炎のストッパーのブログ一覧

ホンダは明日開幕のＦ１日本ＧＰで鈴鹿スペシャルの「ＲＡ００５Ｅ」を投入する。
琢磨選手は先のブラジルＧＰから、前倒しで投入しているが、このエンジンについてホンダエンジニアは、川井ちゃんレベルの人がエキゾーストノートを聞いたらいかに回転数が違うか分かるはずとコメントしているそうです。
さきほどＣＳＦ１ニュースで、土屋さんが言ってました。
Ｖ１０エンジン最後の鈴鹿。
この鈴鹿スペシャルのエキゾーストノートを生で聴ける人は幸せですね～
かなりのパフォーマンスが期待できるスペックだと、エンジニアもＶ１０の集大成と自負しているそうです。
いや～期待したいですね。
ホンダＶ１０サウンドによるポディウムを。

４日の電撃発表から、新チームの憶測は色々流れていますね。
コカコーラ説、ダラーラ説など。

しかしホンダワークスとしては、ＢＡＴが来年もタイトルスポンサーとして残り、ラストシーズンを闘う事。そしてスタッフも大幅な変更がないことが発表された。
となるとＢＡＴの株式は全額買い取った以上、ＢＡＲを名乗る理由はないので、ＢＡＴ＝ラッキーストライクということで、ラッキーストライク・ホンダというチーム名が有力でしょうか？

ま、トヨタもパナソニック・トヨタ・レーシングなんだし、ホンダがラッキーストライク・ホンダ・レーシングとしてエントリーしても、グリッド上の呼称はホンダとなるでしょうね！

そして新チームの続報としては、
アンソニー・デイビッドソンも乗るかもしれないそうです。
もしかすると、琢磨＆デイビッドソンという体制となるのでしょうか？
そうなると俄然ホンダＢチームという色合いが濃くなりますね。

今日頭文字＜イニシャル＞Ｄの劇場版をやっとこさ見てきました～
　
結論から言うと、面白いです！！
実写であそこまでスリル感ありダウンヒルの映像を見ると、スカッとしますね。
そして役者もいい味出してました。
唯一の日本人参加だった鈴木杏ちゃんも可愛いしね（爆）

私は原作をほとんど見ていないので比較はできないですが、
藤原豆腐店を営む父の手伝いで、早朝に豆腐の配達でＡＥ８６を駆り、秋名を５年間走り腕を磨いたという拓海の成り立ちから、Ｒ３２ＧＴ－Ｒやランエボ、そしてＦＣ３Ｓとのバトルを描き、最後は高橋涼介のチーム入りするというところまでが劇場版では描かれていました。

劇中ではなかなかユニークで笑えるシーンも織り交ぜ、単なるバトンシーンだけでなく、ドラマとしても見応えがあり、とてもあっという間の１００分間でしたね。

しかしバトルシーンは相当見応えがあり、ＣＧでない実写の魅力はたっぷりでした！
久々にスカッとする映画を見た気がします。


評価：★★★★☆

脚本：フェリックス・チョン　莊文強
撮影：アンドリュー・ラウ　劉偉強／ライ・ユウファイ　黎耀輝／ン・マンチン　伍文拯
編集：ウォン・ホイ　黄海
音楽：コンフォート・チャン　陳光榮
美術：シルバー・チャン　張世宏
2005年／香港映画／109分／カラー／シネマスコープ／ドルビーデジタル、
ドルビーSR
製作：MEDIA ASIA GROUP　　

配給：ギャガ・コミュニケーションズ　Powered by　ヒューマックス・シネマ
提供：ギャガ・コミュニケーションズ／エイベックス・エンタテインメント
サウンドトラック：エイベックス・エンタテインメント

エンジェルハート！
シティーハンターの続編？であるが、いよいよアニメが始まりました。
単行本は１６巻まで出てますが、アニメは声優さんも代わらず、引き続き楽しめそう(^^)
しかし、なんで深夜１時とかにやるんだろ？
アニメはゴールデンでやっても数字が取れないのかな...

私の住む倉敷はＲＮＣ西日本放送ですが、
こっちは10/17月の２５：５０～と、さっきＴＥＬで確認しました！
ま、ＨＤＤに録画して見るからいいけどね。

シティーハンターとグラスハートの活躍がいまから待ち遠しい(^^)

ホンダは０６年に、ストリームとＣＲ－Ｖのフルモデルチェンジと新型軽自動車のニューモデルを発売する。
今年と同じ車種数だが戦略性は高く、販売台数の規模はかなり大幅な増加を期待しているとのこと。

　
ストリームはワイドな３ナンバーサイズを採用し、よりスタイリッシュなフォルムで３列シートの使い勝手を一段と向上させる。
エンジンはシビックに搭載された１８００ｃｃ　ｉ－ＶＴＥＣと、従来ユニットのｉ－ＶＴＥＣ２０００ｃｃを搭載。
　
　新型軽自動車はザッツの後継モデルに当たる個性派のボックス型ワゴンになると思われる。新開発の６６０ｃｃＶＴＥＣエンジンを積むとの情報も。

　ＣＲ－Ｖはサイズアップしクオリティ＆走行性能、使い勝手向上を図る。エンジンは４気筒２４００ｃｃｉ－ＶＴＥＣを採用する。
こちらはシビック同様の２段構えのインパネとなる。

個人的にはストもＣＲ－Ｖも楽しみですね。
どちらもオーナー暦がある車だから。