上洛 【寺社編】

今回の上洛ブログの最後を飾るのは、やはり 京都 と言うことからこの【寺社編】をお送りしたいと思います。 　いつも言ってるように僕は城などは好きですが寺社など宗教に関わるものは少し距離をおいますが、今回は同行者がいると言うことで特別です。　 まあその建築様式など城にも通づるものがあって見ていて正直楽しいです。

← 信長の終焉の地である本能寺跡



■画像❶（万寿寺は臨濟宗東福寺派の寺院で宿からほど近い場所に～）

■画像❷（東福寺の三門で国宝だそうでもうそれは立派な威厳のある～）

■画像❸（泉涌寺は天皇の菩提寺とも言える真言宗泉涌寺派の寺院）

■画像❹（西本願寺の阿弥陀堂門で唐門や飛雲閣が修復中でした）

■画像❺（同じく西本願寺の太鼓楼で城の櫓みたくカッコいいので～）

■画像❻（東本願寺の御影堂門は京都三大門の一つだそうで～）

■画像❼（祇園のほど近くにある建仁寺でこれは法堂で臨済宗建仁寺派）

■画像❽（八坂神社でここも同じく祇園から徒歩で海外の方ばかり～）

■画像❾（もう超メジャーな伏見稲荷で全国に沢山ある稲荷の総本社）

最後はやはり寺社でまとめましたが、やはり京都はその昔において首都であったことから歴史的に有名な寺院、神社、御所など他見るスポットが沢山あるので、平日であった当日も沢山の海外からの観光客で溢れていました。

また今回僕らが見た寺社もそのほとんどで現在で言う何々派の大本山とか明記されていて、こう言ったものを見ると何か宗教って嫌だなって感じます。

とは言えそれらの歴史的な観点から見たり建造物の建築美などを思うとまたすぐにでも行きたくなりますね。