• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

カクシカおじさんの"カクシカくん" [ダイハツ ムーヴコンテカスタム]

エンジンマウント交換 その②  R側マウント交換編

カテゴリ : 足廻り > 駆動系 > 取付・交換
目的修理・故障・メンテナンス
作業DIY
難易度★★
作業時間1時間以内
作業日 : 2018年01月26日
1
こちらの運転席側のRマウントですが、23万kmの走行&雪国への遠征等による融雪剤、つまり塩カル等を被りしかも熱もかなりエンジンからもらっているので、マウント中央のボルトがすでに腐食でボロボロな状態になっています。

実は今回マウント交換するまで気が付きませんでしたが、L側のマウントゴムが完全にブッ切れていたんですけど、そんなことは部品を取り外すまで全く気付かず、単に部品代も無茶に高くないし、すでに20万km以上走行しているので、ここら辺りで一度交換しておこう …… という軽い気持ちから始めたマウント交換作業でした。
2
我がサンデーメカニックはマウント交換は今回初めてやるので、まずは見た目にも交換が簡単そうな運転席側の右マウントから交換開始です。

このダイハツ コンテのマウント、実は左右とも1ヵ所だけボルトが下から上へと向かって留められている個所があるので、(ここの作業場所は我が家ではありませんが) ピットやリフトなどない我が家では、床下から作業をするにはスロープ等が必須です。

また片側だけでもマウントを外せばエンジンは支えを失うので傾いてきます。それを防ぐためには、今回は空ブロックの上に手持ちのマサダの油圧ジャッキをかませてエンジンが落ちてくるのを防ぎます(写真)。


でも本当はスロープを使うと車体が斜めに傾くのであまり使いたくありませんが、とりあえずマウント中央部のボルトを仮に少しだけ緩めてから、マウントの下側から上向きに停めているボルト1本を、全長600mmの長いエクステンションバーを使って緩めて取り外します。
3
ここでの写真はすでにRマウントを取り外し、交換する新品のマウントと並べて撮影しています。

今回、詳しい作業手順は省略しておりますが、まずエンジン側のボルトから外していきますけれど、私はやっていますが基本的にDIYでするものではないし、トラブルを起こされても当方責任は取れませんので、整備書にはやり方が詳しく記載されてありますが、あえて詳しい手順は省略します。

それでも、と言われる方は、ディーラー等で整備書を見せてもらってください。
4
23万kmも使った我が車のRマウントゴムの断面を撮影。

やはりゴムに多数のヒビが入っていました。まだ切断まではしていませんでしたが、こちら側のマウントは動力伝達のためのミッションを留めているわけではなく、単にエンジンの熱と振動を受けるだけなので、左マウントみたいに切断してはなかったようです。分解して引きちぎれば割れるのかもしれませんが。

どちらにしても、もっともっと早くに交換しておくべきでした。
5
さてこちらは新品の右マウントとその固定に使う新品ボルトのすべてです。

当然新品なのでゴムはつややかだし、塗装はきれいで、ボルトもピカピカに光り輝いております。


なお右マウントは一度品番変更されているようです。詳しくは当コンテのパーツレビューに書きました。
6
新品Rマウントを真上から撮影。

またマウントの中心にあるボルトは、ストッパー交換時には最後に本締めいたします。そしてマウント内部のゴムの突起が、外側金属カバーの穴の位置に合うように調整してボルトをすべて締めていきます。もちろん1本は床下側から締めることになりますね。
7
新品マウントを車体に取付中に撮影した写真です。まずはボディ側の3本のボルトから締めていきます。

ボディ側のマウントのボルトを締め、次にエンジン側のボルト3本を締める直前で撮影したようです。


ここまでは写真を撮りながらでも1時間ほどで順調に済んだようです。
8
こちらの写真はだいぶん後日の2018.3.24に撮影したものです。

2018.1.7の日に新品マウントを取り付けてから、2月初旬に東北旅行へと行き、たくさんの融雪剤をかぶったせいで、まだ2か月しか経っていないのにすでにアルミ部分は色あせてしまい、ボルトの頭もだいぶんくすんできました。数年もすればもう腐食まみれでしょうね。


しかしこんなもので、軽自動車といえども何十kgもある重いエンジンを支えているのですから、マウントの負担は大きそうですね。

             次へつづく

関連パーツレビュー

イイね!0件




 

入札多数の人気商品!

 

タグ

関連整備ピックアップ

2019年勝手にシリーズ・コンテ編②

難易度:

ISCV清掃 定期

難易度:

自作ステッカー

難易度:

燃料ポンプ交換 その⑦  燃料タンクの車体への取り付け 前編

難易度: ★★

内装のリフレッシュ その➉  三角窓・可動窓のゴムパッキン交換 準備編

難易度: ★★

排気系統のオーバーホール その⑥  ステンコート剤塗布 後編

難易度: ★★

関連リンク

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

「あの方、元お官僚で上級国民と比喩され褒章も受賞したので、忖度されているのでしょうね。 自身のフェイスブックのサイトは事故と同時に即座に閉鎖したそうな。 内部留保には課税せず、消費税上げれば最悪の経済政策なのに平気で増税しようとしている政府、この事故の忖度といいもう末期症状だよね。」
何シテル?   05/11 00:43
カクシカおじさんです。 ニックネームの由来は、我が愛馬コンテカスタムRSの別称、ダイハツの『カクカクシカジカ』と現在の年齢がおじさんになっているところから...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

車の修理屋 たけしくん 
カテゴリ:車整備ほか
2017/11/01 15:41:26
 
自動車屋のかどで立ち話 Part2 
カテゴリ:車・パソコンほか
2017/11/01 15:40:00
 
名護ホンダ(バイク)ブログ 
カテゴリ:バイク関係
2017/11/01 15:38:19
 

愛車一覧

ダイハツ ムーヴコンテカスタム カクシカくん (ダイハツ ムーヴコンテカスタム)
  ダイハツ ムーヴコンテカスタムRS(ターボ)・2WDの寒冷地仕様車に乗っています。 ...
ホンダ CD250U U君 (ホンダ CD250U)
  2008年 5月に中古車として我が家にやって来ました。    1988(昭和63)年 ...
ホンダ Dio (ディオ) ディオ君 (ホンダ Dio (ディオ))
  今はなき、バイク全盛期の頃の2st 50cc原チャリです。 これは親戚からのもらい ...
その他 その他 その他 その他
  車・バイク以外の記事向けページです。 イベント等で撮影した鉄道車両の解説やら、自作 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2019 Carview Corporation All Rights Reserved.