腕時計のベルトを交換したのですが・・・

今年の春頃だったかな、腕時計のベルトが切れちゃいました。
修理しようと思って気がついたらこの時期に。
おまけに電池も切れてしまってトホホな状態に。

イタリアDIESEL製の時計ですが、交換用のベルトがすでに廃版になっていました。
似たようなベルトをamazonでポチリ交換しちゃいます。



長い間の汗で革がベロベロになっています。



交換用のベルトが届きました。
コピーとはいえなかなかの出来です。
ただ、この時は交換後の問題など考えていませんでした。



一応、時計用の工具は持っているのでベルト交換はやっちゃいます。

で、交換したのですが・・・ベルト幅が4mm短いんですよ。
使えないことはありませんがダサイです。



当面はこのまま使うことにして新しいベルトを買います。
このベルトはセイコーの腕時計に回します。

電池交換は金田屋さんへ



安くて早くてホントここに通ってから、時計の修理は全部お願いしています。
店内もアンティークが多くて待っている時間も退屈しません。





気分で時計を付け替える私には金田屋さんは有り難い存在です。
さて、ピッタリのベルトを探しましょうか。