ハイパーいわんのブログ一覧

下関海響マラソンまであと4週間となりました。

今年は色々とあって練習不足です。

1ヶ月前ということで仮想マラソンコースを試走してみることにしました。


キロメートル 01 - 平均 6:29 /km


キロメートル 02 - 平均 6:05 /km


キロメートル 03 - 平均 5:43 /km


キロメートル 04 - 平均 5:53 /km


キロメートル 05 - 平均 6:04 /km


キロメートル 06 - 平均 6:34 /km


キロメートル 07 - 平均 5:57 /km


キロメートル 08 - 平均 6:15 /km


キロメートル 09 - 平均 6:15 /km


キロメートル 10 - 平均 6:23 /km


キロメートル 11 - 平均 6:42 /km


キロメートル 12 - 平均 6:13 /km


キロメートル 13 - 平均 6:07 /km


キロメートル 14 - 平均 6:38 /km


キロメートル 15 - 平均 7:07 /km


キロメートル 16 - 平均 6:37 /km


キロメートル 17 - 平均 6:15 /km


キロメートル 18 - 平均 6:34 /km


キロメートル 19 - 平均 6:05 /km


キロメートル 20 - 平均 6:34 /km


キロメートル 21 - 平均 6:28 /km


キロメートル 22 - 平均 6:22 /km


キロメートル 23 - 平均 6:39 /km


キロメートル 24 - 平均 6:19 /km


キロメートル 25 - 平均 6:34 /km


キロメートル 26 - 平均 6:04 /km


キロメートル 27 - 平均 6:49 /km


キロメートル 28 - 平均 6:31 /km


キロメートル 29 - 平均 7:10 /km


キロメートル 30 - 平均 7:16 /km


キロメートル 31 - 平均 8:23 /km


31kmで足の裏が痛くてダウンしてしまいました。。
完走を目指してゆっくり走ったのに・・・

本番はかなり厳しいなぁ・・・・

F1日本GPは昨夜の雨はすっかりと上がり
決勝レースには相応しい天気となりました。

可夢偉ファンとしてはセカンドロウ、3番グリッドからのスタートは
すごく緊張します！
でも本人は極めてリラックスムードだったのできっと期待しても
いいと思います♪

いよいよスタートの時間が迫って来ました。

今回の放送はピットレーンオープンからでしたので
ドライバーの気持ちとかが現地にいるように判りました。

ドライバーズパレードでも可夢偉はリラックスでファンサービスも
バッチリ♪

前置きはさておき緊張のスタートの時間を迎えました。

レッドシグナルが一斉にブラックアウト！

可夢偉のスタートは大丈夫か？！

ヴェッテルは好スタート！
ウェバーはやや出遅れ、可夢偉がインを差しウェーバーの前へ！

1コーナーはヴェッテル、可夢偉、バトン、マッサの順。
そして砂煙が舞った！
セナとプロストが絡んだ時を思い出しましたが
ライコネンがアロンソに追突しアロンソがスピン！
後続ではグロージャンがやっぱりウェーバーにファースト
ブレーキで突っ込んだ！
セナもフロントノーズを壊していました。

いきなりセーフティーカー！

あのスパの悪夢を回避した可夢偉は再スタート後も
冷静に2位のポジションをキープしました。

［ピットイン1回目］
最初に動いたのはウェーバー
そしてバトンがアンダーカット狙いなのかピットイン。
それに反応して可夢偉が次の周にピットイン。
何とかバトンの前で戻れました。
でも前方にはストレート番長のリカルドが。

2～3周付き合った後にヘアピンでオーバーテイクしました。
がしかし、マッサがピット・インして可夢偉の前方で復帰と
なり、可夢偉は実質3位へ。



バトンが無線でギヤボックスの不調を訴えるが
チームは問題ないとの応答。
可夢偉ファンとしてはバトンの不調が正しいことを願う！


ペレスがファーステストを出しながらもオーバーテイク。
しかしヘアピンで無理をしてダートへ。
リタイヤとなりました。

しかしバトンはその後はペースが復活して
可夢偉を徐々に追い詰める展開に。

たまらず可夢偉はピットイン
緊張のピット作業はジャッキを引くタイミングと可夢偉が
発進するタイムラグがゼロ状態！

バトンも2周遅れでピットインしましたが可夢偉は3秒前でした。

残り11周はバトンと可夢偉のバトルが焦点に。

3秒差がラップごとに0.5秒縮まってきた。

残り5周
ついに可夢偉の1.5秒後方にバトンが迫ってきた！

残り2周
DRSゾーンに突入！

最終ラップ
可夢偉に迫り来るバトン！
ジェシカの表情もバトンを応援しようか可夢偉を応援しようか
微妙な表情でした。

☆チェッカー☆

優勝は全く危なげない走りのヴェッテルでした。

2位は2年ぶりの表彰台のマッサ。

そして我ら可夢偉は3位！！！！！

見事に鈴木亜久里以来の日本GPの表彰台です♪

可夢偉コールが鳴り響く中、可夢偉がお立ち台へ登場♪


そして歓喜のバンザイ♪


嬉しそうにトロフィーを突き上げた！


そしてシャンパーンファイト♪


いっきいっきいっき♪


着物の女性にヴェッテルの視線も釘付けでした。


ようやく結果が結びつきましたね！！

韓国でもいい走りを披露してもらいたい♪
次戦は韓国GP、来週です♪
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51858231.html

あと少しで2012年日本GPが始まりますがその前に昨日の予選を振り返っておきます。

Q1
上位陣はハードタイヤでアタック、ロングランでタイムを出してまずはQ1を突破という作戦はいつも通りでした。
ザウバーはソフトタイヤに履き替えてアタックし最終的には可夢偉が2番手、ペレスが3番手タイムでした。
ノックアウトゾーンはヴェルニューとセナとシューマッハの争いに。
シューマッハはハードタイヤなのに1アタック、しかも時間ギリギリでのアタックでコースオフ。
残り0秒で最終アタックに入り何とか16位で通過でした。
セナは最終シケインでヴェルニューがうまく避けきれずにややオーバーシュートして
最終的には18位でノックアウトとなりヴェルニューが生き残りました。
あとは3チーム6台は同じです。

Q2
一番過酷なアタックが始まりました。
可夢偉が先陣を切りアタック開始。
安定して速いのはレッドブルのヴェッテルとウェーバーです。
マクラーレンはバトンはいいけどハミルトンはブレーキに苦しんでました。
アロンソもタイムは出てますがあまりハンドリングは良くない感じです。
ロータスがなかなかいい感じで来ておりレッドブルに続く感じです。
ザウバーも仕上がりがよくて5〜6番争いができそうです。
結果、ここで脱落したのはメルセデスのシューマッハ、ロズベルグ
フェラーリのマッサ、フォースインディアのディレスタ
トロロッソのリカルド、ヴェルニューでした。
可夢偉は5番手のタイムでした。

Q3
ヴェッテルが一人だけ1分30秒台のスーパーラップを決めてほぼポール決定か？！
ウェーバー、バトンが1分31秒台前半のタイムでTOP3は揺るがない感じに。
2回目のアタックが始まってライコネンがスプーンでコースオフ！
イエローとなったがアロンソ、ヒュルケンベルグ、可夢偉がアタック中！
可夢偉はDRSスイッチを切ったようでタイムをやや失ったけど1分31秒台で
フィニッシュして4番手！
審議の対象にもならずに4番手確定です。

さらにバトンが5番グリッド降格なので3番手からのスタートです！
これはいい感じになりました♪
スタートでグロージャンにさえ気をつければ前を追って行けそうです。

現地からの応援もよろしくお願いします♪

ハイタッチ！driveリリースキャンペーンでファーストハイタッチバッチを
ゲットした人の中からみんカラステッカーがもらえるというものが
ありました。

このとき初めてファーストタッチしました！

今頃？！明日からかな？！
鈴鹿にF1観戦に行かれる方でした。

今日から鈴鹿ではF1日本GPが始まってますね！

私が鈴鹿に観戦に行ったのが1988年の事でしたので
あれから随分と歴史的なできごとを見てきました。

今年はチャンピオンシップが混沌としていますので冷静なレースとなるのか？
はたまたアグレッシブなレースになるのか？

後者のような気がします。

可夢偉のオーバーテイクショーも見たい！


この記事は、【当選者発表】ハイタッチ！drive リリースキャンペーンについて書いています。

iPhone4をドラレコとしてホルダーにセットしたので
iPhone5のホルダーがなくなってしまいました。

ハイドラ！の画面を視界内に入れることが困難となり
何とか新しいホルダーを手に入れないとと考えてました。

試しにエリシオンのインパネにiPhone5を置いてみると
これがサイズがぴったりでインパネ内の任意の位置に
セットできることがわかりました。

iPhone5の下にはすべらないシートを敷いていて
ちょうどいい感じで固定できます。

ケースが柔らかいものでないとうまく行かないかもしれませんが
是非ともお試しあれ♪

ただし充電ができないので長時間ドライブ時にはこの手は
使えません・・・