ハイパーいわんのブログ一覧

先週の八女での忘年会へ行く途中に昼飯をうどん喫茶「花むらさき」にて食べました。
お昼前に着いたので店内はがら空きで10名がなんなく座れました。といってもかなり窮屈でした(^^; ＜みんなでかいから？！

店員さんが九州弁で注文を聞きに来たのですが、やっぱり方言っていいですね。暖かさを感じます♪
そんな事はさておき、時間的に余裕がなかったので30分くらいで食べ終えなくてはなりませんでした。店員さんに
「定食はすぐに出ますか？」と聞いた所、「すぐに出せます。」ということでしたので、何人かはその言葉を信用して注文しました。
私は旅行記にも書きましたがステーキ丼を頼みました。
しかし30分経っても一品も出てきませんでした！このやろう～

イメージは関連URLからです。

私はマクラーレンといえばマルボロカラーという方程式の人間ですが、最近はベンツですね。
ザウバーメルセデスがＦ１界に参入したときのカッコよさは、本当に印象的でした。

こんなのが公道走っていいんでしょうか？
お値段もびっくりの＼(◎ｏ◎）／！
NEWS見てください。。。

次にHONDAのレジェンドの新技術、「SH-AWD」という4輪駆動技術についてうんちくを語りたいと思います。

これは素直に素晴らしいメカだと思いました。HONDAらしいといえばそれまでなんですけど、FF特有のカーブでのアンダーステアをリヤ駆動により消してしまうという優れものです。
4WDに乗ったことがある人なら雪道や雨の日の走破安定性は理解できると思いますが、さらに積極的に曲がるという力に4輪駆動を用いたところは素晴らしいです。
強いて弱点をあげるとすればきっとレスポンスだと思われます。HONDAはデュアルポンプ4WD、レスポンスが悪いとたたかれてますからね！
私は鈍感でレスポンスはわかりませんでしたけど(^^;

次への課題は【止まりながら曲がる】でしょう。
両車とも電子制御でコントロールされることでしょう。

今年のCar of the yearは日産フーガと
HONDAレジェンドに決まった。
＃前者は日本自動車研究会・ジャーナリスト会議主催
＃後者は日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催

どちらの車も【曲がる】新技術を取り入れた事で話題となったと思います。

あなたならどっち？
こっちと思うほうにコメント願います(^^;

まずは日産フーガの新技術、「リヤアクティブステア」と
いうものにメスを入れてみたいと思います。でも私はこれ見たときにHICASとかSuper HICASじゃん！って思いました。
初代シルビアやR32 GT-Rに搭載されていたと思いますが、多分サーキット走行ではこの機能を殺したGT-Rの方が速いっていうんで消えていったんではないかと思います。
要するにサーキットみたいな極限の状態で走行するとレスポンスが重要でなおかつ重量が重要なファクターとなるはずなので"遅い"ってなったんでしょう。
しかし一般人が一般道を走行する分には安全なはずなんですけど、廃れて悲しいなと思ってました。そこで名前を変えて再登場し
たのがフーガの「リヤアクティブステア」であり、これもゴーンさんの戦略なんでしょう。
一時期、HONDAもTOYATAもMAZDAもリアタイヤ、動いてましたよね？
最近どこのメーカも取り入れてないですよね？！
ミニバンみたいに大きい車は逆位相で小回りが効いて良さそうなんですけど。

スポーツカーは小学校の時以来私の憧れの車ですが、Carviewニュースでこんなフェラーリを見つけました。
まさにこれは憧れの車だと思います。
540psのV12を搭載でミッションは、F-1ギアボックスが選べます。
（と夢で買うシミュレーションしても。。。）

How much?