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モリヤスのブログ一覧

2016年06月12日 イイね!

中央アルプスヒルクライムレース参戦記(1)

いよいよ待ちに待った中央アルプスヒルクライムレース前日
中央アルプスヒルクライムレースの詳細はこちら

日頃はマイカーシャットアウトでバスでしか登れない県道75号線を閉鎖して自転車で標高800mの菅の台バスセンターから1674mのしらび平まで登る距離10.3km、平均斜度8.1%のヒルクライムレースです。信州は駒ヶ根市まで11日土曜日早朝和歌山を出発
この時はよもやある物を忘れてるとはつゆ知らず・・・




途中のサービスエリアで珈琲ブレイク
DVDに撮りだめしていたアニメ「弱虫ペダル」を見てモチベーションを上げる。(汗)



土曜日は信州も温度が上がり暑いです

中央道駒ケ岳SAで昼食をとります。やっぱり手打ち蕎麦
うま~い!


お腹もふくれて駒ヶ根市到着
さっそく前日受付をしようと思って荷物を見てふと気づく!

「固定ローラー台用クイックリリースを忘れた!」(滝汗)


せっかく持ってきたウォーミングアップ用ローラー台が使えない・・・


さあ~どうする・・・

スマホで検索して近辺のスポーツ車を扱ってる自転車店数件にTELするがやはり在庫無し
仕方ないので塩尻市まで走って駅前の比較的スポーツ車在庫のある店を見つけたので問い合わせるが無し・・・(ステムとかならあるのにな)

こうなれば松本市か!
松本市一番の在庫という店へTELすると「ありますよ~!」という返事が C= (´。`;)>ホッ
駒ヶ根市から約60km強の道のりですが仕方ありません。
着いたお店がここ


サイクルショップミツワさん。

さっそく「さっきTELした者ですが、クイックありますか?」と聞くとあったのがアルテグラのクイック・・・
合うのかなあ??
ローラー台用だと理由を告げると愛想のいい関西出身の店員さんは倉庫まで捜しに行ってくれて「中古ですがいいですか?」と差し出されたのがこれ




そうそう!!!これが欲しかったんです。
中古なのでお安く分けてもらえました

機転の利く店員さんの計らいで無事クイックをGETできました。
ありがとう!サイクルショップミツワさんの店員さん。感謝しています。

そんなバタバタもあって前日受付に現地へ行けたのが16時過ぎになってしまいコース下見のためのバスに乗れなくなってぶっつけ本番です



宿泊は会場近くのルートイン駒ヶ根
周辺に歩いて行ける範囲で飲食場所があって助かりました。


レース当日に続く・・・

Posted at 2016/06/12 22:27:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | ロードバイクレース | 日記
2016年05月15日 イイね!

大峰ヒルクライムTT

奈良県・吉野千本をスタートし大峰山の山麓まで距離18.1km・獲得標高973mを登るヒルクライムレースに参加してきました。
コースはこちら




もちろんレースなのでそれなりに登れるローディが関西一円から集合しています。

AM7時30分受付は吉野千本口の大駐車場にて




ここで受付後一旦集合して主催者から説明後BIKEが先導してスタート地点まで下ります。




下った地点に再集合しゼッケン番号順に10秒間隔でスタート





私のスタート順が近づいてきました



スタートしてしばらくは緩斜面なので余裕余裕
でもすぐに7~8%斜度になってここから我慢の18Km
やっぱり参加者はクライマーが多いのでみんな速いです

最近NHK-BSの自転車番組「チャリーダー」の取材を受け地元坂バカとして後日放送が予定されている和歌山イチのクライマーTさんは私のスタート後約7~8分遅くスタートしたにもかかわらずコースの半分くらいで「モリヤスさん後半分!頑張れ!」と声かけしてもらったと思ったらあっという間に視界から消えて異次元の速さで駆け上っていかれました・・・

私はもうこの時点で必死のパッチ状態(汗)
しかもこの前の試走会と同じような10~16%超えの激坂の連続で脚が削られていくのがわかります。

それとこのコースはグレーチングにガタがあったり、結構小さな落石が多くてパンクする方が続出
途中でパンク修理する方、諦めて押す方(特にチューブラータイヤの方は大変です)など4~5名の方がトラぶってました。


私は何とかパンクもせず足も着かずにゴール


タイムはケツから数えたほうが早いくらい(涙)


ゴール後しばらく広場のあるところまで舗装林道を走りますがこれがまた登りあったりして(滝汗)ようやく表彰式会場の広場に到着
ここで簡単な補給食の提供があったりしてしばし休憩後表彰式

やっぱり優勝はT氏でした!
一人だけ40分台で2位に3分の差をつけてカテゴリー別と総合の両方とも制覇し完全優勝。さすがです。



関西圏内なら敵無しですね


後は慎重に下っていくだけ
駐車場に戻ってBIKEを積み込み温泉へ寄って筋肉の疲れをとります






満足な昼食を取っていなかったので大淀のモスで照り焼きバーガーセット。


やっぱり安定の美味さでした






Posted at 2016/05/15 20:22:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードバイクレース | 日記
2015年11月22日 イイね!

今日は観戦

二日連続の追い込んだ練習で足の筋肉がパンパンなので今日はOFF

今日までお天気らしいので岬町サイクリングフェステイバルのエンデューロレースを見に行きました。





当初出ようかと思ってたレースですがこの前のSUZUKA8耐で燃え尽き症候群となったので今回はノーエントリー

午前中の遅い時間にゆっくり家を出て現地レース会場に着いたらちょうど3時間エンデューロのフィニッシュに間に合いました。



進撃の巨人のような筋肉スーツを身にまとったこの方が優勝
実はこの方大台ケ原ヒルクライムレースでもお見かけしました。


5時間耐久の部はまだまだ継続中





会場で見かけた知り合いに声を掛けてから昼食のため帰宅

明日はかつらぎ町方面へのポタリングですがお天気が微妙ですね
┐( ̄_ ̄)T;;; 雨
Posted at 2015/11/22 13:35:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードバイクレース | 日記
2015年11月14日 イイね!

雨の8耐

11/14(土)はSUZUKA8時間エンデューロレースの日です。
SHOPで貸し切りバスを借り上げ総勢50名強の大軍団で参加します。

レース形式はチームで8時間走る形式と個人で走りきる4時間ソロ・8時間ソロママチャリの部とか色々バラエティに富んでいます。
うちのSHOPからは全員チーム8時間エンデューロです。

出発は前日金曜日の24時ですがまずSHOP近くの居酒屋で店長を囲んで前夜祭(笑)
その後三々五々参加者が集まってきて和歌山を24時に出発し鈴鹿市内にあるMAXバリューで朝食&昼飯を買い出してスズカサーキットを目指します。
道中予報で言われていた雨はそれほどではありませんでしたがサーキットに着いたのはAM4時。瞬間パラパラと雨が断続的に降り始めてきました・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
その後ピット開放・トラック別便で運ばれた自転車を搬入中も安定の雨模様・・・


バイクラックの自転車も雨でボトボト

とりあえず試走したんですが試走中に雨がきつくなりずぶ濡れでほうほうのていで一周しただけでピットに逃げ込む
それでもちょっとでも盛り上げようと着ぐるみ導入!






いつもなら盛り上がるスタート前ですがこの雨じゃねえ


私たちのチームはゼッケンNo.649
5人で走ります



私は第三走者なので第一走者の応援に行きます
滞りなくスタートしましたがやはり路面コンディションは最悪
スリップダウンによる小さな落車は何度か有ったみたいです。

私の番が回ってきたので慎重にスタートS字なんかは一部川になってましたが見ず知らずのS-WORKS乗りやピナレロドグマトレックの方とローテンションを回しながらしばらく走ったりしてしんどいけども楽しく走らせてもらいました。



自分の番が終わってピットに戻ると上から下まで当然ボトボト
シューズを乾かす機械を持ってきたのでせめてシューズだけは次の出番までに乾かそう



また電熱の湯沸しも持ってきてたので暖かいカップめんにありつくこともできました。

レース中はほんのわずか雨の止み間はありましたがほとんど8時間雨は降ってたのでとりあえず落車することなくひたすら周回を重ねることに専念する。





なんとか8時間経過し成績はこちら
593チーム中69位とまあまあですか
今年の成績
周回数    46周
タイム     8:03:22.238
平均スピード 33.15 km/h
TOP周回数からマイナス11Lap
順位     593台中 69位←やっぱり雨でDNS(スタートせず)を決め込んだチームが多かったのかも

8時間ロード部門 69位
総合        105位 でした!



昨年の成績
周回数    41周
タイム     8:09:43:858
平均スピード 29.16km/h
TOP周回数からマイナス15Lap
順位     695台中 275位

もちろん昨年とは構成メンバーも違うので比較にはなりませんが
雨にもかかわらず周回数・平均速度も上がり無事走りきれたのはメンバーならびに応援してくれたみんなのおかげです。ありがとうございました。

あ~あ~しんどかった

後輩君は4時間ソロで13位という好成績
プロチーム・マトリックスの高速列車に乗り遅れることなく付いて行った根性に拍手です。
順調に速くなってる後輩君。近いうちに優勝の可能性も





Posted at 2015/11/14 22:32:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロードバイクレース | 趣味
2015年09月14日 イイね!

大台ケ原ヒルクライムレース決戦当日(スタート~ゴール下山まで)

9/13(日)レース当日

心配されていたお天気ですが朝4時に起きたら星空です。
これはひょっとしたらいい方向に予報が外れたと思いたい!

軽く朝食を済ませ、荷物を整理して宿を出発
現地の駐車場まで車で約20分の道のりは鹿・猪・狸等の野生動物といつ遭遇するかも知れない夜の山道なので慎重に走ります。
レース前に事故なんて洒落にならないからね~

駐車場である上北山中学グラウンド現地にAM5時前に到着
着いてから
Blog友達であるチームサカタニのメンバーさんであるやっさんと待ち合わせているのでメールして初対面。
実はこの方がまだ小さい頃住んでいたお家が私の実家のすぐ近所で歩いても行ける距離であることがBlogコメやり取りの中で判明し一気に親近感がわきお友達になった次第です。

まだ日も昇ってない中なのでお互いにライトで照らしあう不思議なご対面となりましたがお互いの健闘を称えあいながら世間話をしながら(やっさん実は
最近あったヒルクライム大会で優勝している実力者なんです)ローラーでアップを開始します。
ひとしきりローラーで汗をかいたのでアップ終了後下山用荷物を受付へ持って行きます。


なぜ下山用荷物の用意がいるかというと

ゴール地点の
大台ケ原山頂駐車場は標高1590m
坂を登ってる最中は汗だくですがゴール後下界よりも5度以上気温が低く半そで短パンジャージの格好で汗が引くと一気に寒くなり風邪を引きかねません。
また、弁当忘れてもカッパ忘れるなというくらい年間降水量の多い場所でそこへ霧でも湧こうものなら10度以上気温が下がることもあります。
なのでリュックに防寒着・カッパ・補給食・暖かいグローブ・工具などをリュックに入れて受付へ持っていくとトラックで山頂まで運んでくれてゴール後それをゼッケンナンバータグを見て受け取り温かい格好で下るという段取りです。


閑話休題
AM6時30分
さあ!スタート地点へ移動しましょうスタートは7時から各カテゴリーに分かれて3分おきにスタートです。
私はROAD第3グループです。




続々と出場選手が集合して来ます。
今年は総勢800名のエントリーがあったとか!!

ガチヒルクライムレーサーの方もいればフラットペダルのファンライド系の女子・ちょっとおなかの出た中高年とさまざまな方がエントリーできる敷居が低いレースです。

コースはこんな感じです
  ↓




高低差




これを見ても木和田~辻堂分岐まで激坂区間の過酷さがよくわかるかと・・・

上北山村作成の大会プロモーションビデオも格好ええわ!



スタート前ヒルクライムモニュメント前で記念撮影して気合を入れます。


私たちの第3グループもいよいよスタート10秒前カウントダウン
9.8.7.6.5.4.3.2.1  GO!!

まずスタートしてすぐは川沿い平坦区間。
先頭集団は40km/hオーバーで高速巡航!私も最初はそこに入ってたんですがチームサカタニのやっさんのアドバイスで「平坦区間でプロトンに入り続けて脚使うよりもその後の激坂に備えて脚を貯めといたほうがいい!」を思い出し30~35km/hのマイペースで流すことに・・・


しばらく走ると集落内の狭い道を走ります。
ここで感激することが!!


レーススタッフとは無関係の村民の老若男女が家の前に出てきてくれて手作りの応援旗・国旗・タオル・手を振って「がんばれ~!」「よく来てくれました!」etc...
もう集落のみんながお出迎えしてくれるんですよ~


スピードが出てるので手を振り返すわけにも行かずひたすら頭を下げて走ってました ウルウル
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

過去に撮った村民のお出迎え様子の公式映像もあります。
      ↓
ゲストライダーの車載カメラ


集落を抜けてからは緩斜面。ここで先頭集団で頑張りすぎた方がだんだんと落ちてきてパス。
3~6%勾配がしばらく続きますがここでも無理せずシッテイングでクルクル回す。
たまに同じ速さくらいの方の後ろについて脚を貯める作戦です。
後続スタート組の速い集団に途中でスパーンと抜かれたりもしますがあくまでマイペースを貫きます。

小処温泉分岐までは勾配も比較的緩やかですがここで頑張りすぎると次に待ち構える辻堂激坂区間(10%超勾配が5km続く)でタレタレになるのが目に見えるのでひたすら我慢


小処温泉分岐を過ぎてしばらくいよいよ辻堂激坂区間に突入



参考画像 公式HPから
このヘアピンカーブから最大15%の激坂区間の始まり始まり!


げげっ!当然下ってからの画像ですよ
激坂区間の事はよく覚えていません(笑)

とにかく周りから遅れることなくなおかつ頑張りすぎないよう心拍計の数値とにらめっこしながらペダルを回すのみ!
周りの景色を見る余裕なんてありませんので当然画像なし。
辻堂激坂からドライブウェイ合流までの様子は公式参考動画でご覧ください
  
    ↓


激坂区間で記憶にあるのはドライブウェイ合流地点手前に下りがあってそこで思いっきり回して下りの勢いで合流地点直前の登りをアウターのまま高速ダンシングして4~5名抜き去ったくらいです。
(映像11:45~12:55の区間)


ドライブウェイに合流してからは7~8%の勾配で推移したまに緩い下り~平坦があったりして登りに弱い私はその区間でアタックを掛けて抜いたり、一箇所だけ激下り区間があるのでそこのコーナーで結構いい思いさせてもらいました~
やはりクライマーな方たちは体重が超軽いので(50~60Kg前後)下りは伸びません・・・
でも次の登りで追いつかれるというオチつきですがね(汗)

ドライブウェイにはガードレール横に何の数字か分かりませんが数字が書いてあって頂上に近づくほどその数が減っていくので大体残り距離が分かってきます。

ただドライブウエイ入ってからなぜか心拍があまり上がらないので無理にケイデンスを稼いだりしたんですが、もっと追い込まないと!思いながら淡々と進んでたら・・・
沿道から「ゴールまであと100m」との掛け声が

ああ!時既に遅し・・・

足はまだまだ残ってるので下ハン握ってスプリントしても遅いよね
前に居た数名は軽くごぼう抜きできたけどクリテリウムレースじゃあるまいし。
完全にペース配分を間違って守りに入ってしまったのが敗因ですね。足が攣るくらいまで追い込むべきだったか
頑張らなさ杉ですわ・・・


試走時には前半頑張りすぎてドライブウェイに入ってからタレタレで脚売り切れて終わったのがトラウマになってたのかそれともトレーニングで力付いていた己を信じ切れなかった自分の弱さか・・・

頂上でにゅう麺をいただきチームサカタニの皆さんと一緒に記念撮影したりしてから下山荷物を受け取り暖かい格好して下山します。
それと下山前には必ずチューブのエアを少し抜いておきましょう!
なぜかというとほとんどブレーキ掛けっぱなしで下ってるとリムが熱を持ってアッチチになってチューブ内のエアが膨張し暴発することがたまにあるからです。

それとリムに良くないので途中でリム冷やすために3回ぐらい下り休憩タイムがありました。

下山途中で傷心記念撮影(笑)



下山途中、やっぱりお気の毒ですがパンクされた方が4~5名以上は居ましたね。


スタート地点に戻る手前でやはり朝通った集落内を走るんですがこの時にでも村民の方たちが沿道に出て「おかえり~」「さようなら~また来てね!」と声掛けてくれたり手作りのメッセージボードがあったりとどこまでも暖かい気持ちにさせてくれます。

単なるヒルクライムレースにとどまらない村民上げてのイベントであることを強く感じましたので「来年も必ず来ます!」と返事しながら下ってきましたよ~

スタート地点に戻ってくると多くの方が






2015年はふがいない成績ですが



たしか46~55歳エントリー者150~160名中95位だったかな

ということで来年もエントリー決定!

来年はリベンジを果たします!
さあ!明日からトレーニングだ!!


おお!すでに14th大会ダイジェストがYOUTUBEにアップされてます





Posted at 2015/09/15 14:37:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | ロードバイクレース | 日記

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何シテル?   04/01 21:12
最近、車ネタは皆無です。 むしろ自転車ネタが主です(^-^; スバル・ランカスターBH9-Bに10年間乗って2013年2月11日 N-BOX+に乗り換え...
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