
交差点を曲がった後に加速すると微妙にシャクる症状が出てきたのでエアフロ交換しました。
購入したのはBEM-BMという正体不明のメーカー。
作りはまあそこそこ。東欧系のパーツメーカー?
ネットで調べても殆ど情報ありません。
Tポイントを使いまくって2000円で購入(^^;
早速交換しましたが、案外交換は大変でした。
後期318iのエアクリボックスはビス留め箇所が多い!
何故クリップじゃないのか…
エアフロもエアクリボックスに回り込んでるし取り外しにくいことこの上ない。
エアクリ交換にもエアフロの取り外しが必要です。
ついでにエアクリも買っておけば良かったよ。。
交換を終えて早速走ってきましたが、走り出しからちょっとスムーズ。
これ不思議なんですが、エアフロってやっぱり消耗品なんでしょうね。
低回転のトルクも出るし回転上昇もスムーズ。
んが、2700回転付近でもの凄くシャクるようになりました。
エアフロが良くなって余計に症状が強くなってしまった感じ。
1300から1500回転でも同じ症状が出るので回転系のセンサーがダメみたいです。
自己診断ソフトを使おうと思ってPC起動したのですが、ケーブル類が認識しない!
CARSOFTもダメ、INPAもダメ。
ROM書き換えのケーブルと同じドライバで認識してしまったりかなり面倒なんですよね。
どれもシリアル-USB変換しているので同じチップを使っていると干渉してしまう模様。
書き換え用PCと診断用PCを準備したいところですが、それもカオスなので
自己診断器を購入することにします。
BMW用スキャナではC110が有名ですが、C310なんてのが出てました。
値段がどちらも5000円程度なので今回はC310突撃してみます。
E46だとあんまり動作報告ないけど大丈夫かな?
と言う訳でトラブルシュートは続きます。
Posted at 2016/03/05 19:28:39 | |
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BMW 318i(E46) | 日記