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ロードバイクのシューズのクリートの位置を再調整。
今回はかなり念入りにマスキングテープと磁石で印をつけてから、エルゴンのTP1に乗せて計測。
結果、左右でかなりの差が出ました。
でも、これが本当なんでしょう。
実際に素足になって左右の足をくるぶし基準にして確認したらやはり少し違ってたし・・・
今後はローラーに乗って確認しながら詰めていくことになります。
クリートはトルクレンチで規定の5N•mで締め付けましたよ。

このリアフェンダーが気に入ってます。


後付けではなく、純正でこういうのが好きなんです。

そのルーツはこれ


かつての愛車BCNR33（前期のVスペック）です。
無事故の車両を中古で買って、その時の走行距離が4,000kmくらい（エンジンとメーター交換してましたけので、正確な距離は怪しいですけどね）で、7年で40,000kmくらい乗って50諭吉で手放しました(笑)
今では考えられないですよね。

このブリスターフェンダーをメーカーが純正でやってくれいるところに本気を感じる訳ですよ。
ランエボもそうでしたし、現行で言えばGRヤリスなんか最高ですね。
レヴォーグの場合はこれらの車と比べると随分と大人しいですけど、やっぱりこの膨らんだ感じは良いです。
あまりこういうところに拘る人っていないかもしれないからなぁ・・・分かるかなぁ？分かんねぇだろうなぁ・・・

来た時はバチバチだったったけど、仲良しになりました。
シーズーは6歳の女の子で、アメショは1歳の男の子。
ただ、毎日のようにこたつに入っている自分の元へやってきて乗っかるのは勘弁して欲しい。

写真を撮りました。
「モトコンポ」です。
当時、シティに搭載できるバイクとして販売されてました。
小型の中でも小ぶりなグロムが大型に見えるくらい小さなバイクでした(笑)
倉庫の中で保管してあったものを、ショップのオーナーがレストアしたとのこと。
ナンバー取得してあって、走行出来ます。
2ストの良い音してましたよ。

先日の島根半島へ行った時に、ピントを車体に合わせた場合と、空に合わせた場合の2パターンの写真を撮影しましたが、割と違いがありました。
手で持った時のちょうど良い大きさが気に入っていて、iPhone13miniを使ってますがあまり意識したことなかったけど、新たな発見でした（今さら・・・）
写真に関しては全く知識もなく、デジ一は持ってるけどほぼ使うこともなく携帯ばかりなんですけど自分の知識と腕前では必要にして十分とというか、過分なくらいです。

1年半近く使ってますが、miniは登場する気配ないし、その金あればMacBook買うなぁというくらいに端末価格は呆れるほど高いのでバッテリー交換も視野に入れています。


車体に合わせた場合



空に合わせた場合