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Hondaからフィットの派生車で、エアウェイブの実質の後継モデルとなる”フィットシャトル”が発表された！

東日本大震災の影響もあり３か月遅れの発表で、
プリウスαより先にデビューする目算は見事に崩れてしまったが、
それでも車格がそもそも違う両車だけに、Honda首脳も直接競合するとは考えていないとの見解。

ただ市場はそうは見ておらず、同時期にデビューしたハイブリッドワゴンで、
それでいての５０万円近い価格差がどう販売に影響をもたらすか。
非常に興味津々だ。

フィットシャトルはコンパクトなIMAで広々ラゲッジと使い勝手の良さ、
１クラス上の質感のインテリアを売りにしている。

街乗りであれば燃費にそう差はないと思えるが、高速域ではプリウスαに軍配が上がるだろう。
しかし、購入層はラージミニバン、ビッグセダンなどからのダウンサイザーが多いことを考えると、勝算はフィットシャトルにもある。
ＴＨ戦争の再燃が、震災で落ち込んだ自動車販売の底上げになれば相乗効果といえるんだが。

果たして...


この記事は、ホンダ、フィットシャトルシリーズを発売について書いています。

最新のホリデーオートに、
インテグラ復活？との記事が‼

Hondaがもうミニバンメーカーとは言わせないと、CR-Zに続くスポーツモデルの開発を急いでいるのは事実らしく、
次期NSXを皮切りにスポーツモデルを順次投入していくとのこと。

いやーインテグラ復活は、マジうれしいニュースですよ！
どんなspecになるのか、今から楽しみです(^-^)/

カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した、
特別仕様車のCR-Z！

独身なら即買いなのに（笑）

今日Dに洗車に行ってたら、
アコードが2月末にマイナーチェンジするという情報を聞き、
販促パンフをさっそく見せてもらった。

新たに20TLをラインナップに加え、さらに2.4LにはTypeSが加わるとのこと。
TypeS、マジかっこよかった！！
現行のスポーツスタイルなど比じゃないほど（笑）

ただ個人的に手が届きそうだったのが20TL。
R20Aをパワーユニットにし、154PSを発揮。2.4Lが206PSだから非力といえばそうだが、
ストリームと変わらないパワーであれば不満はなかろう。

さらに値段も安くなり、20TLノーマルが260万程度。
オーディオレスで、HID、17インチアルミ、スマートキー、フォグライトなどが付くMOPスタイルパッケージで290万程度だった。

こ、これなら手が届きそう。
本命のアコードツアラーも、24TLでさえコミコミ400万弱だったから諦めてたのよね。
それが20TLだったらコミコミ350万を切るかも。
しかもエコカー減税対象車だしね。

ちなみに簡素化されてた変更点は、
ノーマルはフルホイールキャップに、1本マフラーといったあたりか。
内装はベージュ基調からブラック基調になっていたし、
安全装備はVSA、サイド、カーテンエアバッグは標準だし、
納得のコストパフォーマンスかも。

諦めてたアコードツアラー。
一気に代替候補の筆頭に浮上かも。

かねてより噂のあったエアウェイブ後継のフィットワゴン。
雑誌ではフィットブレークだの、フィットブレイクだの情報が錯綜してたが、
ディーラーに届いた販促パンフによると、フィットシャトルに決まったらしい。

ん？
今更シャトルのネーミング復活？
そう。
かつてあったシビックシャトルが、フィットで蘇るのです。

この新型フィットシャトルは、もちろんフィットベース。1.3HV、1.5ガソリンと4WDをラインナップするみたい。

詳しくは販促パンフ見ないとわかりませんが、フロントとリアがフィット。サイドがエアウェイブのようなイメージらしい。

果たして売れるのでしょうか？
個人的にはスパイクのほうがいいかも…