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冷奴のブログ一覧

2011年10月29日 イイね!

韓流がなぜ"駄目"なのか、>>1が淡々と教えてやるスレ

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3988108.html

 今日スマフォで某RSSからのリンクをチェックしていて一週間ほど前の物ですが、非常に共感する記事が有りましたのでリンクをば・・・。
 昨今の日本の現状について客観的かつ冷静に纏めていらっしゃったので長いですが、是非上のリンク先を読んでいただけたらと思います。

 尚、話の導入に際し、第二次大戦中の話から戦中の日本軍の事、また東京裁判から某宗教のお話も入りますので、その辺を気にされる方やご身内やご自身にその某宗教やらが関わる方、左右のどちらか一方(特に左側)に偏った思想をお持ちの方はこのリンク先は見ない方が精神的に無難であると思います。ご理解ください。
Posted at 2011/10/29 18:35:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事政治ネタ・コピペ | 日記
2011年10月28日 イイね!

FT-86カタログが流出ですってヨ キイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )アラヤダワァ

FT-86カタログが流出ですってヨ キイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )アラヤダワァ

http://www.carview.co.jp/news/1/155640/

モデリスタver.のカタログだそうですが・・・。
うーん・・・カッコいい・・・のかなぁ?

個人的には顔とケツが好きになれんとです。トヨタのデザインはZZTセリカでもその他のスポーツモデルも後々ジワジワ来るのが多いので、暫くしたら良いなぁと思うようになるかも知れませんが。今時点では個人的に微妙な気がします。
内装はまぁ↑を見るに普通にオサレで良いなぁと思いますです。

後エンジンも・・・。折角のトヨタのスポーツモデルなんだから3Sとか2ZZから来るヤマハのエンジンの系譜の方が乗ってみたい気がする。

でも、一番駄目なのは

FT-86

と言う無駄に86とか無理して入れた、オサーンホイホイ狙って見ました的な懐古主義なネーミングだと思ふ。そこまでやるなら水平対抗じゃなくてやっぱり4AGから来るヤマハエンジン使えよと。

まだ北米ネーム?の、FR-Sの方がオサレで良いと思うんだけどなぁ。

ま、一杯売れると良いですね。


Posted at 2011/10/28 20:33:18 | コメント(9) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2011年10月27日 イイね!

トヨタ、スマホ向け情報システムを来年3月にタイで展開(日刊工業新聞)

トヨタ、スマホ向け情報システムを来年3月にタイで展開(日刊工業新聞)去る10月6日のニュースと6月21日の日経の記事ですが・・・。

 トヨタ自動車は5日、米マイクロソフト(MS)と共同開発中の次世代車載情報システムを用いたサービスを2012年3月にタイで展開すると発表した。交通情報を加味したナビゲーションサービスなどを提供する。日本と北米に次ぐ展開で、タイを皮切りに他の新興国にも拡大する。
 タイで提供するサービスはスマートフォン(多機能携帯電話)向け。スマホと車載器をつなげば車載器にカーナビゲーション機能を装備しなくても、ディスプレーへのルート表示などができ、低価格でナビサービスが提供できる。
 インターネット経由でソフトウエアの機能を利用するMSのクラウドコンピューティング技術を活用し、トヨタ単独では情報インフラの構築に限界がある新興国でもサービスを展開する。

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420111006agaq.html

もう一つ、6月21日の記事。以下長文・・・。

やっぱりカーナビはなくなる

スマートフォンに搭載したナビアプリが、車載の高価なカーナビの代わりになりつつあります。「Google Maps Navigation」を筆頭に、数多くのナビアプリが自動車の中で使われています。

 こうした“スマホナビ”の先導役はスマートフォンの開発に関わる企業や、スマートフォンにアプリを提供するベンダーです。かつてナビアプリの開発で主役だったカーナビメーカーは、スマホナビの開発では脇役。それも当然です。車載カーナビのように、スマホナビに云十万円といった値付けはできません。なにせGoogle Maps Navigationの価格はアプリだけなら無料。究極の安値の叩き合いと言える市場に参入しても、なかなか利潤を上げられません。カーナビメーカーはスマホナビと距離を置くのが普通でした。

 それでも最近、車載カーナビでスマートフォンとの連携を謳う試みが広がってきました。例えば富士通テンが2011年7月に発売するカーナビは、「iPhone」に同社が開発したアプリを搭載し、iPhoneで得られた情報をカーナビ画面に表示できるものです(Tech-On!関連記事1)。

 連携という点で、さらに踏み込むのがデンソーです。同社は、スマートフォンを車載カーナビのユーザーインタフェース(UI)の代わりに使うアプリ「NaviCon」を開発しました(Tech-On!関連記事2)。地図画面の遷移や目的地の設定に「iPhone」を使うのです。例えばiPhone上の地図を遷移させると、それに連動してカーナビの地図画面が遷移します。カーナビのUIはスマートフォンに比べると貧弱。ならば、iPhoneのUIを活用してカーナビの弱点を補おうという発想です。

 スマートフォンの急激な普及とスマホナビの隆盛に、カーナビメーカーも徐々にスマホナビに舵を切りつつある兆候と言えるかもしれません。とはいえ、現段階はあくまで車載カーナビありきの取り組みです。


スマートフォンにCAN情報

 ところが最近、この考えの崩壊を予見させる試みが出てきました。トヨタ自動車は最近、経路案内というカーナビの核といえる機能をスマートフォン(とデータセンター)にすべて担わせる車載カーナビの試作機を「次世代自動車産業展2011」(2011年6月15~17日、東京ビッグサイト)に出展しました。試作品では、スマートフォンと車載カーナビをHDMIケーブルでつなぎ、スマホナビ(とデータセンター)で演算した経路案内画面や音声を車載カーナビに伝送していました。無線LANで映像を、Bluetoothで音声を送ることもできます。こうなると車載カーナビは単なるディスプレイです。

トヨタが開発中のスマホと車載カーナビを連携するシステム
スマホナビに車載カーナビの機能を担わせる
 もしこのカーナビが実用化されると、これまでの高価な車載カーナビは不要です。カーナビメーカーもいりません。肝心の機能はスマホナビで実現できるわけですから。

 もちろん、スマホナビで現在の車載カーナビの機能をすべて実現できるわけではありません。車載カーナビはブレーキやサスペンションなどの制御系システムに位置情報などを送る機能を担いつつあるからです。車両安全の根幹に関わる制御系システムの情報を担うのは、スマホナビではなかなか難しいところかもしれません。開発には自動車に関する深い知見が必要です。スマホナビで車載カーナビの機能をすべて置き換えるには、ここに大きなカベがあります。

 ただ、このカベも将来は崩れるかもしれません。トヨタが開発中の前述のシステムにはそう思わせる試みがありました。スマートフォンに、車載LANの「CAN」に流れるステアリングの動作信号などの制御系情報を伝送していたのです。

 これを見たときには驚きました。安全性と信頼性を重んじる自動車メーカーは一般に、制御系情報の扱いにとても慎重だとみていたからです。もし外部からCANに悪意のある情報が流れると、重大な事故につながる可能性があります。CANを外部のネットワークとなるべく隔絶させるのが普通です。しかしトヨタは、そうしたリスクを鑑みた上で、外部のネットワークとCANをつなげる取り組みに挑んでいるのです。今回の試作機の場合、車載カーナビにゲートウエイを設け、そこをセキュリティゲートとしてスマートフォンとCAN情報のやり取りをしているようでした。

 将来は、スマートフォン(とデータセンター)で車両の制御系情報を扱い、それを車両側に送るといったことができるかもしれません。そのとき、スマホナビは従来の車載カーナビに完全に取って代わることになるのです。



 私にとっては今使ってるパイオニアのエアナビも、元々はS2乗る時に外部入力を通じてDVD映像を写すモニターとしての役割を期待しての物でした。最近ではスマートフォンの映像を写せない物かと考えていたのですが、それにはアナログ変換機器を取り付けたりと、様々な仕様変更が居ると・・・。
 でも、こういった技術が進めば本当に社外のナビもカーナビその物もただの表示装置としての役割しかなくなるかもしれませんね。
 実際、ブルートゥースやwifiを使ってダイアグ情報をスマフォに送って表示するパーツなどは出てるので、前述の技術がこれからの車に採用されるのも時間の問題かも知れません。
 来年のポータブルナビの新商品、また関連する商品や自動車用のカーナビがどの様に進化するのか楽しみです。

Posted at 2011/10/27 18:00:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2011年10月27日 イイね!

アメリカで「最も信頼ある車」トップ10を日本車が独占

アメリカで「最も信頼ある車」トップ10を日本車が独占ロサンゼルス・タイムズのウェブ版はアメリカの非営利の消費者組織であるコンシューマーズ・ユニオンが発行している
コンシューマー・レポートが出した「最も信頼ある車トップ10とワースト10」の結果を下記の様に掲載している。

最も信頼ある車 トップ10
1位 トヨタ・レクサス CT200h
2位 ホンダ・CR-Z
3位 日産・インフィニティ QX56
4位 トヨタ・サイオン xD (日本名はトヨタ・ist)
5位 トヨタ・ハイランダー (日本名はトヨタ・クルーガー)
6位 トヨタ・レクサス ES
7位 日産・タイタン
8位 ホンダ・フィット
9位 トヨタ・プリウス
10位 トヨタ・RAV4

最も信頼がない車 ワースト10
1位 ジャガー・XF
2位 ジャガー・XJ
3位 アウディ・Q5 (V6)
4位 シボレー・シルバラード
5位 GMC・シエラ 2500
6位 日産・Z(日本名はフェアレディZ)
7位 フォルクスワーゲン・ルータン
8位 フォード・エッジ (AWD)
9位 ミニクーパー・クラブマン S
10位 リンカーン・MKX (FWD)

トップ10は日本車であるトヨタ、ホンダ、日産が独占している。そして、ワースト10の1位、2位はジャガーがランクインしている結果となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/5967222/


の割には北米における日本車メーカーの販売台数は落ちこんでますが・・・^^;
第三者機関の言うことだし、おためごかしと言うかゴマすりの様な気もしないでもないが。

でも、個人的にCT200hは将来車を乗り換えることになったら乗ってみたい車の一台です。
まぁ、そんな時は当分来ないでしょうけれど・・・。

それにしても信頼が無い車には日産フェアレディZが入っているのが不思議(・_・;)?
Posted at 2011/10/27 13:00:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2011年10月25日 イイね!

ぶちだせぇセリカST185


無いわー、これは無いわー。よりシャープなRX-7FD3Sと違って、流線型とは言え、フロントが少し丸みを帯びたST185にこれは無いわー。

やっぱこのリトラ以外はST185には似合わないわー。


色々な趣味の人が居ると思うので、異論は大いに認めます。

でもこれは無いわー。
Posted at 2011/10/25 21:00:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | 車のパーツやら・・・ | 日記

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