
オートスポーツランド・スナガワで
再び開催されたオートテスト。
前回はインプで走りましたが、
如何せんインプ自体が速いので
もうちょっと客観的に「ドライバーの
素のスキル」を確認したくなりまして、
今回はレンタカークラスでエントリー
してみました。ストイックな話ですが、車が速いよりずっと重要なので…。
13:30に会場入りして、受付を終えた途端豪雨がやって来ました。
雨音に会場アナウンスがかき消されかけておりましたが、
殆どの人が慣熟歩行に向かうのにはビックリ。

自分は車内に籠ってコース図を暗記する予定でしたけれど、
少し雨の勢いが弱まったところで「先週の洞爺より弱そう。
これなら行ける!」と歩いてみました。
結局、途中から雨の勢いが戻ってずぶ濡れになりましたけれど、
洞爺の時と違いカメラが壊れる心配が無いと気楽なもんですw

今回のコースはバックギアを使う区間が長めでしたけれど、
個人的にはNo.10とNo.21のパイロンが要注意でした。
車庫入れからの後進切り返しは難儀そうでしたけれど、
今回のレンタカー、ヴィッツ(1300cc、CVT、4WD)なら
インプほど手間取らなさそうに思えました。

馬力は無いけれど、小回りを活かせばランサー・エボ10にも
勝てそうな予感(ジム2でZガンダム倒しに行くようなもんですか?)
ヴィッツのメーターパネル。

トラクションを稼ぐのに4WDはON、トラクション・コントロールはOFFに
してみました(レンタカークラスの3人ともこの設定で走っていた筈です。)
シフトポジションは最初S(スポーツ)にしていましたが、焦ってくると
入れ間違えたりしてB(エンジンブレーキ)になっていたと思います。

レンタカークラスは、ドライバーの乗り換えでタイムロスが大きいので
順不同でのスタートとなりまして、他の車を撮影するのには比較的
都合が良かったです。自分の走行前後の車はかなり撮り難いですからね。
ただし、インカー動画が録れない点は残念です。
(事前に主催者に掛け合って、装備を工夫すればいけそうですけど。)

相変わらず速いのが、ローバー・ミニ。
軽量MT車ってのが効いています。

まともに勝負するなら2代目ホンダ・シティを使うしかなさそうです。
あとはストーリアX4くらいか?
速くてもパイロンに接触して倒したりずらしたりしたらペナルティー
タイム10秒加算、オーバーランも10秒加算、ミスコースに至っては
120秒加算です。バックギアは使うし、平均速度が低いので、
ジムカーナともひと味違います。
全般的には、JAF公認競技と思えん「ユルさ」ですけど。

で、ヴィッツなんですけど、後進時の視界が良いのと車体が
軽いので車庫入れとか物凄くスムーズに行きました。
ただし、CVTなためか?リバースとドライブの切り替えで
2テンポ反応が送れます(安全機構なのかもしれんけど。)
キモはゲート式シフトの操作だと思います。
馬力は無いから、アクセルは常に全開でいけそうな気がしますが、
今回は踏み切れませんでした。左足ブレーキを使うとオーバーライドで
エンジンパワーが落ちますから要注意。あと意外とロールしません。
慣れればこの車でも50秒は切れると思います。
(慣れた車だったら、イコールコンディションにならんけど。)

2回走って合計タイム1分45秒。クラス優勝を貰いました。
経験者ATクラスと比べたら並以下のタイムなんですが、
オートマのレンタカーでも楽しめる事が判ったから成果はありました。
(慣れていない車を速く走らせようと考えるだけでも楽しいですw)

札幌市内の自動車学校で協賛して開催してくれたらいいのに…
と思いますが、公安委員会とかいい顔しないかな?
9月のラリー北海道で、北愛国サービスパークで開催すると
いう話ですから、興味ある人は参加してみてください。
Posted at 2016/07/12 22:16:04 | |
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サーキット | 日記