宮ヶ瀬は立ち寄らずに、武田北条合戦道を通過してオリンピックロードコースに抜けて、結局宮ヶ瀬にも様子見で立ち寄り。宮ヶ瀬は午後４時近いのに駐車場は８割方埋まって二輪も多し。まるで北国の人々が春を待ちわびたような人出です。


そのせいか事故も多くて、わずか70Kmちょっとで二箇所。一箇所は乗用車複数台絡んだ事故で、もう一箇所はまだ横倒しのバイクがあったちょうどパトカー到着したところ。

まあ、浮かれると事故も起きるよなと思いながら通過。



小倉橋のロードレースコースtokyo 2020の壁紙見るとつい二ヶ月前の光景が浮かんできます。この壁紙は撤去しなさそうだから朽ちるまで恐らくそのままでしょう。バス停のところに駐車して車降りずに撮影、ロードバイカーも二人いて壁紙見ているようでした。

リコール通知来ていたので、予約してファームアップデート。dcm付いてるのに何故オンラインで出来ないのか不思議ではあるけど、いずれはそうなるんだろうと思う。

台風情報もあったけど、警報が出てない以上は通常通りだろうし、道も空いてたからそれは幸いだったかも。

販売店は半導体影響で新車納期伸びてて、来年４月以降とかのモデルもあるらしいから、本年度の売り上げにもならないからこれは廻らない。中古車も新車が売れないとタマが無いわけだし。東京オリンピックのサポートカーが回ってくる予定はないそうです。

リコールは費用は当然トヨタから出るから、利益にはならないだろうけど多少の固定費回収にはなりそうですが。
とつらつら考えると、車検はディーラーにとっては利益の根幹のように見えます。


ファーム書き換えても、表から版数とか見えるわけでも無いから何も変わらず、まあそれが普通だけど。リコール対象で何が起きるのかも忘れたけど、リコールだから走行安全性、或いは人体への危害だろうけど、エアバックでも無いからおそらく走行安全性に関わるもので、場合によってはハードウェアに損傷を与えるとかそんなところだろうと思う。