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2025年01月09日 イイね!

Dexos1

Dexos1
Dexos1というオイル規格があります。
コストコオイルのラベルに書いてありますよね?


Dexos(デクソス)はGMのエンジンオイルの規格です。


Dexos 1がガソリン車用
Dexos Dがディーゼル車用
Dexos R(コルベット?)


Dexos2はディーゼルと比較的高粘度ガソリン車用でしたがそれぞれDexos DとDexos Rに置き換わりました。
Dexos Rは今のところMobil1 Super Carシリーズしか登録がありません。


Dexos1の中にもGen1~Gen3まであり、Gen3が最新規格です。
(既にGen2は新規登録中止、生産してるものはGen2も現存)
ILSAC GF-6とDexos Gen2とGen3比較パラメータありました。(ルーブリゾールサイトより引用)



ざっくりAPI(ILSAC)よりDexos1の方が規格が厳しいので、もし候補のオイルが2つあってどちらか迷った場合はDexos1のラベルのあるエンジンオイルを買った方がより信頼度は上がります。
アメリカ製のオイルはDexos1認証品が多いですね。


API(ILSAC)≦Dexos1≦ACEA


オイル性能的にはイメージはこんな感じ。
燃費性能はDexos1≧API≧ACEAですかね。


モービルはアメリカの会社なのでDexos認証品が多く、
シェルはオランダの会社なのでDexos認証品が少ない。
逆にMobil1は案外ACEA適合じゃないものがある。

xW-30のMobil1を例に挙げると

0W-30はACEA非適合、Dexos Gen3認証
5W-30はACEA C2適合、Dexos Gen3認証
5W-30ESPはACEA C2、C3適合、Dexos非適合

意外と違うので面白いです。
ESPは欧州メーカーアプルーバル多いし完全に欧州車向けですね。
ペンズオイルはシェル製だけどアメリカ向けなのでDexos認証あったりなかったり。


似たような表記でDexron(デクスロン)がありますが、こちらはGMのATフルードの規格。
数字が大きい方が新しい規格で上位互換が基本ですが最近は命名規則が変わってしまい判りづらいです。


今日は控えめに書いてみました(笑)
Posted at 2025/01/09 10:01:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2024年12月25日 イイね!

JASO GLV-1とGLV-2規格

JASO GLV-1とGLV-2規格
GLV-1とGLV-2というオイル規格があります。
発行元はJASOなので日本のオイル規格。
ディーゼルのDL-1やDH-2もJASO規格ですね。









DLV-1が0W-8、0W-12を規定していて、DLV-2が0W-16と0W-20を規定してます。
GLV-2とAPIの0W-16や0W-20と何が違うのかと言うと低温時の粘度がGLV-2はより低粘度になっています。


40℃動粘度にそれぞれ28以下、30以下と規定されています。
つまりAPIの0W-16や0W-20より柔らかく作れということ。
(APIは40℃動粘度の上限無し)
表記上は0W-16と0W-20となっていますが、それぞれ0W-8と0W-12程度の低粘度オイルを粘度指数向上剤で100℃動粘度をSAE16とSAE20相当にした感じです。

GLV-1に対してのGVL-2の制定。
これ自体は特に悪いことではありません。
0W-8や0W-12よりはマシですし。
怖いのはGLV-2がLSPIに対応しているところ。


GLV-1はAPI規格が無い粘度だったので単独の規格品でしたが、GLV-2はAPI粘度に適合するレンジです。
しかもLSPI対応(ターボ車OK)

これの意味するところはGVL-2の0W-20でAPI SP適合品ならGRヤリスやRZ34など0W-20指定のエンジンにGLV-2オイルが使えてしまうということ。


GRサーキットオイルはGLV-2適合品ではありませんが、ちょうどGLV-2にマッチした粘度になってます。
LSPIに対応させれば理屈上はこの粘度でもターボ車で使えることになります。

粘度指数310のオイルがターボ車対応になる世界…
GLV-2はGRサーキットほど柔らかい必要は無いですが、粘度指数が200以下ということも無いのでポリマー添加は必須でしょう。(0W-20)
ポリマーはPMAを使うと思いますが、PMAは耐久性がありません。
ポリマーたっぷりの0W-12程度の低粘度オイルをターボ車で使うイメージ。


「摩耗防止性や高温酸化安定性 等は、JASO GLV-1と同等の性能を有しつつ、過給エンジンにも適用できるようLSPI防止性の規定も追加し、既販車への適用も念頭に開発された規格である。」
と書いてあるので少なくともハイブリッド用とかエコカー向けでは無いですよね。JAMA記事
確実にAPI規格と併記されるでしょう。


最初、JASOお墨付きのポリマーたっぷりオイルがターボにも使えてしまう!
と悪い方向に考えてしまいましたが、逆に考えればGLV-2併記の0W-20を買わなければ比較的ポリマーの少ない0W-20を選ぶことが出来そう。
(粘度指数202未満ならGLV-2には適合しない)
燃費性能を重視する人はGLV-2品を買えばいい。みんな幸せ。


0W-20指定のターボ車に関しては、GRスープラ純正の0W-20 C5がSP適合品になりましたので当面これがベストバイだと思います。
GRヤリス乗りの方もGRエンデュランスよりこっちがおススメです。

BMW-LL17FE+認証品でトヨタのお墨付き。SP適合なのでLSPI対応になったし。
中身はShell Helix Ultra ECT C6だと思います。

旧SN品もまだ流通しているので品番指定でSP品を購入しましょう。(08880-WA00**)
私も早速購入しました。交換待ち。



余談ですが、GLV-2はGVL-2AとGVL-2Bと規格が二つあります。
この二つは燃費性能に差があります。
Aがトヨタエンジン、Bが日産エンジンでテストらしいです。
Bの方がより省燃費性能。統一すれば良かったのに。

余談2
M364-2019規格(GLV-1)の最終届け出日時が2025年3月31日となっています。
以降はGLV-1オイルは発売されないということでしょうか?
M364-2024に改訂して継続ですね。流石にGLV-2に代替とはなりませんでした。


参考文献
77ページ以降に0W-20以下の低粘度オイルの粘度指数一覧があります。
海外のデータもあるしこれは貴重な資料!
この中で0W-20の粘度指数が200を超えるオイルは日本と韓国だけ。
欧米、アジア圏も160~170が一般的。これの意味するところは?
文化の差なんてある訳ないんですけどね。同じ内燃機関だし…
Posted at 2024/12/25 10:47:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2024年12月15日 イイね!

出光 IFG プランテックレーシング

出光 IFG プランテックレーシング
出光から面白いオイルが出ました。
Idemitsu IFG Plantech Racing

植物由来の潤滑油が80%を占めるレーシングオイルだそう。
製法が細かく書いていないのですがパーム油+植物由来エステルなのかな?

化学合成油と言えるか判りませんがNoackは0W-20としては驚異的な7%程度なので0W-20では断トツのNoack性能。
普通12%程度ですからね。AMSOILで8.5%、Mobil1で9.8%。



出光はアッシュフリーオイルを発売して「他社との差別化」をアピールしているのでこのオイルも密かに期待していたのですが販路がショボいのが残念。
日本で購入するには出光の海外ECサイトから購入する必要があります。



価格は何と4Lで4万円!
価格はともかく国内に販路が無いってどうなんでしょう。
植物由来の潤滑油でSP認証品と意欲作ですが売る気は無いみたい。
だからプレスリリースだけは頑張るのか…
アピール商材だからね。


アッシュフリーオイルにしてもこのプランテックレーシングにしても特徴はあるのでマーケティングとしては正しいのでしょうけど、エンジンオイルって特徴必要ですか?

余計なことをせずに機械が長時間正しく動くように設計するべきでは?
いつも言ってますけど5000km性能が劣化せずに最後まで性能を維持する。
NAエンジンなら10000km。

最初良くても500kmで劣化して3000kmではグズグズなオイルが大半。
新油時の性能だけに特化したカタログスペック重視なオイルが多すぎます。
ポリマーで粘度指数爆上げしたオイルとか最たるもの。

地味なオイルじゃ売れないと思ってるのでしょうけど、エンジンオイルは信頼性が一番です。
地道に実績で勝負するしかありません。
それが面倒ならポルシェとかフェラーリに純正採用してもらうかMobil1 ESPみたいにメーカーアプルーバルてんこ盛りにするしかない。
自ずと高性能なオイルになるので高コストになりますけど。


国内大手メーカーには「普通」の高性能オイル出して欲しいですね。
おすすめ出来る国内メーカーオイルが無いに等しい現状は凄く寂しいです。
Posted at 2024/12/15 20:12:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2024年11月12日 イイね!

エクソンモービルのSDSの検索方法


エクソンモービルのSDSの検索方法が非常に判りづらくなりました。
以前は製品情報の直ぐ下からアクセス出来たのですが現在エラーになってしまい見ることが出来ません。



検索方法
このリンクから言語を日本語に変更して、何も入力せずに「検索」を押します。
一覧が表示されるまで時間が掛かります。



検索が直ぐ終了してしまう場合は失敗しています。
ブラウザを開きなおす、ブラウザを変えるなどしてください。
エラーになる場合は、goolgeで" ExxonMobil - Published SDSs"で検索してspheraというサイトから入ってもいいです。


一覧が表示されたら「材料」のところに"mobil 1"など検索する文字列を入力してフィルタリングします。
mobilと1の間は半角スペースです。


「フォーム名」にJPと入れると日本向けのオイルのSDSがソートされます。


あとは左端のPDFアイコンをクリックしてお好きなSDSを調べてください。
ポルシェ純正Mobil1 C40 GT 0W-40もありますよ。
Mobil1 Formula Hって本田純正?0W-20と0W-40あります。
同じようにFormula Jも0W-20と0W-40があります。
Formula J 0W-40はGT-R純正なのでFormula J 0W-20は日産用?
Mobil1 Hybrid 0W-20とか国内未発売と思われたオイルも日本で登録されてます。


何故か最初のページでソートを掛けると検索出来ません。
ブラウザバックなどを使っても同様です。
必ず新しくウィンドウを開いてください。
色々クセありすぎです。

何かほかに方法あれば是非ご教示ください!
Posted at 2024/11/12 15:15:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | オイル | 日記
2024年11月08日 イイね!

LSPI再考

LSPI再考以前にもLSPIについてブログで書きましたが、もう一度書いてみます。
前回のブログはこちら
また、長いです。需要あるかな…





まず、LSPIとはLow Speed Pre-Ignitionの略で直噴ターボ車の低回転高負荷域で発生する現象です。
トヨタの論文(リンクが切れて探せない)によれば発火の原因はエンジンオイルに含まれるCaスルホネート。
炭酸カルシウム(CaCO3)が熱分解によりCaOとCO2に分解する際の温度(730℃?)が発火源になるらしくCaを半減させることでLSPIの抑制が出来るそう。


いわゆる低速ノック(1000回転4速とか)のガクガクするのはLSPIではありません。
たまに添加剤でLSPIが減りました!ってレビューの人が居たりします。
それはLSPIじゃないです…


また、LSPIが普通のノッキングと違うのはピストンの2ndランド付近で発生すること。

2ndランドはトップリングと2ndリングの間の空間です。
トップランドでは無いので燃焼室側ではありません。


モービルの画像を貼りますが、トップランドは残っていて2ndランドが無くなってます。

普通はこんな綺麗にブローしないでしょうからブローしたピストン見てもLSPIが原因か判断は出来ないと思います。
鍛造ピストンならこんな感じでキレイに壊れるんでしょうか?

燃焼室で起きていないことから圧縮とは関係ない爆発が2ndランドで発生→燃焼室のノッキングのように力が逃げる方向が無いからピストン破損→ブロー
となるのだと思います。

一般的にピストンリングは3組セットで、一番上のトップリングがコンプレッションリング、一番下はオイルリング、真ん中の2ndリングはコンプレッションリングのサブとオイル油膜を整える役割があると思います。



LSPIが発生しそうなスズキの1.4Lターボも何も対応してませんし、トヨタの1.2Lターボエンジン(8NR-FTS)もLSPI非対応オイルが使えます。
どちらもSN規格のオイルが使える謎。
これはトヨタに確認したので取れてます。
論文で小排気量直噴ターボでLSPIが発生するって言ってなかった?


トヨタのLSPI関連の記事が検索で引っ掛からなくなってしまったのでソースが出せなくなってしまいました。
LSPIに対応した最初のトヨタ純正オイル ECO TURBO 0W-20関連の記事も消えました。
エクソンモービルとの共同論文だったのですが画像すらgoogleで出ない。
オーリスの1.2L直噴ターボ用にこのオイル開発したって言ってたのに…
何らかの「都合」で消した模様。

とは言えLSPIでエンジンブローするという話は進化型GRヤリスの動画でトヨタのチーフエンジニアが話をしていたのでG16E-GTSでLSPIが発生するのは間違いなさそう。


GRヤリスのG16E-GTSはBMEP(正味有効圧力)が凄く高い(28.7bar)のでそこが関係あるのか?
とも考えましたが、AMG A45の2LターボはG16E-GTSより高いBMEP(30Bar以上)ですがLSPIの対応について聞いたことが無い。
G16E-GTSは3気筒なので気筒毎排気量はむしろ大きいので小排気量でBMEP大だとするとA45のエンジンの方が余程条件悪い。


APIのSP規格のLSPI試験(シーケンスIX)のエンジンはフォードのエコブーストエンジンで2L直噴ターボです。
トヨタの言う小排気量直噴ターボという訳でも無いし、A45のM133もFL5のK20Cも同じ2Lターボなのに対応オイルはSN規格かMB229.5(ACEA A3/B4)のままでLSPI非対応。
プジョーも1.6LターボでしたがLSPI非対応オイルでした。(ACEA C1)
ノウハウのあるメーカーは他の方法でLSPI対策が出来ているとしか思えない。



モーターファンの記事によるとピストンリングは回転域によってトップリングと2ndリングの役割が変わるようです。

モーターファン記事より引用

記事通りならAの低回転域ではトップリングと2ndリング両方でシールしているようですが、トップリングが開いたり閉じたりすると未燃焼ガスが2ndランドに入り込んで密閉されて爆発→LSPI発生となるのですかね?
トップリングの設計思想によってLSPIの発生有無があるような気がします。
トヨタとフォードはフリクション低減を狙ってトップリングが弱めだったりするのでしょうか?


何となくのイメージですけど、低回転低負荷域ではピストンリングは前後左右均等に潰れていて、高負荷になった瞬間にピストンリングが片方に寄る。
これによってトップリングと2ndリングの隙間にCaとカーボンと未燃焼ガスが入り込んで密閉される瞬間にLSPIが発生する場合がある。
中回転以降はピストンリングの動きが変わるので上記のような動きはせず、トップリングと2ndリング間で燃焼室っぽい空間が出来る状況が無いからLSPIは発生しない。
想像ですけど。


LSPIは燃焼室でも発生するようでそれはプラグの熱起因で発生するようです。
プラグの熱でカーボンが発火→点火という感じ。ソース
この場合は燃焼室内なので2ndランドで発生するLSPIよりはダメージは少なそうです。


CaがLSPIの原因になると言うのは他の物質より反応温度が高いからです。
他の物質は500℃以下で燃えるので大事には至らないけどCaの反応温度が700℃以上なのでこれが発火源になってカーボンと爆発する。

だとするとタングステンのようにCaより反応温度が高い物質はよりLSPIのリスクは増えそうな気がしますが、生憎とLSPIの文献でタングステンが出てくるものが見当たらない…


と思っていたらアフトンケミカルのパテントを発見!
180項でチタン化合物を入れるとLSPIの減少確認、182項でタングステン化合物でも同様にLSPIの減少を確認とのこと。

パテントには反応温度の高いタングステン酸カルシウム(CaWO4)の記載もあるのでタングステン化合物の影響は無いようですね。
300ppm入れると効果ありとのことですが、LSPIが半減するだけなので根本対策にはやはりCaを減らす必要がありそう。
チタン化合物もタングステン化合物もLSPIに悪影響は無いと言えますね。


138項以降にはモリブデンやポリマーについても記載あります。
参考文献もあるしこれは添加剤マニア垂涎のパテントですねw

そしてこのパテントのLSPIのエンジンベンチはGM製2Lターボエンジンでした。
フォード製じゃないのか…


ひとまずGM、フォード、トヨタの三社はLSPIが出るエンジンを作っているということですが、トヨタの直噴ターボはG16E-GTS以外はSN規格品(LSPI非対応)が使えます。

8AR-FTS(2.0L)   新車充填はLSPI対応品だけどSN品使用可
8NR-FTS(1.2L)   新車充填はLSPI対応品だけどSN品使用可
T24A-FTS(2.4L) 新車充填はSP品だけどSN品使用可
G16E-GTS(1.6L) 新車充填はSP品でSN Plus品まで使用可、SN不可

G16E-GTSだけはSN PlusとSP規格使用可とマニュアルに書いてあります。

GRヤリス取説から引用 G16E-GTS(1.6L)
「API規格SP/RC、SN PLUS/RCか、ILSAC規格GF-6Aに合致したオイルをご使用ください。」


クラウン(クロスオーバー)取説から引用 T24A-FTS(2.4L)
「API規格SP/RC、SN PLUS/RC、SN/RCか、ILSAC規格に合致したオイルをご使用ください。」


エンジンの製造時期に関係あるかと思いましたが、最新のT24A-FTSはSN品が使えます。


G16E-GTSでもうひとつ気になるのは0W-20以外の粘度の記載がありません。
「0W-20 が入手困難な場合は、5W-30 もご使用いただけます。」
普通この記載があるはずですが、G16E-GTSではこれが書いてない。
あくまでもLSPIに対応している0W-20しか認めないスタンス。
ヤマハが設計していればこんなに面倒なエンジンにはなって無かった気がするけど…


LSPIは騒いだ割に全然気にしていないメーカー多数なのが気になりますね。
「ピストンリングの設計がショボいからLSPIが起きるんだよ!」とか中の人の意見が聞きたいなぁ。

Posted at 2024/11/08 12:47:18 | コメント(6) | トラックバック(0) | オイル | 日記

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