地上波放送が先ほど終了しました。
ネタばれの可能性があるのでココから先は結果を知っている人のみ
立ち入ってくださいね!
オーストラリア、メルボルン、天候晴れ
今年からレギュレーション変更でエンジン回転数は19,000rpmが
リミットとなります。
そしてもうひとつ大きく変わったのはタイヤです。
ブリヂストンのワンメイクレースとなった代わりに
レース中にソフトとハードどちらとも使わなければなりません。
ピット回数は2回がセオリー。
つまりはソフトとハードの使い方によって
ハード、ハード、ソフト
ハード、ソフト、ハード
ソフト、ハード、ハード
ソフト、ソフト、ハード
ハード、ソフト、ソフト
ソフト、ハード、ソフト
ソフト、ソフト、ハード
1回だと
ハード、ソフト
ソフト、ハード
の作戦があります。
ソフトタイヤはグリップはいいが耐久性がない。
ハードタイヤはグリップがいまいちだが耐久性がある。
燃料の積み方とも合わせてチームの作戦は大変ですね(^^;
今回よくわかりませんでしたけど、ハイドフェルドがソフト、ソフト、ハードを
選択し、前半逃げ切り作戦に出たが結局マクラーレンの2台に交わされて
しまいました。
さてそんなタイヤの作戦も踏まえながら開幕GPを振り返ってみたいと
思います。
◆オープニング
1コーナ、ライコネンがポールからTOPで進入。アロンソは2台のBMWに挟まれるような
形で行き場をなくし順位を下げた。そして
大外から新人ハミルトンがごぼう抜き!
見事に2位でコーナを出た。
SAF1のデビットソンはスタートでトラぶって大きく順位を落としてしまった。
さらにスパイカーに追突されてしまいましたが、何とか無事にレースを続行。
琢磨はオープニングでトゥルーリを交わしたが、再度抜き返され10位でスタート。
最後尾からスタートとなったマッサはチャンピオンシップを争うためには
このレースは試練のレースとなります。王者であれば表彰台圏内までいかねば。
しかし、HONDAのマシンに行く手を阻まれる。
私が予想した展開に似た感じで前半は進みました。
ちょっと違ったかな(笑)
◆ピットイン1回目
ハイドフェルドが先陣を切ってピットイン。ソフトタイヤをチョイスしてたようです。
次もソフトタイヤを選び最後にロングランをハードで行うちょっと変わった作戦。
これは見ものですね。
バトンのペースが上がらない。チームメイトのバリチェロにも交わされて
マッサにもあっさりと抜かれてしまった。何か異変が生じたのか?!
残り40周、
ライコネンがピットインしハードタイヤで出て行った。
フィジケラもピットインしピットアウト後にトゥルーリを押しやって
しまった。あれは反則でしょう!
クビサもハードをチョイスしピットアウト。マクラーレンはアロンソを先に
入れた。ハミルトンもピットインし再びアロンソの前に出た。
この時の落ち着きようは、新人とは思えないです。
そして琢磨もピットイン、しかし下位集団に捕まる形でポジションを
落としてしまいました。
残り半分の29周目にようやく
マッサがピットインした。タイヤはソフトだった?
ハードだった?よく判りませんが
1ピット作戦のようだ。
一台のマシンがコースアウトした映像が飛び込んで来ました。
ここでアナウンサーの一言は笑えた。
「これはレッドブルかトロロッソか?」
スピードがコースアウトしてました。
このアナウンサーはちょいと素人っぽいですね(^^;
調子を上げていたのはウィリアムズの2台。
ライコネンがマッサを周回遅れに。(残り20周)
◆ピットイン2回目
またもや先に動いたのはハイドフェルド。今回はハードにスイッチし出て行った。
ピットロードでスピンしたウェーバーはウィリアムズが調子がいいので
あせっているのか?!
そして
衝撃的な映像が!
レッドブルのクルサードがウィリアムズのブルツのリアタイヤにヒットして
何と
フロントノーズに乗り上げてブルツの目の前を通り過ぎた。
ブルツにヒットしなくて何よりでした!
マッサが驚異的なタイムでフィジケラを追い込む。
だがフィジケラは巧みにブロックして前に行かせない!
琢磨はバリチェロに交わされて12位に順位を落としてしまう。
マクラーレンはピットでアロンソが前に出た。
◆チェッカー
開幕戦のチェッカーを受けたのはライコネン!
実に1年半ぶりの美酒だ!
ポールtoウィンを見事に決め、他の追従を全く許さなかった完璧の勝利♪
今年は全勝してしまうのではないだろうか(^^;
優勝:ライコネン/フェラーリ
2位:アロンソ/マクラーレン
3位:ハミルトン/マクラーレン
4位:ハイドフェルド/BMW
5位:フィジケラ/ルノー
6位:マッサ/フェラーリ
7位:ロズベルグ/ウィリアムズ
8位:シューマッハ/TOYOTA
9位:トゥルーリ/TOYOTA
10位:コヴァライネン/ルノー
11位:バリチェロ/HONDA
12位:佐藤琢磨/SAF1
13位:ウェーバー/レッドブル
14位:リウィッツィ/トロロッソ
15位:バトン/HONDA
16位:デビットソン/SAF1
17位:スーティル/スパイカー
リタイヤ
クビサ、クルサード、ブルツ、スピード、アルバース
新しい時代の幕開けでした!
◆スーパーアグリ
デビットソンがスタートできなかったのはアンチストール入ってしまったそうです。
デビットソンは追突され中に舞い落ちたときに腰を痛めて
病院送り&レース中のペースが上げられなかった。
でも琢磨の落ち着いた走りとちょっと運がなかったピット作業ですが
見事に2台完走はできすぎだと思います!
シェイクダウンしたばかりの車って言うことを差し引けば!
次が楽しみですね!
◆
ホンダ
バトンがピットロードでのスピード違反、ドライブスルーの罰則は
痛かった。フロントノーズも交換?!しかし、ブルツとクルサードが
絡まなかったら17位ですよ!!大丈夫?ホンダさん?!
◆
トヨタ
シューマッハはゴール直前にペースダウン。バルブ駆動用空圧の問題が
あったようです。トゥルーリも終盤はブレーキトラブルを抱えていたが
2台とも見事にTOP10入りは事前のテスト結果からすると上出来でしょう。
◆マクラーレン
完璧でしょう!アロンソはハミルトンの後ろにいたおかげで燃費が
よくなり、2回目のピットインを引っ張れたので前に出られた。
それにしてもハミルトンは恐るべし!でも予選で速度違反を犯して
1kmオーバー、3万円の罰金らしい(笑)
◆フェラーリ
マッサのトラブルがなければ1-2だったかもしれませんね。
ライコネンの無線はトラブルっていたようですがサインボードで
余裕のピットイン。マッサもソフトタイヤでよく29周も走りましたね~
◆ルノー
直線は速かったルノーですが、マシンのできはいまいちですね。
コヴァライネンが未熟なのかマシンが悪いのか?
アンダーステアに悩まされて何度もコースアウト。
かと思ったらスピン(◎_◎)
◆BMWザウバー
信頼性で難がありますが、スピードはありますね!
タイヤのチョイスの問題もありますが、マクラーレンを抑えて
レース前半を引っ張ったのは立派です。
◆ウィリアムズ
レースでのペースが速かったですね。ロズベルグが気が付けば7番手を
走行していました。5番手のタイムだったようです。
ブルツはあやうく大惨事になり兼ねないアクシデントに激怒してましたが
クルサードが紳士的に謝り事なきを得ています。
◆レッドブル
全くいいところがないといっても過言ではないでしょう。
ウェーバも給油口トラブルで焦ってましたね。
◆トロロッソ
スピードのコースアウトはフロントタイヤのパンクらしい。
リウィッツィがバトンの前でフィニッシュした事には驚きましたが。
◆スパイカー
敢えてコメントは思い当たりません。
ほとんど映像に出てこなかったので・・・
デビットソンに突っ込んだのはいただけない。
スーティルは2度もドライブスルーペナルティを受けたらしい。
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