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現代のフィットやデミオなどの、祖先とも言える車である。 '99年4月から丸7年間所有し、先日手放した。ちょうど良いサイズ、バランスの良い台形スタイル - シビックシャトル
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狩猟犬
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ホンダ / シビックシャトル
RTI 4WD (1987年) -
- レビュー日:2006年4月30日
おすすめ度: 2
- 満足している点
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【ボディスタイル】
ツートーンカラー、グリルガード、フロント/リアフォグ、アルミ、デカール。これらのビーグル専用装備すべて含め、全体のスタイルが好きになった。もちろん基本フォルムも好きではあるが、素の『55X』では愛せない。『ビーグル』だからこそ、こんなにも愛せたと思っている。
【アクセルレスポンスの良さ】
搭載エンジン「ZC」は、世間では「名機」と言われている。加速したい時、チョンと踏むだけで素早くエンジンが呼応し、トルクを導き出してくれる。
【足の良さ】
車高が高めの割に、首都高や箱根のカーブでも大きくロールすることなく、また段差もスムーズにいなす。「四輪ダブルウィッシュボーン」の肩書は、やはり伊達ではないのだろうと思う。
【視界】(見晴らしの良さ)
現代の車と比べるとインパネが相当低く、天井が高いこともあり、見晴らしが本当に良い。最もそれは、エアバッグが無いことや、現代の車のように衝突時のインパネによる衝撃吸収性が考慮されていない事など、安全面での犠牲の上に成り立つメリットであることは言うまでもない。 - 不満な点
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【中低速トルクの細さ】
登りになった途端に「牛さん」になってしまう。ZCはロングストローク型の高回転型エンジンで、元々中低速トルクが細いという話もあるし、ギア比が良くないという話もある。4WDシステムによるフリクションロスのせいという話もある。とにかく、登りで「牛さん」という事は確か。
【収納の少なさ】
カップホルダーが無い。市販の物をインパネに設置したが、遠すぎるし、カーナビを装着する場合は外さないといけない。
前席の左右間に収納が一つもない。財布、小銭入れ、軽食類、iPodなどの置き場に困る。
後席も同様、カップホルダーがない。
【快適装備のショボさ】
ドアミラーの電動格納、ワイパーの間欠時間調整、リアワイパーの間欠、シートリフター、センターコンソールBOXが欲しい。当然だが、キーレスも付いていない。
【シートの拙さ】
運転席は、車高の割に低く、腰のホールド性に乏しい。1時間で腰が痛くなる。これはエクスジェルの腰当てと、低反発クッションを併用し始めたことで飛躍的に改善した。しかし、足空間(ペダルまでの距離)と腕空間(ハンドルまでの距離)がミスマッチで、最後までしっくりくるドラポジが取れなかった。
後席はリクライニングやスライド機構、センターアームレスト(兼カップホルダー)などが欲しい。せめてリクライニングだけでもすれば、快適性が全然違ってくるはずだが....。 - 総評
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現代のフィットやデミオなどの、祖先とも言える車である。
'99年4月から丸7年間所有し、先日手放した。ちょうど良いサイズ、バランスの良い台形スタイル、大人四人が何とか乗れ、荷物もたくさん積める。四駆なのでスキーやスノボーにも使える。20代/30代の独身者、或いは子供がまだ小さいファミリーが所有するには、ちょうど良い車なんじゃないかと思う。
『現代のシビックシャトル』として、私はデミオ、ラクティス、ティーダ、カローラスパシオ、エアウェイブ辺りを推したい。
おすすめポイント
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ターゲット |
ファミリー向け、ヤング向け |
|---|---|
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スタイル |
お洒落、品がある、個性的 |
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ドライビング |
運転が楽しい、運転しやすい、乗り心地がいい |
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インテリア |
室内が広い、ラゲッジルームが広い |
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