ハイパーいわんのブログ一覧

おはようございます♪

いよいよ明日、佐藤琢磨が今年の活動について
記者会見する予定になっています。

都内某所で開かれるとのこと。
これで全てが決まりですね。

さて今日から出張です。九州方面に。

写真は愛ちゃんの妖艶姿！

鼻血出さないよう今日も頑張りましょう～

本日もよろしくです♪

時々通勤時に通らなければならない
クロス道路ですが、朝は渋滞(>_<)

といっても20km/hで流れますが^^;

ここはどこ？！

おはようございます♪

昨日は男子スピードスケート陣が意地を魅せてくれましたね♪
銀・銅メダルは立派だと思います。

女子も負けずにメダルに手が届くといいですね！

これからのメダルラッシュに期待したいですね！

では本日もよろしくです♪

おはようございます♪

F1の元チャンピオンのキミ・ライコネンは今シーズンは
シートを諦めてWRCに参戦しています。
F1走らないほうが収入が多いという変な事態になってますが。

シトロエンのジュニアチームの「C4WRC」で参戦して
スウェディッシュラリーでデビューを飾りました。

いきなり上位入賞を期待してもそれは無理な話ですが
結果はいかに？！

■雪のラリーに悪戦苦闘

シェイクダウンで10番手タイムをマークしたライコネンは、競馬場を舞台にしたオープニングのスーパーSSでもリズミカルな走りを披露、トップから5.1秒遅れの8番手タイムをマークした。しかし翌12日、林道ステージを舞台に本格的な競技が始まると「スタッドタイヤのグリップの仕方が分からないから、僕にとってスノーラリーが一番難しい」というコメントのまんま、苦しい展開に。10番手～14番手に留まりつつ迎えたSS6では、ついにコースアウトをきっし、25分のタイムロス。SS7では9番手タイムをマークしたものの、デイ1を45位でフィニッシュすることとなった。

翌13日のデイ2でも、SS10でコースアウトし32番手に低迷。が、「シェイクダウンから細かいセッティングを試してきたけれど、ようやくマシンのフィーリングが良くなってきた」と語ったとおり、SS15ではトップから約28秒遅れながら、6番手タイムをマーク。ライコネンと同様にC4WRCで挑む2003年のWRCチャンピオン、ペター・ソルベルグに匹敵するタイムを叩きだした。 結局、デイ2を35位でフィニッシュしたライコネンは、翌日のデイ3でもSS18でコースアウト。11番手タイムの連発で足踏み状態。最終ステージのSS21こそ7番手タイムをマークしたものの、ライコネンにとって記念すべき開幕戦は、30位フィニッシュという成績で幕を閉じた。

WRCでは目視だけでは速く走れない。
F1のウェット状態のようにコースを暗記して脊椎で走るようになれば
もっと速くなるでしょう～

成長を見守りたいと思います。

ということで本日もよろしくです♪

おはようございます♪

愛ちゃん、モーグル惜しかったですね。
でもこれも実力だと思います。

アメリカやカナダの底力はすごかった！

全力を出し切った結果なので満足でしょう。

メダルは遠い・・・

でもがんばれニッポン♪


今週も本日もよろしくです♪