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炎のストッパーのブログ一覧

2005年10月09日 イイね!

燃費レポート #20

燃費レポート #20今回は市街地のみですが、
A/Cオフにする機会が増え、若干UPかな~?

燃費   8.86km/L
走行距離 434.2km
給油   49L
単価   129円
Posted at 2005/10/09 21:44:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | +燃費レポート+ | 日記
2005年10月09日 イイね!

ラスト・クリスマス雪

ラスト・クリスマス今朝見た夢に触発されて?
ゲオで「ラスト・クリスマス vol.1」のDVDを借りてきました。
急に矢田ちゃんのドラマが見たくなったってね(笑)
ちょうど1年前ですよね、このドラマ。
結構好きで毎週欠かさず見てました。
また後半は泣くかなー?

でもドラマのDVDは初めてレンタルしましたが、1枚に2話しか入ってないのね・・・
1話44分で、3話は入らないか?
Posted at 2005/10/09 21:34:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2005年10月09日 イイね!

琢磨に厳しい判定・・・

琢磨に厳しい判定・・・琢磨、レース結果から除外・・・
シケインでヤルノ・トゥルーリと絡み、ヤルノをリタイヤに追い込んだ琢磨は、13位で完走するも、レース後の審議で失格となった。
あぁ、悪夢が最後の最後まで続く・・・
琢磨の今後の運命は?
Posted at 2005/10/09 19:39:35 | コメント(9) | トラックバック(0) | +F1ねた+ | ニュース
2005年10月09日 イイね!

F1日本GPを終えて<総括> 琢磨は・・・(>_<)

F1日本GPを終えて<総括> 琢磨は・・・(&gt;_&lt;)F1日本GPが終わりましたね。
鈴鹿を埋め尽くした大観衆は、Honda&トヨタの初優勝、そして琢磨の表彰台を夢見つつ、固唾を呑んでいたことでしょう。
TVで観戦するわたしも、CS放送開始から心臓の鼓動は高まるばかり。不安と期待が入り混じる中で、いよいよ決勝がスタートしました。

しかし、スタート前の緊張は、スタート直後のため息へと変わりましたね。
まさか1コーナーで琢磨がコースオフするとは...
5番手スタートだった琢磨ですが、スタートダッシュでクルサードに交わされ、クリエンと1コーナーでサイドbyサイドとなり、そのまま押し出される形となったところへバリチェロが前を塞いで行き場を無くした琢磨は大きくコースオフとなり、緊急ピットインを余儀なくされました。
この時点で琢磨の表彰台は夢と消えたわけだから、スタンドはため息と悲鳴に包まれたことだろう。
それにしてもガソリン搭載量が多かったとはいえ、BARのスタートの遅さは問題ですね。
バトンも2番手から1ポジション後退ですから。
そしてオープニングラップの最大の波乱が最終コーナーで起こった。ジャックがモントーヤと絡んで、モントーヤは大きくコースオフ。マシンも大きなダメージを負ってそのままリタイヤとなった。
コンストラクターズで争うマクラーレンとルノー。このモントーヤのアウトは痛すぎる結果だ。
そして2週目でなんと鈴鹿では珍しいSCの導入。これがラルフの優勝を不意にしてしまった。
3ストップ作戦で、マシンが軽いラルフは序盤に飛ばしてマージンを稼ぐ作戦だったが、SCが長く居座ったせいで結局8位がやっとだった。
第1スティントはフィジケラがトップで、続いてバトンとなる。両車ともたっぷりガソリンを積んでいたようだが、1回目のピットストップでBARは13秒もかかってしまう。これは終盤まで1ストップ作戦だとCS放送陣も勘違いするシーンとなったが、結局バトンは2ストップ作戦。
終盤ラスト14周でフィジケラの前に出てトップに立ったときには、川井ちゃんも西岡さんも、第3期Honda初優勝か?と興奮していたが、それは幻と終わった。
最初のストップ時の13秒は、単なる作業ミスということなら、BARはピットワークが進歩していないことになりますね。
これではTOP2に敵うはずがないです。

さて、ドラマは終盤に待っていました。
なんと17番手スタートのライコネンが脅威の追い上げ。スタートの混乱で8番手まで上がった新王者アロンソも、皇帝シューマッハを2度も追い抜くなど、はっきり言ってマクラーレンとルノーだけが異次元の速さを見せました。
スタンドで見ていた人は興奮でしょうね。鈴鹿であれだけのオーバーテイクが見れたのだから。
特に圧巻は、130Rをアウトから抜いたアロンソと、ファイナルラップに1コーナーでフィジケラを抜き去ったライコネンでしょうね。
まったくパフォーマンスが違いすぎます。
今年を象徴するレースといえばそれまでですが、TOP2とそれ以下では実力が違いすぎますね。

鈴鹿18戦中16戦がフロントローから優勝者が出ているという抜きにくい鈴鹿のジンクス。
トヨタもしくはHondaの優勝の確立は88.8%にもなるのだから、誰しもがそれを期待しましたが、今回ばかりはジンクスは全く当てになりませんでした。
恐るべしMP4-20!そしてR25!!
来年は他のチームもTOP2に追いつくマシン開発を早期に進めて欲しいものです。

最後に琢磨について一言。
過去3戦鈴鹿で戦い、2002年は5位、2003年は6位、そして2004年は4位。
入賞率は100%だった琢磨の母国GP。
しかし今年の鈴鹿は今シーズンを象徴するような光景がTV画面から飛び込んできました。
スタート直後のコースオフはアクシデントだとしても、後方に沈んだあとの巻き返しにおけるシケインでの飛び込み。
前を走るヤルノと絡んで、ヤルノはリタイヤを喫してしまう。
レース後、ヤルノはかなりお冠の様子で、スチュワードの審議対象にもなってしまった。
スパでのミハエルにおかまを掘ってしまったのと同じく、厳しいペナルティがあるかもしれない。
確かに琢磨は速いドライバーである。
しかし同じミスを繰り返してしまうのはもはや致命傷で、BARの正ドライバーの座を追い出されてしまったのもある意味仕方ないと今日は感じてしまいました。
もっと琢磨には学習してもらい、アグレッシブさは忘れないで、尚且つ確実なドライビングができるドライバーとなって、またHondaワークスに戻ってきて欲しい。
そのためにも11番目のチームでもう一度修行を積んでくれ!
日本のファンは琢磨が居ないF1は考えられないのだから。

今年の鈴鹿は歴史に残るレースとなったが、2強の速さばかりが目立つレースとなったことは正直残念だ。
ジャパンパワーでは、5位入賞のバトンと、8位のラルフがやっと。
BSも今回はMIに歯が立たなかった。
Posted at 2005/10/09 19:18:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | +F1ねた+ | 日記
2005年10月09日 イイね!

脅威の16台抜き! ライコネン強し!!

脅威の16台抜き! ライコネン強し!!F1日本GPが終わりましたねー
総括は夜に書くとして、マクラーレン&ルノーの速さは異次元ですね。
シューマッハでも歯が立たない。
もちろんBARもトヨタも。
これだけマシンパフォーマンスが違えば、
鈴鹿18戦中フロントローから16勝という、確立88.8%は何の役にも立たなかったですね。
昨日は天がジャパンパワーに味方しましたが、今日は神風は吹きませんでした。
ライコネン、そしてマクラーレン、恐るべし!!!
Posted at 2005/10/09 16:09:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | +F1ねた+ | ニュース

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