しろっこのブログ一覧

そんな訳でTMAXのタイヤ交換をしてきました。
買った車両のタイヤが恐らく一度も交換してないとのことだったので、タイヤを見て確認すると2401の文字が・・・
間違いなく13年前のもの。
タイヤとしての機能は失われた丸いゴムですね。
ここは、確実にケチる部分ではないので、嫁と交渉して交換を勝ち取りました(笑)
行ったのはナップス広島店。

朝早くにこちらを出発して、開店前には到着。
そのおかげで、待ち時間なしで作業をしてもらいましたよ。
肝心のインプレッションだけど、まだなんとも・・・
でも、安心して倒せます。
これで、スクーターとしとは異例の設定にしてある最大バンク角の50度を達成・・・は出来ねぇだろうなぁ(笑)
タイヤだけど、ブリジストンのHOOPからダンロップのスクートスマートになりました。

大型二輪の免許をほぼ取得しました。
ほぼというのは、まだ免許センターにに行っていないから。
明日にでも書き換えに行こうと思います。
そして、既にバイクは準備してあります。


ヤマハのTMAXという500のスクーターです。
正式にはXP500TMAXという名前で、何かと新技術を取り入れて開発したバイクだそうで。

以下Wikipediaから

他社を含めたそれまでの一般的スクーターの概念を覆すような機構が多く盛り込まれ、その乗り味はスクーターというよりもオンロードスポーツタイプに近い、剛性感や旋回性の高いものとなっている。
搭載されるエンジンは、専用設計となる排気量499ccの水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒で、鍛造ピストンとメッキシリンダーを採用、シリンダーボア66mmにピストンストローク73mmのロングストローク型であり、低重心化と前輪への加重を高める為にシリンダーをほぼ水平に配置、エンジンオイル潤滑方式をドライサンプとする。また、エンジン幅を抑えながら余分な振動を低減する為に、クランクシャフトを挟んでシリンダーと逆向きに装着された水平対向ピストン式のバランサーを採用している。
多くのスクーターではエンジンユニットがリヤサスペンションのスイングアームと一体化したユニットスイング式を採用するが、TMAXではエンジンをダイアモンドフレームにリジッド懸架する。リヤサスペンションは独立したスイングアーム式を採用し、スイングアームの左側には動力伝達用チェーンが内蔵される。これによりユニットスイング機構に比べてバネ下重量を軽減でき、一般的スクーターに比べて高速走行時の操縦安定性が高い。
スクーターの要の一つであるゴムベルト式無段変速機は、専用設計の小型のものがエンジン内に設けられ、スイングアーム内の動力伝達用サイレントチェーンを通して後輪を駆動する。
サスペンションでは、前側に一般的な正立式テレスコピックフォークを採用し、一般的スクーターのようにアンダーステム(下部三叉)だけで支持するのではなく、トップブリッジ(上部三叉)との双方で支持するオンロードスポーツタイプ的手法を採用して前側サスペンションの剛性を高めている。また、後ろ側もオンロードスポーツタイプのようなスイングアーム式モノショックを採用するが、ショックユニットは特殊な伸び作動式でエンジン下部に懸架される。

パワーはそんなに出てないけど、ジムニーと比較するとパワーウエイトレシオは圧勝。
ノーマルのRとほぼ同じくらいです。
そんなこんなで、今月から乗り始めるつもりです。
よろしくお願いします。

冬に逆戻りしたような天気だけど、頑張ってジムニーの洗車をしたら、いきなりの雨でがっかりしました。
シルバーなので、目立たないけどやはり綺麗にした車がいきなり汚れるのは腹立たしい。
そして、先ほどメキシカンレッドニーのケージを掃除するために、一時退避してもらおうとハンドリングしたのですが、予想通り痒くなりました。
大人しいけど、毛を飛ばすのが玉に瑕。
だけど、自己防衛のためには仕方ないかな。


ピタピタして気持ちよいけど、やはり素手は痒くなって危険です。
次回から手袋しないと駄目ですね。