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ただ一言、堪らないですね↓


この頃のホンダ車、特にアメリカンなんですよね。
ホンダ以外の自動車メーカーも、当時はアメリカが最大の輸出先だったので当たり前と言えばそれまでか。


当時のCMですが、今と全然違いますね。
車と音楽が主体で多くを語らない、アダルトなイメージ。
かたや最近の車のCMは、利便性と道具感を謳ったモノが多い。
あ、でも


ZR-VのCMはスタイルとしては近いかも。


かつてはホンダ以外の国産メーカーも、国内向けと北米向けは共通モデルだったのですが、90年代後半になると現地生産が進み同じ車種でも別物になるケースが多くなりました。
それと同時に各社欧州やアジアでも販売に力を入れ出したので、サイズ的に国内でも売りやすい北米以外のモデルと共通になる事が増えた。
だから、最近の車はアメリカンなモデルが減った。

私はそう考えますが、もう1点。
アメ車自体も、【アメリカン】じゃなくなっている↓


シボレー・トレイルブレイザーの現行モデルですが、アメ車というより欧州車寄りな印象です。
しかもアメ車で1.3Lの3気筒って（白目
アメリカも昔ほどカソリン安くないんで、必然的にこうなっちゃうのか・・・

まだビデオデッキが無かった子供の頃、映画はテレビで見るものでした↓


みんな大好き・コブラ（1986米作品）のワンシーン、というかこのカーチェイスが作品最大の見せ場であとは正直どうでもいい。


子供心にマーキュリーにムーンディスク+追加メーター+ニトロに痺れたもんですｗ
この映画、テレビで頻繁に放送されていた記憶があります。
その理由は以下の3点だと思います。


①「ロッキー」「ランボー」でお馴染みのスタローンが主人公
②時間が88分と短く、CM入れても2時間に収まる
③多分、放映権が安かった
あくまで個人の感想です。

カーチェイスの終盤、ロサンゼルスなのにサンフランシスコみたく車が跳ねるシーンがありますが、ここはシャーマン運河というロサンゼルスの有名な観光スポットだそうで、イタリアのベニスを再現した地区だそーです。


車をズッコンバッコンさせたい方は是非車でGO！と、思ったら制限速度5マイルかよｗ

実は「コブラ」以前にも、この地はカーチェイスの舞台になっています↓

【Black Eyes】という私が産まれる前の映画ですが、うーん。
コブラの方がいいなぁ・・・

そんでもって自称・カーチェイスに結構五月蠅い私が最近気になった動画がコチラ↓

スバル・インプレッサの広告ではなく、【ベイビードライバー】という6年前の映画です。
ずっと観よう観ようと思いながら、まだ観てないorz

その坂は、インドネシアのジャワ島にあるそうです↓


確かに勾配はキツそうですが、舗装するなり拡幅したりすればこんな事にはならんよーな気がしますが・・・
「勢いつければワンチャン踏破できるかも、ダメでも待機している近隣住民が助けてくれる」という思想がなかなかギャンブラーｗ

それにしても三菱率高いなー


鈴菌なんで、やっぱジムニーに注目してしまいます。

自宅に防犯カメラを設置しました。


別にわが街の治安が急速に悪化した、というわけではないのですが、前から設置したいと思っていたのと後述の事情が設置理由です。

実は私、防犯カメラ触った歴（？）は10年を超えます。


最初に触った防犯カメラはアナログテレビに接続するタイプで、ホームセンターで購入しました。
画質が本当に終わっていてまるで


映画「リング」の恐怖のビデオ並みでしたが、それでも映るだけありがたかった。
当然録画にはビデオデッキが別途必要でした。


それから間をおいて、IPカメラに触れる機会がありました。
当時私もようやくスマホを入手した頃でしたが、パソコンにソフトをインストールして制御するか、ネットワーク環境内だと指定のアドレスを入力してブラウザで閲覧するかの2択。
スマホの場合はフリーのサーバーにアクセスしてやはりブラウザで見る感じでした（確か）


この頃のIPカメラはWiFiルーターのポート開放という作業が必要で、その方法もルーターによって異なるので本当に面倒だった。
それでも簡易的とは言い、遠くに設置したカメラの映像がスマホに映った時は本当に感動したもんですが、当時の3G回線ではだいぶカクカクでしたね。

そして時は2024年


HD画質でマイク/スピーカー内蔵で7.800円。
現在は販売中止されていますが、マイク/スピーカー無しなら4.700円で売ってました。


本体はプラ筐体で恐ろしく軽量なのは、レンズとその裏に組まれた基盤以外、中身は空っぽだから（他にくもり防止の乾燥剤が入ってた）


設定は全てスマホにインストールしたアプリで行います。
パソコンからできなくもないですが、圧倒的にスマホが楽。


ホームセンターで5-600円で売ってる配線用のボックスを加工して

蓋にカメラを固定。
軽量だから出来る芸当で、以前のＩＰカメラは鉄筐体でこんな固定方法は出来なかった・・・

そしてボックス本体を壁に固定すればほぼ完成！
WiFi接続なんで、確保しなければならないコードは電源だけです。
※接続の安定性を求めるのであれば、LAN接続を推奨します。


電源コードは近くの屋外用コンセントから取りましたが、治安の悪い地域や店舗であれば電源は専用で手の届かない場所に確保しましょう。


画質はこんな感じです。
HD画質だとWiFi接続時カクつくので、SD画質に変更も可。


夜間も結構綺麗に映ります。
今回microSDカードをカメラに挿し、録画記録もしています。
ドラレコと異なり圧縮記録するので、128GBで一週間は記録できる（はず）


録画した動画はスマホ上で確認、必要なファイルはMP4に変換して保存もできます。
お値段以上なんたらで、結構便利そうでしょ？
実はこれでも最新のモデルではないのです。

このモデルの購入に踏み切ったのは、今年に入って販売中止や入荷待ちが相次いでいるからです。
他メーカーのカメラを選ぶと、アプリも別になるので面倒だなと感じたから。
実は自宅以外の場所にも既に数台同じメーカーのカメラを設置していて、私が一元管理しているんです。
詳しくは話せませんが

これで、もしも車の窃盗団が来ても安心です。


窃盗団（うわ何この車、要らねぇ～）


因みに窓にもステッカーを貼りました。
アストロで売ってますが簡体字とハングルが併記されており、どの国民を疑っているかが丸わかりな一品ｗ


最近犯罪者の国籍も多様化してるので、ベトナム語やカンボジア語も併記したら国際色豊かになって良いかもです。


[和訳] Killing In the Name - Rage Against The Machine
歌詞は今でも中々心に刺さる内容ですが、空耳曲としても有名です↓


数多の空耳を聴いてきましたが、オチまで完璧なのは珍しいｗ

日々お世話になっているのに、構造はよく知らなんだ↓


やや長い動画ですが、みんカラ諸兄ならばサラっと観れる内容かと思います。

考えてみれば、私の車歴は1台を除いて全てCVTです。


唯一、4速ATだったトヨタ・スプリンター。
そして私の所有した最大排気量のエンジンでもあり、なんと1500㏄もありました(笑
未だに忘れもしない、最高燃費はリッター16キロ。
当時住んでいた四国の徳島市から高知の中村市（現四万十市）まで走って給油した時は、何かの間違いではと思った程です。
当時はガソリンも安く、よく給油していた藍住町のGSはリッター83円だったと記憶しています。


ロゴは初のCVT（厳密にはHMM・ホンダマルチマチック）でしたが、燃費は今一つ。
走行距離300キロ超えると燃料警告灯が点灯していたので、リッター11キロそこらだったかも。
そんな太いホイール履くから、とか言ってはいけないのです。
因みに地元から大阪への無給往復は不可でした。
ロゴは高速走行であまり燃費が伸びない車でした。


スプラッシュもCVTでしたが、正直燃費に不満がありましたね。
それ以上に街中の低速走行が苦手な印象があり、挙動がもっさりしてた記憶が強いですねぇ。
反対に高速走行時は本当乗りやすかった。
それでもロゴよりは燃費は良く、地元→大阪無給往復可で最高燃費は16.8/Lでした。



そして現在乗ってるバレーノは最高燃費リッター24.3キロ。
月初に大阪往復した時も、リッター23.5キロでした。
普段乗りでもリッター14-5キロ走るんで、昔の車の最高燃費に近い数値を普段乗りで記録できるのは隔世の感があります。
でも、純ガソリン車でも最新モデルならばもっと燃費が良いです。
何故かと言えば・・・
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個人的には3発エンジンって軽のイメージが強く、私がバレーノの3発ターボを選ばなかった理由の1つですが、自分でもこの考えは古いと思います。

因みに少し前に次の愛車はカローラがいいかもと騒ぎましたが


アクシオは1.5Lの4気筒ですが


無印カローラの純ガソリンの1.5Lは3気筒なんです。
結局燃費と車重を軽量化できるので、今後4気筒モデルは減少していく定めなんでしょうね・・・