ハイパーいわんのブログ一覧

シュアラスターの洗車グッズ関係はほぼ試している
洗車好き（今更いわんでもいいかって！？）の自分がここにいます。

ウインドウのコートは特に行ってなく
ウォッシャー液と撥水ワイパーブレードだけです。

理由は面倒な割には耐久性がないからです。

1年となるとやる気も出そうです。


この記事は、［発売前に試せるかも！？新製品モニターキャンペーン］『ゼロウインドウ コート』を100名にプレゼント！について書いています。

Q1. 今までウォーター系コーティングを使ったことがありますか？
回答：はい
Q2. コーティング効果に求めるものはなんですか？（艶、撥水など）
回答：一番は塗装の保護です。経年劣化しにくいコーティングを求めます。

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【CCウォーター新シリーズ】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

今年も開幕オーストラリアGPが始まりました！

とりあえずP1,P2です。

今年の楽しみはなんと言ってもHONDA！
レットブルとトロロッソの4台が走ります。

レットブルはフェルスタッペンとガスリー
トロロッソはクビアトとアルボン


フェルスタッペンは安定の走りでかなり期待が持てます。
ガスリーはトロロッソからの昇格で今年は学びの年となるでしょう。
クヒアトは久しぶりのトロロッソ復帰ですね。
アルボンは新人ドライバーでP1でいきなりクラッシュも。

メルセデスとフェラーリのトップ争いにレットブルにも優勝のチャンスがありそうなフリー走行でした。

フェラーリのルクレールもトップ3に絡んできそうです。
ヴェッテルとハミルトンの争いになるとは思いますが、開けてみないとなんとも言えない〜

波乱もあるかも！

ご使用予定車種（　S660、エリシオン　）　　

この記事は
「ユアーズ　洗車フォームガン　モニター募集！」への応募記事です。

洗車場に行くと似たような泡シャンプーが
出来ますが、やっぱり自宅で行いたいです！

この記事は、洗車フォームガン　モニター募集！について書いています。

今年のF1は久しぶりに力が入りそうです。
Red Bull HONDA


HONDAスポーツカレンダーがモノクロな理由が
何となく今頃分かりました(^^)

シーズンオフはフジNEXTのF1LEGENDで楽しんでいます。

1989年の日本GPの衝撃を30年振りに振り返りました。

1988年から始まったセナプロの確執
1988年はマクラーレンホンダの圧勝だったのですが
ワールドチャンピオンになったセナのマシーンと
自分のマシーンが違う物なんではあらん疑いを嗾けるアラン。
1989年もそれは続いてしまった。

個人的には1988年の鈴鹿のメインスタンドのチケットを30倍の競走確率の中ゲット出来て（友達のお陰😊）
見に行けましたが、1989年はなんと100倍に！
残念ながらチケットはゲットできませんでした。

毎年ワールドチャンピオン争いが熾烈となる日本GP
1989年もプロストリードでセナが逆転するには日本、オーストラリアと連勝するしかないという状況でした。

ポールポジションはセナ
セカンドにプロスト

しかしスタートでプロストが前に出るとセナを突き放す展開になって行き残り10周となりこのままプロストが優勝してチャンピオンになるもの思っていました。

しかしここから突然セナが執念の追い上げを！
残り6周の130Rからシケインの飛び込みでプロストを差したかに思えた瞬間

プロストとセナが絡み合ってしまった。

今では押しがけは失格ですが、当時はかなり曖昧なルールで危険⚠な状況では許されていました。

プロストはさっさと笑みを浮かべるような表情でマシンを去り、セナはマーシャルに絡み合ったマシーンを外し押せ押せと指示

シケインのエスケープゾーンでエンジンがかかりエスケープ！



ここで森脇さんがスピーンターン！と一瞬叫ぶ。

しかしセナはエスケープゾーンを抜けて本コースへ復帰

壊れたノーズ交換の間にナニー二に交わされて2番手となる。

しかしセナは諦めない！

残り3周のシケインでナニー二をプロストの時と同じ戦略でオーバーテイク

ナニーニは行き場を失い外からシケイン突入し
セナに交わされてしまいます。

初優勝を目前にして

この後セナはチェッカーを受けるもシケイン不通過で失格の判断になり優勝はナニー二！

マクラーレンが不可抗力の中での不通過であり審議結果はオーストラリア開催までに決断となった。


結果的には訴えは認められずにナニー二が優勝！

スピンターンしてシケインに戻るのは危険⚠
翌年ピケがエスケープも許可を求めたものの却下された。

セナの大ファンである自分にはとてもショックな結果でした。

1990年の鈴鹿も大荒れになった事は言うまでもない。