散水栓その後…😔

『1週間後辺りに突然電話をして行きます。』と言うことになった指定水道工事店の訪問電話が未だ来ず😿。

お陰で庭の散水栓が使用不可のままです。

これだったら、『ついでにやりますよ？』と言ってくれた外構屋さん(カーポート専門？🤔)に、応急措置以上のことをそのままやってもらえば良かったかも知れませんね😔。

まぁ、自分でもやれる内容でもあるのですが…😔。

トップ写真↑は、散水栓が元あった場所の後処理を途中までやった昨日時点の状態。

元々、建て売りハウスメーカーの外構工事のピンコロがせこい省略版なために、掃き出し窓の前では芝生が砂利部分に侵入しまくりだったのですが、

これを機会に、芝生の根を止める境界柵を埋め込むと共に、芝生エリアの幅をカーポートの基礎端まで拡げることにしました😺。

カーポートの屋根で芝生の生育環境は悪化していますけどね😹。

一方、散水栓の移動先は昨日の作業終了時点でこんな感じ↓😽。

雨水排水菅の下に散水栓用の上水道管があったのですが、

指定水道工事店にやってもらった方が無難かと思っていた雨水排水菅の掘り出しを自分で終えました。

ノコギリで切っている内にぐらぐらと…😽。

カーポート基礎と接する側に貼り付けた蓋とカーポート基礎コンクリートの間に土を挟んでくれていたお陰で、

こちら側はノコギリによる切断は"掘り出すため"には実は不要でした🤣。

切る作業の振動で、土が弛んでくれたと言うことでヨシとしましょう🤣。

で、上水道管の周りの土をある程度掘りましたが、凍結が怖いので作業終わりには結局土で埋め戻し🤣😿🤣。

ちなみに、散水栓ボックスの掘り出しと散水栓本体の掘り出しは何日か前に終えています。

散水栓はその根本にモルタルが巻いてあって手強いかと思っていましたが、薄い逆すり鉢状のモルタルのみで、手で割ることが出来ました。

掘り出し後の姿↓。配管の塗装が剥げて汚いけど、大勢に影響ないだろうから、再利用するつもりです。


で、今日、改めて見ると、芝生境界柵曲がってますね🤣↓。

深く埋め過ぎた失敗を修正しようかと思っていましたが、糸を張っての要やり直しってことで、後日送りです😹。

散水栓移動場所は↓

と、こちら側にも芝生境界柵を埋めました(まだ途中です😽)。
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後、冬の寒さで根っ子が生えるか心配ではありますが、日中の日差しの暖かさに期待して、

オタフクナンテンの挿し木を3本挿しました↓(赤色矢印付近)。

3本目は写真のさらに左側に挿しました🐈。