ハイパーいわんのブログ一覧

iPhoneのアプリでフェラーリ（iTunes Storeが開きます。）を
手に入れました。

完全版は700円と高かったので見送っていましたが
無料版が出ました♪

無料なので思い切り楽しめます(^^ゞ

フェラーリが欲しいひとにはお勧めです(^^ゞ

おはようございます♪

今日から愛ちゃんのお天気はありません・・・
代わりに抜擢されたのは長野美郷さんです。
現役女子大生です。
第2の愛ちゃん路線を行くのかな？！
占いコーナにも抜擢されているし！
初日は緊張してました(^^;
7時台になって落ち着いたかな(笑)

そして愛ちゃんは各所で登場するのですがなかなか
いいキャプチャができません。
すみません・・・

新しい時代の始まりですね！

ブラウンGPもすばらしい出だし！
トヨタもそれなりにパフォーマンスを発揮！

トゥルーリのペナルティは
「3位でレースを終えたのにペナルティが科され、どれだけ失望しているか言い表せない。レース終了間際にセーフティカーが導入され、ルイス・ハミルトンが私を追い越した後、突然減速してコースの端にクルマを寄せた。彼に何か問題が発生したと思い、他に選択肢はなかったので、私は彼をオーバーテイクした。今日まで大きな努力を払ってくれたチームに感謝を述べたい。ピットレーンからのスタートだったにもかかわらず、我々には表彰台を争える力があったのは事実だ」
と控訴を決めています。
今日もう一度その場面を見直そうと思います。

では今週も本日もよろしくです♪

今週は週休4日です・・・

先日取り付けた100均防犯ライト改、5連LEDカーテシマーカーの
夜の視認性確認を行いました。

昼間だとあまり目立たない感じでしたけど夜はよく目立ちます♪

スライドドアを開けたときに後続車へおおいにアピールできると
思います♪

標準装備されてもいいかな)^o^(

2009年F1開幕オーストラリアGPが終わりました。

戦前の予想では荒れるレース、ブラウンGPがバカっ速！
そしてウィリアムズがパフォーマンス発揮♪

果たしてどんなレースになるんでしょうか！？
今年の開幕は非常に興味深いです。
できればHONDAの名前がここへあったら最高なんですけど。

ここから先はまだ地上波は終わっていないし、録画して観たい人もいるのでしょうので
結果は最後の最後に書きます。

では実況中継モードへスイッチ！

【オープニング】
天候は晴れ、気温は低めで路面温度も夕方になるにつれて低くなるので
タイヤの使い方が難しそうです。
逆に言えばタイヤの使い方次第でチェッカーを受ける順位が変動するでしょう。

今シグナルレッドが消え、各車スタートを切りました！
あ、バリチェロがエンジンストール！でも何とか再スタートしましたが順位を落とす。
これでブラウンGPの１－２の夢が消えた（ｘｘｘ）！
そしていきなりバリチェロとハイドフェルドとウェーバーが絡み運がよかったのは
バリチェロでフロントウィングのフリップが傷ついただけでステイ走行可能でした。
コバライネンはリタイヤ、ウェーバー、ハイドフェルドはフロントウィングを失いピットイン。
後続にも影響がありアロンソがオーバーラン、スーティルもピットイン。

波乱の幕開けを予感させるスタートでした。

落ち着いた後の順位は
バトン、ベッテル、マッサ、クビサ、ライコネン、ロズベルグ、バリチェロ、中嶋一貴・・・
いつのまにか中嶋一貴が8位に上がっていました。

【ピットイン1回目】
早く動いたのはライコネン、マッサ、ハミルトンでソフト側選択のチームでした。
予想以上にデラグレーションが大きく、わずか１０周ももたない感じです。
ハード選択で軽めスタートのベッテル、ロズベルグが１６周でピットイン。
ロズベルグは痛恨のピットミスで１０秒を失った。

ここで中嶋一貴が縁石に乗り上げてクラッシュ！
セーフティーカー登場です。
その前にバリチェロ、バトンは給油を済ませていました。

体勢が整って順位を整理すると・・・
バトン、ベッテル、マッサ、クビサ、ライコネン、ロズベルグ、ピケ、トゥルーリ・・・
ここでピケが突然スピンアウト、リタイヤとなる。

あらためて順位の整理を・・・
バトン、ベッテル、マッサ、クビサ、ライコネン、トゥルーリ、バリチェロ、ブエミ、ロズベルグ、ハミルトン
アロンソ、グロック、フィジケラ、スーティル、ブルデ、ハイドフェルド、ウェーバー

【ピットイン2回目】
先に入ったのはソフト→ハード→ハード陣営からです。
マッサ、トゥルーリ、クビサ、ライコネン、ハミルトンがピットイン。
ライコネンが単独スピンで3回目のピットイン。フェラーリ危うし！

そしてハード→ハード→ソフト陣営のロズベルグ、バリチェロ、バトンが残り数周でピットイン。
マッサがスローダウンし、リタイヤとなりました。

レースは残り５周となったところでロズベルグのタイヤが垂れてペースが極端に遅くなる。
表彰台圏内を走っていたロズベルグはトゥルーリ、ハミルトン、グロックにあっさりと抜かれた。
ハードタイヤで走っていたマシンたちです。アロンソにも抜かれましたがアロンソはまだ垂れて
いなかったソフトタイヤでした。
バトンとベッテルはソフトタイヤでタイムが落ち込む・・・
そこへハードタイヤのクビサが迫る！
明らかにクビサのペースがいい！
これはどうなるかわからないぞ！

そして運命のラスト３周となりました。

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クビサがベッテルに襲い掛かる！
ついに捕らえた！
抜いた！
でもベッテルがインを譲らず！
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絡み合ってしまった・・・

あせる２台はフロントウィングを失うがリカバリーしようと急ぐ！
しかし別々のところでお互いがクラッシュ！

表彰台圏内の２台が絡んでリタイヤ・・・セーフティーカーが導入！
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そのままチェッカーまでセーフティーカーというレースでした。

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【チェッカー】
1.バトン
2.バリチェロ
3.トゥルーリ
4.ハミルトン
5.グロック
6.アロンソ
7.ロズベルグ
8.ブエミ

9.ブルデ
10.スーティル
11.ハイドフェルド
12.フィジケラ
13.ウェーバー
14.ベッテル
15.クビサ
16.ライコネン

なんと終わってみればブラウンGPが予選も決勝も１，２でした！

追伸
最後のセーフティーカー導入時にトゥルーリとハミルトンの順位が一瞬入れ替わって不思議でしたが
これがペナルティの対象に。
ハミルトンが悪かったのかと解説を聞いている限り思っていましたが、トゥルーリがミスを犯して
その後順位を取り戻したため、トゥルーリに+25秒のペナルティが課されました。
これによってなんとトゥルーリは表彰台から奈落の底へ・・・ポイント圏外へ・・・
もったいない！
それにしても今年はトヨタバッシングの年なのか？！

それとクラッシュ後に走り続けたベッテルに対してもマレーシアで10番グリッド降格の
ペナルティが課されました。危険ですよね、あれは・・・

来週はマレーシアですのでこの勢いのままのような・・・
でもタイヤの使い方がポイントです！今年は！！

おはようございます。

いよいよ今日はF1開幕戦の決勝があります。
今シーズンの開幕を制するのはいったいだれなのかを
いろんなデータを基に考えたいと思います。
大方の予想はブラウンGPでしょうけど。

まずは予選の結果です。

1位　ジェンソン・バトン　ブラウン・メルセデス
2位　ルーベンス・バリチェロ　ブラウン・メルセデス
3位　セバスチャン・ベッテル　レッドブル・ルノー
4位　ロバート・クビカ　BMWザウバー
5位　ニコ・ロズベルグ　ウイリアムズ・トヨタ
6位　ティモ・グロック　トヨタ ※失格
7位　フェリペ・マッサ　フェラーリ
8位　ヤルノ・トゥルーリ　トヨタ ※失格
9位　キミ・ライコネン　フェラーリ
10位　マーク・ウエーバー　レッドブル・ルノー

11位　ニック・ハイドフェルド　BMWザウバー
12位　フェルナンド・アロンソ　ルノー
13位　中嶋一貴　ウイリアムズ・トヨタ
14位　ヘイキ・コバライネン　マクラーレン・メルセデス
15位　ルイス・ハミルトン　マクラーレン・メルセデス ※5番グリッド降格

16位　セバスチャン・ブエミ　トロロッソ・フェラーリ
17位　ネルソン・ピケ　ルノー
18位　ジャンカルロ・フィジケラ　フォース・インディア・メルセデス
19位　エイドリアン・スーティル　フォース・インディア・メルセデス
20位　セバスチャン・ブルデー　トロロッソ・フェラーリ

ブラウンGPがぶっちぎりの速さを見せ付けてくれました。
しかも明らかに速いってわかるし、コーナでのステアリングの安定性を
見ていてもすごくできがいいです。決勝でも常時あのイエローホイール
キャップが映し出される事でしょう。

そしてレッドブルもマシンの仕上がりはいいと思います。
今宮さんもトラクションが一番かかりがいいのがレッドブルだって
言ってましたし。
ただし、まだこれでも発展途上だと思われますので今シーズンの
レッドブルは信頼性の確保さえすればかなりいい結果を残しそうです。
トロロッソはパーツ開発と供給が追いついてないだけでレッドブルに
いずれは追従できると思われます。

ウィリアムズも速さがあります。安定してタイムが刻めれば表彰台も
見えてくると思います。中嶋一貴はQ2アタックで失敗してしまったので
予選結果は振るいませんでしたが、決勝ではロズベルグとともに快走
してくれると信じています。

トヨタも安定はしているのですが、予選は失格・・・
リアウゥングが規定値異常にたわむということです。
なぜしっかりとチェックされなかったのかトヨタ陣営・・・
せっかくいいグリッドだったのに最後尾スタートです。
ただしレース中は順位を上げてくると思います。

フェラーリは安定性に難アリです。KERS搭載しているからレース中は
コツを掴めば順位をあげてくるでしょうが、前の車にひかかったり
するとそのアドバンテージは大きいと思います。操作ミスによるスピンも
充分に考えられます。

マクラーレンは最悪な状態でしょう。全台完走したとしてもTOP10入りは
かなり困難な状態だと思います。KERS搭載で重量配分的にも不利になるかも。

BMWザウバーはKERS搭載していないクビサがバランス的によかったのか
予選では結果を残してきました。ポジション的には昨年のBMWザウバーの
位置くらいだと思います。

フォースインディアはかなりマシンのポテンシャルを上げてきました。
昨年みたいに箸にも棒にもかからないという状態ではないはずです。
2年目のスーパーアグリ的な存在だと考えるとピンとくると思います。
ヨーロッパに戻るまではポイントを取っておきたいでしょう。

オーストラリアGPスタート時車両重量一覧表
No. Driver Car Weight
1 ルイス・ハミルトン McLaren Mercedes 655.0kg
2 ヘイキ・コバライネン McLaren Mercedes 690.6kg
3 フェリッペ・マッサ Ferrari 654.0kg
4 キミ・ライコネン Ferrari 655.5kg
5 ロバート・クビサ BMW Sauber 650.0kg
6 ニック・ハイドフェルド BMW Sauber 691.5kg
7 フェルナンド・アロンソ Renault 680.7kg
8 ネルソン・アンジェロ・ピケ Renault 694.1kg
9 ヤルノ・トゥルーリ Toyota 660.0kg
10 ティモ・グロック Toyota 670.0kg
11 セバスチャン・ボーデ Toro Rosso Ferrari 662.5kg
12 セバスチャン・ブエミ Toro Rosso Ferrari 675.5kg
14 マーク・ウェバー Red Bull Renault 662.0kg
15 セバスチャン・ベッテル Red Bull Renault 657.0kg
16 ニコ・ロズベルグ Williams Toyota 657.0kg
17 中嶋 一貴 Williams Toyota 685.3kg
20 エイドリアン・スーティル Force India Mercedes 684.5kg
21 ジャンカルロ・フィジケーラ Force India Mercedes 689.0kg
22 ジェンソン・バトン Brawn GP Mercedes 664.5kg
23 ルーベンス・バリチェッロ Brawn GP Mercedes 666.5kg

ブラウンGPは重いのに速い！！

勝手な大胆予想
1.バリチェロ
2.バトン
3.ベッテル
4.ロズベルグ
5.クビサ
6.マッサ
7.ライコネン
8.ウェーバー

9.中嶋一貴
10.ハイドフェルド
11.アロンソ
12.トゥルーリ
13.グロック
14.コヴァライネン
15.ピケ
16.ハミルトン
17.ブエミ
18.ブルデー
19.フィジケラ
20.スーティル

しかし実際にはセーフティーカーが入るクラッシュシーンが入るので
全く違う結果になると思います(笑)

個人的には草野球の試合があるので生放送では見られない・・・
(j o j) ウルルルル