スター★マンのブログ一覧

今日はいよいよ車の顔にあたる部分の弄りを始めようとまずボンネットモール（ガーニッシュ）に手を付けました。　 これはプレミオ純正ボンネットモールで、ずいぶん前よに中古品を某オクで手に入れてました。　 これを単に付けるのではなく一度メッキを剥がして、ボディカラー（209　ブラックマイカ）へ塗装することを現在考えております。　 ただこのメッキ剥がしが超大変で･･･





■画像（プレミオ純正ボンネットモールのメッキを剥がし作業は大変でした）

　今日も引き続き夏日の陽気で、車弄りもひと休みしてドライブに出かけてきました。

　最近は行き先を考えるのも大変になってきました。　　特に近場ではお城も道の駅もかなり行っていますから～
　そんなところで今日行ってきた所は、岐阜県関市にある道の駅『むげ川』です。



　■道の駅（むげ川）全景



　■小さな水車があるお池



　■ランチ（トンテキ定食 700円）



　■手打ちざるそば（800円）


　食べ物も全体的にお値打ちのわりに美味しくてなかなか良かったですよ。　　名物？（つるむらさきうどん）は食べませんでしたが、やはりランチが売れてました。

　また今日は日本ダービーの日でマークシート書いてたんですが、何故か胸騒ぎがしてウインズへは行かず買いませんでした。


　　結果は見送って正解でした。

　今日は天気が良く夏日の陽気でした。　　そんな中、僕らは庭の手入れと我家のペットの一つリクガメ（ホシガメ）のゲージ掃除をやりました。


　
　■ホシガメ（インド、パキスタン原産のリクガメ）


　その他にホームセンターへ上記のカメのゲージ内に敷く赤玉土を買いに行きました。
　まあこれは表向きの理由で、実際には次に考えている車の弄りに関する物品を買うことが中心でした。（笑）



　■車の弄りに必要な物品類


　もう一つ天気が良かったことから、野外にて先日修復したNCVのエンブレムの塗装を行いました。



　■エンブレムの塗装


　次に考えている車の弄りについて必要なものもそこそこ集り、またシュミレーションもしたのでもう取り掛かってもいいんだけどなかなか踏ん切りがつかなくて（笑）
　僕はこうみえても超めんどくさがりで、一歩踏み出せばそれは手を掛けるんだけどなかなか・・・


　取りあえず明日は、床屋に行きすっきりしてから日本ダービーをちょっぴり買って、その後はどこかドライブへと出掛けます。

以前リアのトヨタエンブレムをNCVエンブレムへ交換する為、散々苦労して縮小加工エンブレムでしたが、加工した部位が太陽光の熱で膨張して気泡が出てきたので、再度NCVエンブレムを修復しました。　 それは、以前に加工した部位を再度分解して、それらを繋ぎ直し、そこをボディパテで整形してから塗装もし直します。　 以前にも書いたんだけどこのアクシオに乗るまでまさか自分がこのエンブレムを付けるとは夢にも思わず～

■画像（以前に切り刻んで縮小加工したNCVエンブレムの修復中）

一つ素朴な疑問が、このNCVはエンブレムのデザインにどう反映されているのかな？
誰か教えてくださいませ。　周りの形状はC？　真ん中のネッツエンブレムみたいなのは、N？～　　V はどこに？


れからそろそろボーナスの時期が到来しますが、何を弄ろうかな？
まあ実際こちらにまわせるかもまだ微妙ですが・・・

少し期待をもって・・・

　今日は少し曇り空で暑くもなく山道は涼しいくらいでドライブには最適な１日でした。

　行き先は、豊田市（旧：小原村）にある市場城（大草城）へ行ってきました。
　ここは豊田市の中でも珍しい石垣がかなり多く詰まれたお城で、以前登城した大給城に負けず劣らずの石垣でした。



　市場城は昔は小原村大草城といい、長禄３年（1459）に鱸藤五郎親信が足助の鈴木小次郎忠親から小原村を与えられ領有した。
　その後、文亀２年（1502）に鱸藤五郎親信が今の市場城を築いてから、第２代肥後守長重、第３代伊賀守直重、第４代越中守重愛までの８８年間、市場城は鱸氏４代の居城であった。
　第４代重愛は徳川家康の下で大功をたて、天正１１年（1583）に加増され、石垣、曲輪を構えるなど城郭の大改修を行ったが、重愛は秀吉に服従しなかった為、天正１８年（1590）に改易となり出城させられ、文禄元年（1592）城は破却された。 （※現地案内板より引用）



　■櫓台石垣（この上に櫓があったであろう？）



　■本丸石垣（積み直されているだろが立派な石垣）



　■枡形門（本丸へ入る門の石垣）


　この他にも空堀、竪堀郡（県内では唯一だそうです）など中世山城ではかなりの珍しいものが多く見られ、豊田市では１、２位のお城でしょうね。

　ただこの時期は草花が生い茂ってきて石垣や本丸広場などを被い尽くして本来の姿が見れなかったことが少々残念でした。　やはり山城など見るのは冬季の方が良いのでしょうね。
　まあこれからはそれに加えて暑さや虫などを考えると秋まで山城へ行くのは一先ずお休みとします。　ここにもマムシ、ツキノワグマに注意の看板が多数見られました。