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F-INEのブログ一覧

2024年11月11日 イイね!

低グレード・フロンクス

低グレード・フロンクス全国1億2500万人の低グレードファンの皆様、お待たせしました!
フロンクス・シグマの登場でございます↓


シグマはベースグレードだけあって、日本モデルと比べると省かれる装備が満載(?)で、趣きが異なりますが、私は結構好きw
でも初代バレーノのシグマと比べると、まだまだ豪華。


初代バレーノ・シグマはタコメーター無し、後部ガラス手動、リアワイパー無しというアルトバンのような潔さ。


エンジンルームを覗けば、エキマニの遮熱板すらありませんw


フロンクスのベースとなる2代目バレーノになると、流石にタコメーターとパワーウィンドウは全車標準となりましたが・・・外観は中々のしょっぱさ。
リアゲートに【カスタム】とか【デラックス】のエンブレムを貼りたくなりますね。


シグマを買って上位グレードのアルファ化する動画ですが、私は見逃さなかった。


フロンクス・シグマは、エキマニの遮熱板が標準装備!


【明日から使えるフロンクスの無駄知識をあなたに】
Posted at 2024/11/11 00:38:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年11月04日 イイね!

制裁の現状

制裁の現状中々興味深いレポートであります↓



西側のロシアに対する経済制裁は抜け道があるけど、価格高騰という形で一定の効果は出ている。
そこに中国車が入ってきて不足を補おうとしているが、評判が今一つ。
といったところでしょうか。

モスコヴィッチが復活した事は、先にブログで記しましたが中国車=JACのノックダウン生産だったんすね。

かつてフィアット124をラーダが製造していた事を思い出しましたが、ロシア人が組み立てた中国車が本国より高価なのは、罰ゲームでしかないでしょうw


ロシア在住の方が日本ブランドのタイヤを探す様子ですが、指名買いは大変みたいですねぇ・・・

Posted at 2024/11/04 09:57:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年10月28日 イイね!

お触りフロンクス

お触りフロンクスいよいよ国内販売が開始された、スズキ・フロンクス。
ディーラーからお誘いが届いたので、ホイホイ見に行って来たぜ☆


画像で見ると外観はやや奇抜か?と感じましたが、現車を見ると全然フツー。


そしてフロントは見れば見るほどインド臭より三菱臭がするw
デリカDなんとかのエンブレム付けたら、絶対化けると思ふ。


リアはなんというかジャガー風。
正直カッコイイと思うし、ほのかに高級感もある。
お安めの車にある、灯火類の電球剥き出しが一切無いのも高級感に一役買っていると思います。


しかしこのフロンクス、前にもブログで述べている通りベースは2代目バレーノがベース。
その2代目バレーノも1代目のビッグマイナーチェンジなので、基本骨格は共通。
早速ですが、ドアノブは一緒ですねw


骨格が一緒なんで、荷室も見慣れた光景です。


但し、内外装共に質感は2ランク上と言って良いと思います。
バレーノは
「まぁ、インド製だから...」
と呟いて自分を納得させる箇所が幾つもありますが、フロンクスは本当に無い。


姑の嫁いびりのように細かく見ると、樹脂部分の質感が国産とはテイストが違うなぁと思うぐらい。
変に艶があってすぐ傷が入るバレーノの樹脂部分とは大違いで、ここも質感は高いですね。

ドアも防音材が入ってるのか、バレーノに比べ重たいです。
「これは、いい出来だなぁ。」
と考えながら運転席に座ると、それは起こりました。

「アレ?」


「これ、バレーノじゃんw」
骨格が共通である事を、身をもって体感出来ました。
座席/ハンドル/シフトの位置関係が、バレーノと全くもって一緒です。



助手席のシート取付位置諸々、パッと見ただけでも共通なのが分かります。
新型車なのに、座ってみると今乗ってきた自分の車と一切変わらないという不思議な感覚。
バレーノユーザーは間違いなく、一切迷う事無く乗りこなせる事でしょうw


お値段は・・・結構強気だと思います。
でもこのモデルは四駆だし、日本向けの変更も多いし。

ち な み に


バレーノのよく垂れ下がるルームミラーを共通なら替えてやろうと思ってましたが、日本仕様はステレオカメラが装着されるので形状が全然違いました。
(´Д⊂グスン


Acchi Mello - MBR
私がマルボロ吸ってた頃は、赤/金(ライト)/緑(メンソール)揃えて【クリスマス】とか抜かしてましたw
Posted at 2024/10/28 21:12:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年10月06日 イイね!

USSRカーディーラー

USSRカーディーラーかつてソビエト連邦という国が存在した。
そう、古い書物に記されている↓


そのソビエト連邦の車をフィンランドに輸入・販売していたのが、動画のコネラ社であります。
何と、車の検査の様子は今と大差ないw
動画の時は1966年、ソビエト連邦は

ニキータ・フルシチョフが失脚してレオニード・ブレジネフの時代になったばかりで、連邦はまだまだ元気だった。
因みに同時期の親の仇より憎い、あの国の車はこんな感じ↓


ひたすらデカい車を余裕で転がす姿に国力の差を感じないでもないですが、オイルショック後にアメ車はダウンサイジングを余儀なくされ、動画のオールズモビルは淘汰されGMのラインナップから消滅しました。
一方コネラ社の扱っていたモスクヴィッチは2002年に破産したものの、ロシアのウクライナ侵攻でルノーが撤退した工場を用いて復活するんだから世の中分らんもんです。
尚、コネラ社も資本や名称を変更しつつも法人としては今も現存してるそーです。


フィンランドは第二次世界大戦では我が国と同じ枢軸国です。
上手く切り抜けたね☆


Posted at 2024/10/06 00:05:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年10月02日 イイね!

指摘

指摘私もそう思ってた。
でも、この不便さをここまで分かり易くまとめた動画は他に知らない↓



この【ダイハツウィンカー】不満に思っている方が相当いるようで、10/1公開にも関わらず再生数・コメント数共に伸びに伸びていわゆる「バズり」状態に。


私も仕事でハイゼットカーゴ乗ってますが、これは慣れない。
この機構にするメリットが本当分からない。
メローイエローも困惑気味であります。
自分の車だったら、ウィンカーレバー流用移植したいと思う程のレベルです。
出来るかは知らない

そしてもう一つ、そこはかとなく疑問に思っていた事が今日解決された↓

う~ん、色々考えさせられる内容ですねぇ。
私の住む日本の片隅の県でも、確かにノアボクよりアルベルの方が遭遇率は高い。


Posted at 2024/10/02 23:06:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「玉子焼きは油多めにするとマジ美味しい」
何シテル?   07/16 23:34
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