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ブラシレスシステムを搭載したＲＣ１８ですが、かなりトリッキーな動きをします。
やはりシャーシに対してモーターの力が強すぎるのかちょっとステアを切っただけでバイパーダッシュ状態。
タイヤの性能も純正がイマイチ？なのも手伝ってミニインファーノを比較してもかなり操作がしにくいです。
僕のはブラシレスとは言ってもｅｎＲｏｕｔｅのものなので激しいとは言っても話にならないって程ではありませんが、ｍａｎｂａシステムを搭載したＲＣ１８は９０ｋｍぐらいをマークするようです。スケールスピード１，６２０ｋｍは尋常ではありません。
さすがにレースの血統だけあって、軽量に仕上がっていますがそれが仇となった感じです。うちの車で言えばｖｉｖｉｏにＲＢ２６を積んだ感じ。
けどこれはこれで面白いんだけどね。
来月発売のミニインファーノＧＰがこんな感じになるのかな？

ＥＶＣとターボタイマーの余った部分を塞ぐためにざっと寸法を測って作ってみたパネル？ですが見事に失敗しました。
結局方眼紙を買うのを忘れていて、いきなり作成したのですが、全く納得できません。
明日までこれを使って、また材料を買ってきて作り直したいと思います。

ここんところ風邪で２日間寝てましたが、徐々に回復しつつあるのでブログなど書いてみようかと・・・
オークションで落札したブツですが、実はＲＣ１８用のスパーギア、ピニオンギアのカバーでした。
レース用マシンの血統だけあって標準状態ではムキ出しなんですが、サーキットではともかく、通常使用では小石の混じった路面でもバンバン走行する関係で、駆動系に思いっきり石を噛み込んで（実際にシェイクダウンでスパーを１枚潰しました）しまう恐れがあるので、何かいいものないかなぁと思っていたらＤＰ製のこのギアカバーが出品されているのを見て落札した次第です。
写真の透明なパーツがそれですが、一度アッパーデッキとリアギアボックスを分解してからの取り付けになります。
見た目にはかなり防塵性よさげですが、さすがにあちらのキットだけあって、少しカッターで削ったり、ピニオンが引っ掛かるのでリーマーで穴を広げる必要があったりと何かと手間ですが、最大の難所は僕のＲＣ１８はファクトリーキットなのでモーターヒントシンクがアルミでしかもノーマルとは異なったデザインのために隙間が出来て綺麗に装着できないということ。
ヒートシンクを削って取り付けないと上手くいきそうもないので、取りあえず今日はここまで。

かなり望んでいた品が比較的安く出品されていたので、希望落札価格入れて落としました。
ある意味必須のパーツですが、詳細は到着までの秘密って事で。
スムーズに取引が終わることを祈るのみです。

明日からハピネットで先行予約開始みたいです。
人気商品なので、１世帯１個しかも定価販売。
HCM-Proで４７２５円ってのは高いですが、全塗装＋マーキング＋武器組立済みってことで結構奢った仕様になってます。
僕は地元の模型屋さんで予約したので特に今回は申し込みませんが競争率高そうです。
もうノーマルのサザビー出してるんだから、どうせならナイチンゲールにして欲しかったと思うのは僕だけでしょうか？